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いにしえの衣装文化を伝える「日本時代衣装文化保存会展覧室」

札幌市内に、全国的にも珍しい、
いにしえの衣装文化を伝える施設がある。

「日本時代衣装文化保存会展覧室」。

漢字ばかりだと、読みにくいが、

「時代衣装の展覧室」だ。

「小林豊子きもの学院」が中心となったNPO法人が運営。

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展示室はビルの1室内。

地下鉄西11丁目駅に直結するビル、大通藤井ビルの3Fにある。

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25坪ほどの展示室には、20数点が展示。
すべて、文献や資料、あるいは絵などから調べあげて復元された本物。

展示物以外にも、全部で70点ほどを復元、保存している。

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およそ1,000年前、平安時代の衣装。

思わず見とれる、時代衣装の美しさ。
着物もみごとだが、マネキンもみごとだ。

その当時の身長を推測して等身大の人形に着せてある。
こうした常設の展示施設は、全国でもここだけだそう。

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ショーウィンドウの展示ではないため、
着た姿のうしろ側も回れ、帯にある工夫も知ることができる。

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花魁(おいらん)衣装コーナー。

「おいらん」、って吉原だけで使われ
「おいら」に語源があり、
「花にさきがけて美しい(女性)」という意味だそう。

知ってました?

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故き良き日本の心と美を「時代衣装」という着物を通じて伝える施設。

当時の生活文化をうかがい知れる。
15分ほどの紹介ビデオは必見。

日本人はもちろん、海外に方にも
ぜひ見て、ふれてほしい施設。

そして見るだけではなく、着る体験も実施している。
衣装をはおってみる「簡易体験」は、10,800円。
当時のお化粧をし、かつらをつける「本格体験」は、75,800円。

千年前の平安時代の公家さんの気分になれる。


・中央区大通西11丁目 大通藤井ビル3F
・電話 011-280-1020
・入館料 一般500円
・10時〜17時、日祝休み

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