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「Zabo」さんで藍染め体験

札幌市内でできる藍染め体験。

東区は苗穂の駅近くにある、
クリエイティブ・ワークス「Zabo」さんへ行く。

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工房の入り口。

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和のテイストあふれる中庭。

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教えてくれるのは「藍師」こと、熊谷大輔さん。

そもそも、藍染めとは、という説明をしていただき、
体験用の基本模様のつくり方を教わり、
白い布に石などを使って「しわ」をランダムにこしらえる。
このしわ=模様、になる。

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くしゃっとさせた布を溶液につける。

約1分×数回。

この工程がキモであり、色の濃さなどを決めるそう。

溶液は、微生物が生きている発酵液体で、
ぬか床のように、温度管理をしながら水を継ぎ足していく。

工房には全部で4つあり、深さはなんと1.5mもあるそうだ。

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布をほどいたところ。

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これを豊平川の伏流水という真水で洗うと・・・
おおーっ!

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白くなって藍色がくっきりと。
これは、藍の持つ不思議な性質によるもの。

古来、日本では伝統的に使われてきた技法だそう。

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工房はすてきな雰囲気。

「天然灰汁発酵建藍染め」という、化学薬品を使わない
本物が持つ質感を放っている。

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さりげないディスプレイも粋。

もともとは、店舗で使う「のれん」や「のぼり」などを作っている会社。
シルク印刷やプリントサービスを手がけていたそう。

その流れで、工場の移転とともに、
この場所に湧く水質が良いということで
染め物工房を運営している。

てぬぐい、バンダナ、Tシャツ、ランチョンマット・・・
料金もお手頃だ。

自分でつくったアート作品は
ずっと長く、記念に残りそう。


ザボ クリエイティブワークス
東区北8条東16丁目 ☎011-733-4343

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