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美深で実施される「全日本下の句歌留多大会」を見る

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「美深町地域づくりLTP研修会」に行く。

まちづくりの人材育成、
ワークショップ研修会の、サブ講師。

テーマは「美深町における観光地域づくりを考える」だ。

LTPとは、それぞれ、
ラーン、シンキング、プラクティスの頭文字。
学習し、考え、実践する、という
学びだけではなく、行動に移せという研修だ。

鈴木宏一郎先生と、共に参加。


講演→ワークショップと終え、
懇親会の後、
たまたま、この日行われているという
スゴいイベント会場に連れて行ってもらう。

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全日本下の句歌留多大会。

「びふか温泉」を貸し切っての、全日本大会。
19時半からスタートし、えんえん夜通し行われる大会だという。

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写真では、そのスゴい雰囲気をお伝えできていないが、
異様な雰囲気の中、
気合いと、迫力がこもった集中力がぶつかりあう、
スポーツ大会のような緊張感があった。

木札のカルタを取り合い、
3人1組のチームで勝敗を競う真剣な大会。

道北地区では、古くから伝わる遊びだ。

木札を取った後や、
読み歌が読まれる前に、

「バン、バン、バン」と畳を平手打ちする。
喜びであり、気合いであり、威嚇でもあるという。

この音が、会場全体に響き渡る。

参加者チームは、地元はもちろん、札幌や旭川、岩見沢などから
来ている。

メンバーは、なんと驚くことに、
みな、おそろいのジャージ姿。

名入れされたそれぞれのジャージが、
ユニフォームになっている。

遊びではなく、スポーツそのもの。

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道北に伝わる、知られざるスゴい文化を見せていただいた。

ビックリ!


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