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支笏湖の西岸、美笛地区には
樹齢300年ともいわれる「巨木の森」がある。
ここへスノーシューで行くガイドツアーがある。
湖畔のゲストハウス「シコツカムイ」に集合した後、
クルマで美笛地区へ移動。
スノーシューを履いて準備完了。
静かな森を歩く。
道外の方には新鮮な、
いわゆる「天使の羽」をつくる。
途中、美笛川を渡る。
とてもきれいな清流。
あたりには、シカやキツネと思われる足あとがたくさん。
巨木と対面。
ものすごく大きい。
内部は割れて、その周囲から何本もの木が天をつく。
巨木からエネルギーをいただこう。
こちらは、一本杉ならぬ、一本ミズナラ。
ガイドはオーシャンデイズの板谷さん。
精霊が住む、森へと誘ってくれる。
札幌三井JPビルディング2Fにできた、
「鶴雅ビュッフェダイニング札幌」に行く。
札幌軟石をつかったエントランス。
高級感ただようしつらえ。
きれいなウェルカムドリンクが迎えてくれる。
店内は個室やカウンター席、
パーティルームなどからなる全193席。
ビュッフェスタイルのレストランだ。
華やかな、前菜コーナー。
温野菜がずらりと並ぶコーナー。
オードブルコーナー
オープンキッチンで職人が目の前で握る寿司コーナー。
スイーツコーナー。
北の和食を中心に、80品目以上が食べ放題。
和のフルコースが楽しめる。
ドリンクコーナー。
スタイリッシュなパーティルーム。
ディナータイムは大人4,200円。
飲み放題は1,600円(120分)。
「北海道新聞」という、社歴があり部数もすごい、
地元では絶大なる影響力がある新聞紙面に、
原稿を掲載させていただいている。
とても、ありがたいことだ。
半5段大の大きさのコーナー「わくわくアウトドア」。
800字相当の原稿がどのようにつくられているのか。
その舞台裏、バックヤードをちらっと
ご紹介したい。
取材を経て、文章をつくる現場から。
ワタシの仕事机。
MacBook Air 14インチをメインに、iPadの画面や資料を見ながら文をつくる。
「構成メモ」をもとに、情報を整理していく。
パソコンの画面は、
ワードを立ち上げ、2段組みレイアウトにしてある。
参考にするWEBサイトなどを見ながら、文字を入力。
何度も読み、ある程度整えられたら、紙に出力。
A4用紙上で推敲を重ねて、自分でアカ字やメモを加えていく。
こうした校正をした後、いったん寝かせる。
原稿はなんでもそうだが、
冷却時間を経て、再度みなおしをしなければ
すごくヘンなまま。
持ちうる時間のかぎり、
見直しを重ねて、整え、入稿する。
入稿はメールだ。
「送信」のボタンを押せば、完了!
毎度のことながら、ホッとする瞬間。
ここで、ワタシの原稿が編集される。
今回、初めて見せてもらった。
専用の編集ソフトをつかって記事を編集。
それにしても机がせまく、
パソコンもノート型のちいさいマシン。(笑、失礼)
(小さいPCなのは、現場や自宅に持ち運んで原稿を送るからだそう)
客観的な記者の視点からチェックを入れていただき、
何度か、ギモン点などのやりとりを経て、
「デスク」と呼ばれる編集責任者のOKサインが出て校了。
その後、「刷り」が出され、
(今はもう、正確には刷りではなく、出力ですが)
初校→再校→再再校がなされ、
写真のように”ダーマト”(←なつかしいですね)を使って
一文字一文字チェックする。
やっぱ、新聞の世界は、
スゴいですねぇ〜
見習わなくちゃ・・・
記者の斎藤友香さん。
コーナーのご担当者。
斎藤さんは札幌出身、岩教大を出て
ユースホステル協会のスタッフを12年経験し、
道新の関連会社に転職。
帯広支局を経て、現在、札幌編集センターに配属。
夕刊「情報らんど」面を担当している。
ちなみに、斎藤さんの取材ノートを見せてもらった。
アピカのシンプルなノート。
(プロが使うノートということで、かっこいいのでワタシもスグに購入した、笑)
下調べを念入りにして。
ペンはその日のお気に入りのものを使って。
カメラはニコンのD3100が支給されている。
斎藤さんは1日の勤務時間の、その大半をPCに向って、
原稿と格闘する。
意味を調べて、表記に誤りはないかを確認し、事実関係をチェックする。
札幌本社の報道センターには記者が70人あまり。編集が100人。
加えて全道の50数カ所の支局などの記者から原稿が集まり、
全32ページの新聞が作られている。
北海道新聞の発行部数は、およそ107万部。
これが、毎日とは。
スゴいこと。
いかにも新聞社!という社内。
ワンフロアーの広い編集局には、ニュース速報が入ると、
社内に放送が流れる。
緊張感あふれる職場だ。
今後も、ひきつづきよろしくお願いします。
札幌広域圏組合が実施する地域旅モニターツアーに参加。
JR札幌駅北口に集合、タクシーで出発するプラン。
向った先は、江別市の角山地区にある「関ファーム」さん。
牧場の川口谷仁さんが案内。
ごく一般的な酪農家の日常をおしえてもらえる。
生まれたばかりの子牛にミルクをあげたり。
牧草ロールのエサをあたえたり。
牛とふれあうことができる。
実際に飼われている牛舎の真ん中に入らせてもらい、
乳搾りを体験。
牛のミルクってこんなにあたたかいものなんだ、
ということを実感。
パネルを使って、牛乳ができるまで物語りを解説。
牛は、からだ全身をつかって
ミルクを生み出していることを知る。
まさに、いのちのめぐみなんだなあ。
酪農家の必須アイテム、重機類を見学させてもらい、
トラクターの運転席に座ってみる体験も。
なかには、住宅3〜4軒が買えるほどの高額マシンもあり、
一同、ビックリ!
プログラムの最後は、しぼりたての牛乳を飲ませていただく。
ほんのりと甘さを感じるさらりとした味。
普段は「サツラク牛乳」として
市場に出回っている。
関ファーム・川口谷ご夫妻と、参加者。
酪農に関する、おもしろい話しがいろいろ聞ける
特別な体験。
札幌からのタクシープランで4.500円〜6,000円(人数による)。
現地集合プランなら大人3,000円、子ども2,500円。
おすすめだ。
・札幌近郊で本物の酪農生活にふれる体験
当別町でロングラン開催されている
「ロイズ アイスヒルズホテルin当別」に行ってきた。
会場は当別のスウェーデンヒルズの少し奥にある、
「スウェーデンヒルズゴルフ倶楽部」駐車場、ほか。
メインは氷のホテル。
雪と氷でデザインされたアイスホテル。
宿泊体験できるものは、3棟。
氷のベットには、ムートンシートが敷かれ
冷たさは感じないようになっている。
台湾からの女子会ご一行さま。
全4棟のうち、ひとつは「アイスバー」に。
温かい飲み物のほか、冷たいビールが味わえる。
アクティビティは、スノーモービル、バナナボート、スノーシューなどなど。
ゴルフ練習場やゴルフコースを使ったスノーモービルコースはロングタイプ。
クラブハウスを利用した「ダイニング」では、
カレーやスープなどが味わえる。
1月17日〜3月15日まで
11時〜20時
入場は無料
・お問い合わせ 011-272-0010 クロスホテル札幌
定山渓でこの冬、新しいイベントが始まった。
定山渓、雪三舞(ゆきざんまい)。
ラグビー用グランドと三笠スキー場の
2つを会場とした雪遊びイベント。
犬ぞり体験。
1周コースは800円、ショートコースは500円
スノーラフティング、500円。
スキー場のゲレンデに作られた
長いチューブ滑りは、2コースがある。
無料で何回も!
かまくら体験では、中に入ってBBQができる。
炭火七輪が用意され、食材を買ってかまくらバーベキュー。
1,000円。
ロッジの中では、ピザづくり体験ができる。
自作のピザは、屋外に置かれた釜で焼かれる。
ジャムづくり体験コーナー。
定番の、アツアツ豚汁(300円)。おにぎりの販売もある。
会場では学生ボランティアスタッフが活躍。
会場レイアウト図。
遊びに行こう!
2015年1月16日(金)〜25日(日)。
10時〜16時。
入場無料。
・お問い合わせ 011-598-2012 定山渓観光協会
大倉山にジャンプの大会を見に行く。
第57回HBCカップジャンプ大会。
90キロ台のスピードで、助走路を滑り
選手は飛んでくる。
飛ぶ、というより、「落ちてくる」といった方が適切だろうか。
近くで見ていると、選手の風を切る音がスゴい。
ごーっと、いう音とともに着地。
パタンと乾いた音が響く。
選手は、中学生から社会人、名前をよく聞く五輪選手まで
60人がエントリーしていた。
バッケンレコードは、146メートル。
よくぞ、こんな遠くまで「落ちてきた」ものだ。
帰りぎわ、大倉山からぶらぶら歩いて戻る途中、
荒井山で人影が見えた。
25メートル級という小さなジャンプ台で、
小学生の少年団が練習していた。
「お願いしまーす!」
という声から、スタート。
ジャンプは本格的なV字飛行。
ちびっこ達も、きっといつかは
あの大きな舞台で翔たくことを夢見て。
がんばれ。
北広島市にある「ニーウン・ペツガラス美術研究所」さんを訪ねる。
森の中にある工房。
隣りにはカフェを兼ねた展示販売ショップも併設。
ここでは、吹きガラス製作体験ができる。
グラスの模様となる好きな色目をサンプルから選ぶ。
1,000度近くある釜でガラスを成形しやすくする。
棒を回しながら空気を入れ、大きくしていく。
この作業を何回も繰り返す。
かたちを整える工程。
かたちを整える工程、その2
最終の仕上げはスタッフの方がやってくれる。
熱をさまして、翌日以降に自宅に発送。
オリジナルのマイグラスができあがる。
なんとも言えない、うれしいグラス。
これで飲むと、なんでもおいしいだろうなあ。
学校の自由研究の作品としても最適。
ご家族でもどうぞ。
今シーズンの氷上ワカサギ釣りツアーがスタートした。
札幌駅から出発したバスは総勢35人を乗せ、
30分で現地・茨戸川に到着。
昼食会場でもある「茨戸ガーデン」さんで準備。
防寒用のオーバーズボンと長靴をレンタル。
今年も釣りガイドの大中さんが、道具の使い方、エサの付け方、
釣れるコツなどを伝授する。
用意されたテントは、この日は8張り。
まだ、氷は薄く、ここ数日の暖気の影響で
水が染出ている部分多数。
「慎重に歩いてほしい」と
注意を喚起していた。
外は吹雪でも、テントの中は快適。
あちこちのテントから「おーっ!」と歓声が上がる。
この日の釣果は1人、5〜15匹くらい。
スタッフが参加者の釣ったワカサギを集める。
大きいのから小さいのまで、いろいろいますねぇ。
ワカサギは、ジューッと天ぷらに。
塩をふったアツアツのワカサギを、雪の中でいただく。
みなさん一様に
「おいしい!」
お昼は「豚汁&サケのチャンチャン焼き風定食」。
カラダの中から、温まって。
道具も防寒具も全部用意された
手ぶらで参加できるワカサギ釣りツアー。
この冬の想い出に。
・札幌近郊氷上ワカサギ釣り
札幌市内に、全国的にも珍しい、
いにしえの衣装文化を伝える施設がある。
「日本時代衣装文化保存会展覧室」。
漢字ばかりだと、読みにくいが、
「時代衣装の展覧室」だ。
「小林豊子きもの学院」が中心となったNPO法人が運営。
展示室はビルの1室内。
地下鉄西11丁目駅に直結するビル、大通藤井ビルの3Fにある。
25坪ほどの展示室には、20数点が展示。
すべて、文献や資料、あるいは絵などから調べあげて復元された本物。
展示物以外にも、全部で70点ほどを復元、保存している。
およそ1,000年前、平安時代の衣装。
思わず見とれる、時代衣装の美しさ。
着物もみごとだが、マネキンもみごとだ。
その当時の身長を推測して等身大の人形に着せてある。
こうした常設の展示施設は、全国でもここだけだそう。
ショーウィンドウの展示ではないため、
着た姿のうしろ側も回れ、帯にある工夫も知ることができる。
花魁(おいらん)衣装コーナー。
「おいらん」、って吉原だけで使われ
「おいら」に語源があり、
「花にさきがけて美しい(女性)」という意味だそう。
知ってました?
故き良き日本の心と美を「時代衣装」という着物を通じて伝える施設。
当時の生活文化をうかがい知れる。
15分ほどの紹介ビデオは必見。
日本人はもちろん、海外に方にも
ぜひ見て、ふれてほしい施設。
そして見るだけではなく、着る体験も実施している。
衣装をはおってみる「簡易体験」は、10,800円。
当時のお化粧をし、かつらをつける「本格体験」は、75,800円。
千年前の平安時代の公家さんの気分になれる。
・中央区大通西11丁目 大通藤井ビル3F
・電話 011-280-1020
・入館料 一般500円
・10時〜17時、日祝休み
富良野市の南部、山部の農家で越冬野菜掘り体験ができる。
気分はまさに宝物探し。
今シーズからスタートする新企画。
集合は国道38号線に面した「ドライブインやまべ」。
ここでガイドのNPO法人やまべまちおこしネットワークの植松さんと待ち合わせ。
クルマで約5分、体験場所へ移動。
「ファームはぎわら」さんに到着。
20haという広大な農地を保有する野菜農家。
萩原弘之さんも、まちおこしネットワークのメンバー。
山部のまちの歴史や、
生産の苦労話し、
シカやクマが出てきて困る・・・
と、いった話題にビックリ。
越冬野菜は畑の雪中に埋められていて、
場所まで「除雪体験」しながら進む。
掘り当てた野菜は、袋いっぱいお持ち帰りができる。
加えて、農家の納屋で温野菜にして試食。
糖度が乗った素材そのものの味を堪能することができる。
ハクサイ、キャベツ、ニンジン、ジャガイモ・・・
富良野の野菜を堪能!
星野リゾートトマムの冬の恒例イベント、
「アイスビレッジ2015」に行ってきた。
入り口。
ホテル部分の地下から少し下っていったところにある。
全景。
氷の滑り台。
氷の教会。
氷のバー。
氷のグラスで酒やカクテル、ソフトドリンクが提供される。
氷の学校パビリオン。
中では、プロジェションマッピングによる演出がなされる。
氷の学校の「教室」。
机やテーブルがすべて氷でつくられている。
すごい。
こちらは、氷のカフェ。
ホットなドリンクや軽食が、氷のイスとテーブルで味わえる。
たき火広場と、スケートリンク。
アイスビレッジ全景。
手前にスケートリンク。奥に各パビリオンがある。
そのさらに奥はスキー場。
タワーに泊まって、スキーや雪の想い出を。
「アイスビレッジ2015」は、入場無料。
17時〜22時。
3月22日(日)まで。
野幌森林公園を訪ねる。
江別市の文京台から入る「大沢口」から。
ここにはトイレも整備されている。
正月そうそう、誰もいないかと思っていたら
かなりの数のクルマが停まっていて、びっくり。
スノーシューで歩くひと。
ノルディックスキーを楽しむひと。
意外に多かったのは、鳥を撮影するカメラマン。
スゴい望遠レンズを付けたカメラで
シャッターチャンスを待っていた。
風に吹かれて木々の雪が落ちる。
あたりは幻想的な雰囲気に包まれる。
静かな森にひびく、ドラミングの音。
よーく見ると、中央の木にキツツキがいる。
アカゲラ、だろうか。
テーブルに置かれたヒマワリの種をついばみにくる、小鳥たち。
ワタシには名前はわからないが、
熱心にシャッターを切っていた男性がいた。
雪がふった後であったが、
多くの方が通っているためか、雪は踏み固められている。
普通のクツで大丈夫。
十分に歩ける。
森の中では、静寂の中にも生き物の鼓動が感じられる。