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2014年10月

寿都町、道の駅、鰊御殿、寿都神社、ダイマル大谷会館、

寿都町へ行く。

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寿都漁港。

寿都は海のまちだ。

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みなとま〜れ寿都。道の駅。
漁港の隣りにある。

ここでは、寿都の物産はもちろん、
まちの情報を集めていこう。

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鰊御殿。

明治12年に建てられたという貴重な建物。
当時の繁栄が忍ばれる。

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今も使われている。
人が入っていった。

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寿都神社。

紅葉がきれいであった。
春はさくらの名所とか。

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ダイマル大谷会館。

ニシン漁で賑わった時代に雑貨商として創業。
食堂に転換し、時代をこえて地元住民に愛されている店。

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イクラ丼とサケフライ定食をいただく。
身がプリプリであった。

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風車がまわる寿都湾の風景。

寿都は風が強いまち。
地形的に、南西の風は勢いを増し「だし風(かぜ)」と呼ばれて、
強風が漁師を悩ませてきた。

その強風を利用して、
風車が取り付けられ、
まちに経済効果をもたらしている。


島牧村、元町神社、宮内温泉、歌島高原、茂津多岬灯台

島牧村の魅力。

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朝、まちなかをぶらぶら。
小さな神社を発見。
「元町神社」。

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地元のお父さんと出会う。
元漁師、この神社を守っているそう。
いろいろ、島牧のことを聞く。

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宮内(ぐうない)温泉。

国道から山の方へ4キロ走った先にある一軒宿。
建物は60年ほどになるという、しぶい温泉。
鄙びた湯治宿といった趣だ。

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内湯。
高温と中温が2つ。

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ワイルドな露天風呂。
源泉掛流し。
裏山がどんと迫る風景を見ながら湯浴みができる。

ここはかつて「ゾウの花子」が晩年やってきて、
しばらく余生を送っていた場所として知られるそうだ。

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歌島高原から島牧を一望。

海岸線がきれいに伸び、
周辺はササや低木しかない、独特の風景を見せる。

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千走川河口の釣り人。

島牧村は釣り人に愛される村。

サクラマスは3月〜5月。
ヒラメは6月〜7月。
アメマスは11月〜3月。
サケは9月〜11月。
ホッケは年中。

渓流では、イワナやヤマベが一年中。

海、川と楽しめる。

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道の駅「よってけ!島牧」。

特産品が買えるほか、飲食もできる。

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茂津多(もった)岬灯台。


海抜290mの高さになる、日本一高い灯台。

クルマで林道を上った先にある。

ここからは、日本海が一望でき、奥尻島の島影も見える。

夕日が美しい。

島牧村、「ネイチャーイン島牧 島牧ユースホステル」

島牧村の宿泊は「ネイチャーイン島牧 島牧ユースホステル」さん。

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洋風、ペンション風の外観。

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部屋はシンプルかつ清潔。

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窓の外には日本海が望める。
ソファーベットに小さなテレビ、ファンヒーターがある。

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ダイニングにて、オーナーの吉澤隆さん。

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陶芸家でもあり、作品が展示販売される一角。

食事の器もすてきだったし、
室内にも、いたるところに作品が使われ、心地よい。

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この日の夕食。

メバルの塩焼き、アワビ入りのお刺身、ナンバンエビの天ぷら。
山から穫ってきたナメコ、スモークサーモンとダイコンのサラダ・・・

島牧の恵みを堪能した。

島牧村、かりんぱ、モッタ海岸温泉

島牧村でのランチは、国道沿いに面した喫茶と食事「かりんぱ」さん。
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外観。

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人気メニューのひとつ、ナポリタン。
アツアツの鉄板皿に乗せられて、
ジュージューと音を立てて登場。

ジャズが静かに流れる、ウッディな店内で
おいしくいただく。

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モッタ海岸温泉。

村の西側、国道から少し上った高台にある温泉宿。

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日本海をどーんと眺められる露天風呂。
開放感バツグン。

ここは道内最高値の数値を誇る天然ラジウム泉。
青白くかすかににごった温泉。

自然にオーバーフローさせていて、
源泉掛け流し。

硫黄のにおいがその泉質の強さを物語っているようだ。

気持ちがいい温泉。

島牧村、賀老の滝、ドラゴンウォーター、昇龍の橋

島牧村へ行く。

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賀老高原へつづく道。
晩秋の森の煌めき。

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滝を見に行く。
駐車場から歩くこと約20分。
ウッドチップで整備された階段型の遊歩道をどんどん下っていく。
川の流れの音がどんどん近くなってくる。

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「賀老(がろう)の滝」。

北海道最大級の滝。
落差70m、幅35m。

日本の滝100選にも選ばれている。
豪快だ。

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周辺にはみどころも多く、写真は「ドラゴンウォーター」と呼ばれる、
炭酸水が湧き出ている部分。

賀老の滝に注ぐ千走川。岩の割れ目部分から湧いている。
口に含むと鉄分の味がする。

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紅葉の名所「昇龍の橋」周辺。
このあたりにはドラゴンの伝説が残るらしい。

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釣り橋の上からは渓流の紅葉がみごと。

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このあたり、狩場山系に広がるブナ林は、国内最大級の面積を誇る。
自然休養林として保護管理される。

落葉したブナは美しい。

この先から、道南の最高峰「狩場山」(標高1,520m)の登山ができる。
先日の登山のようすはこちら


リゾートサッポロさんでの4輪バギー体験、BBQ付き

4輪バギーの撮影に行く。
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流し取りで。スピード感を表現。

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オフロードの斜面を駆け上がる、125CCのマシン。

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紅葉の林間コースを走り回る。

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女性の参加者も。

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食べ飲み放題のBBQ付き。

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盤渓のお隣、西区福井。
リゾートサッポロさんで体験できる。

さっぽろ藤野ワイナリーと八剣山ワイナリーへ撮影に行く

ワイナリーへ撮影に行く。

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さっぽろ藤野ワイナリー。
ブドウ畑にて。

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ガーデン。

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カフェ&レストラン「ヴィーニュ」で、ランチを撮影。

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こちらは、八剣山ワイナリー。

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2Fのラウンジスペース。

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テラスからは八剣山が手にとるように見える。

収穫がすすみ、
土地のめぐみが1滴となって味わえる。

平成26年度の第1回、「北海道観光審議会」に委員として出席

平成26年度の第1回、「北海道観光審議会」に行く。

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会場は、道庁とか赤レンガとかではなく、
一般の貸し会議室。

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ワタシはなんと、委員を拝命している。

議事は、報告事項。

・北海道観光のくにづくり条例の点検結果について
・アウトドア活動振興条例の点検結果について
・北海道観光の現況について
・統合型リゾート(IR)の取組みについて

その後、出席された11人の委員から、意見交換などを。

約1時間半で終了。


厚田にサケのそ上を見に行く

石狩市の厚田でサケのそ上を見る。
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写真手前に産卵を終えて横たわるサケ、いわゆる「ほっちゃれ」。
その奥に、無数のサケがいる。

水しぶきはサケがおこしている。

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厚田川の支流、牧佐内川(ぼくさないかわ)。

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あたりは、ほっちゃれたサケの死臭がただよう。

凄惨な生命の営みの現場を見る思い。

サケに、生きるということを学んだ。

秋の中川町を体験する

秋の中川町を訪問する。

町民の方々と一緒に

「秋の琴平(ことひら)の滝とカツラの探索」イベントに参加。

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オートキャンプ場「ナポートパーク」に集合。

このイベントは毎年秋に開催され、今年で6回目。

毎年楽しみにしている参加者も多く、今年は30数名が参加。

一行はバスにゆられること20分。

バイパス工事が進められる森の奥へ行く。

Dsc_0497 ここは北海道大学中川研究林。

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トレッキングのスタート地点。

琴平川沿いを歩く。

約1㎞先に目指す「琴平の滝」がある。

いきなり、川を渡る!

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コースは写真のように渓流沿いを進む。

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何度も川を越え、上流部へと進む。

参加者は3歳の子どもから84歳の女性まで、幅広い地元の方。

みんな元気に川渡りを楽しむ。

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途中、のんびり、キノコを探しながら。

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今年はあまり生育がよろしくないそうで、

「ユキノシタ」と呼ばれるエノキタケが多く採れていた。

途中、カツラの木の近くでは、あま〜い香りが漂う。

ここのカツラは国内での北限だそう。

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30〜40分で山の中にある滝「琴平の滝」に到着。

高さ18m。

みごとだ。

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みんなで記念撮影。

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途中、シカの角が落ちていた。

クマのツメ研ぎの跡も発見。

自然が深い。

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出発地に戻ってきて、バーベキューハウスで昼食。

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前日までに用意された、キノコ鍋が作られる。

今年の鍋には、なんと18種類の中川のキノコが入っている

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いただきます! おかわりはもちろん自由。

中川の秋の恵みを、地元・中川の方々と交流しながら味わう。

おいしく、たのしい。

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キノコの説明をするのは「北海道キノコの会」会員の鎌田守さん。

本イベントの主催である「NPO法人ECOの声」の副理事長。

中川町の「キノコ名人」だ。

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午後は、佐久地区へ移動して「中川町エコミュージアムセンター」へ。

アンモナイトやクビナガリュウなどが展示される、

博物館と宿泊研修ができる体験複合施設。

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学芸員である疋田吉識さんに案内していただく。

Dsc_0561 国内最大のクビナガリュウが展示。


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一角には「斎藤茂吉」コーナーもある。

氏のお兄さんが中川で医者をしていたことに由来する。

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特急が止まる無人駅、「てしおなかがわ」。

「サロベツ」に乗り込み、中川町をあとにした。


役場の渡邊雅弘さんにおせわになった。


秋の音威子府村を体験する

美深町→音威子府(おといねっぷ)村へ行く。
音威子府は全道で1番人口が少ない、810人あまりのまち。

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「エコミュージアムおさしまセンター」。

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ここは故・砂澤ビッキ(1931-1989年)というアイヌの彫刻家のアトリエであり、

氏の作品が展示されているミュージアムだ。

かつて小学校だった建物を利用している。

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人気作「樹華」と、アトリエを再現したコーナー。

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「トーテムポールの木霊(こだま)」。

まるで自然に土に還るように置かれたトーテムポール。

案内は館長の宗原均さん。

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ぐっとくるのは「樹気との対話」コーナー。

ここは、真っ暗な中にひとつの作品が置かれる部屋。

床は、水面になっていて作品がゆらぐ。

静かにずっと、作品と対峙していたい空間。

なにかが、問いかけてくれるだろう・・・

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いくつかの展示コーナーの最後には、再現されたバーがある。

こちらは氏が内装を手がけたススキノにあった店舗を再現したもの。

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アートな作品が至るところに置かれる。

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繊細で温かみがある木の小物入れ。

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その後、北大演習林にある通称「ビッキの木」を見せてもらう。

特別に許可をもらい、林道のカギを明けてその場所までいく。

解説は、音威子府村の地域おこし協力隊・川﨑映さん。


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その後は、クルマで少々移動して「北海道命名の地」へ。

かつて、松浦武四郎が北海道を探検した際、

天塩川を渡っていたときにアイヌの酋長から聞いたことから

この地を、「 北 海 道 」と名付けたそうだ。

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命名の地には天塩川が流れる。

その左手にJRの宗谷本線が走り、ちょうど特急がガタンゴトンと走り抜けていった。


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昼食は音威子府村のソウルフード・「音威子府そば」。

国道沿いにある「一路食堂」さんへ。

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「黒いソバ」こそ、音威子府そば。

上品な味わい。

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時間があったので、「おといねっぷ美術工芸高等学校」、通称「おと高」を見学。

この学校は村立で、全国各地から志望者がやってくる。

ほぼ全員が寮生活を送るという学校だ。

入り口のロビーには卒業生の作品が展示されている。

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午後からは木工体験、プログラム名は「夢をかたちに」。

「木遊館」という、都市交流センターで実施。

ここには、木工愛好家には天国のような場所。

広い体育館のような場所に、木材加工の道具が使い放題。


我々初心者は、今回、こぶりな「器」をつくる。

2〜3時間で製作できるよう、オモテ側はくりぬかれていて、

後ろ部分をノミで削って、ヤスリをかけて仕上げる作業。

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教えてくれるのは、指導員・小西邦広さん。

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「ノミなんて、久しぶりだなあ〜」と。

最初は戸惑いながらも、コツがつかめてくると時間を忘れて没頭する。

少しづつ、少しづつ、削る。

おおかたできれば、あとは機械でのサンドペーパーがけ。

仕上げは、手でサンドペーパーをかける。

オリーブオイルできれいにふいて、完成。

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木目が美しい、完成品。

自分でつくったと思えば、感激ひとしおだ。

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つづいて、「高橋昭五郎 彫刻の館」「田村宏 美術文学資料館」へ。

役場の隣りにあるかつての公共施設・旧幼稚園を改修したもの。


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高橋昭五郎さんの作品展示部分。

木の彫刻が並ぶ。


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こちらは、
田村宏さんの部屋。

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その後はクルマでお隣の中川町へ送迎してもらい、

「ポンピラ温泉アクアリズイング」へチェックイン。

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肉・魚・野菜の多彩な夕食をいただく。

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美深=音威子府=中川 の各まちをつなぎ流れる、天塩川。

しずかに、ゆうゆうと流れていた。


役場の山崎彰俊さんにおせわになった。


秋の美深町を体験する

道北に向う。

きたいっしょ推進協議会の「地域PR・体験事業」。
JRの「スーパー宗谷1号」で美深駅に降り立つ。

Dsc_0493JR美深駅。

美深町は人口4.900人。

道北の中では比較的人口が多いまちだ。

Dsc_0495 駅舎の中にある観光案内所。

お土産品もある。

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ちいさな水槽には、マチのシンボル・チョウザメが泳ぐ。

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駅舎の一角には「村上春樹さんコーナー」も。

これは、氏の小説の舞台がここ美深にあるのでは、ということから

本が集められ、だれでも読めるようになっているすてきなコーナー。

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ここで、シラカバ樹液を使った、

ほんのり甘いウェルカムコーヒーをいただく。

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まちを一望できる場所へ。

美深スキー場から。

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最初の体験は、「美深産ハーブでキャンドル作り」。

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教えていただくのは、市村匡史さん。

元東京農大の先生。定年を期に、美深町へ移住。

「地域おこし協力隊」として、美深のまちを盛り上げようと活動する。

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市販のローソクを、砕いて溶かし、そこに色と香りを付けて

再度冷やして固める工程。

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完成!

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お昼は、やまべ料理の「久の家」さんで。

やまべ弁当。フライにされたやまべに甘いたれがからまる。

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仁宇布(にうぷ)地区にある、観光スポット「トロッコ王国」へ。

ここは旧美幸線の線路をつかって、エンジン付きトロッコを運転できる施設。
往復10キロ、ホンモノの鉄路の旅が楽しめる。

この美幸線、かつては「日本一の赤字ローカル線」と称され、

まれに見る短命で廃線になった路線だそう。

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白樺の中や、川にかかる6つの陸橋の上を走ったりと、

変化に富んだコース。

スピードはマックス20キロほどらしいが、ガタゴトと伝わる振動と体感速度はずいぶん高い。

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つづいて、「仁宇布の冷水」。

「平成の名水百選」に選ばれた湧水。

1年中水温が6℃で、まろやかな味。

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ペットボトルに汲んで、シールを貼って、お持ち帰り。

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つづいて、「チョウザメ館」へ。

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中ではチョウザメが飼育されて、見学することができる。

小さくかわいいものから、大きいものまで、いろいろいる!

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こうして「ふれあい体験」もできる!

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ここでは、「チョウザメのストラップ作り」を体験。

チョウザメのひれにあたる固い部分を使っての細工。

教えてくれるのは、鈴木渉太さん。

鈴木さんも地域おこし協力隊だ。

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完成!

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札幌から240㎞。JRなら2時間半。

まちなかには、ユニークでおいしいグルメもたくさんある。

ぜひ、訪れて楽しんでほしい。

町の田畑尚寛さん、中島千世子さんにおせわになった。

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宿泊は「びふか温泉」。

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山海の幸が並ぶ夕食を、おいしくいただいた。


「環駒モニターツアー」、森町の「つど〜る・プラザ・さわら」

環駒モニターツアー、森町編3(ラスト)。

森町の生産者を訪ね歩き、体験をさせていただいた後は、
道の駅「つど〜る・プラザ・さわら」に行く。

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国道278号線沿いにある道の駅。

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砂原(さわら)漁業組合、女性部のみなさん。

平成22年度渡島総合振興局「浜の母さん料理コンテスト」で
最優秀賞を獲得した「ほたて昆布きんちゃく」をつくる。

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「浜の母さん」につくり方をおそわり、体験。

ベビーホタテと呼ばれる、小さなホタテをコンブで巻いて、
それをかんぴょうで縛るだけの、カンタン準備。

これを醤油ベースで30分近く煮ると
驚くほどおいしい逸品となる。

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煮込んでいる間、ホタテについて学ぶ。

ホタテガイの成長や、飼育方法などについて
実際の器具を持ってきていただき説明。

しらないことがいっぱい。

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会場を隣接する「やすらぎプラザ」に移動。

ここは休憩スペースとBBQスペースがあり、
バーベキューは、なんと無煙ロースターが使用できたったの300円で
快適BBQを楽しめる。

もちろん、持ち込み料などは一切かからない。

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森町のすばらしい食材を一同に集めての、
大BBQ大会!

肉、やさいはもちろん、カニ・エビ・ツブなど
森の自慢を味わう。

駒ヶ岳のふもとという水はけのよい土壌と、
噴火湾という、豊かな漁場がもたらす旨いもの。

その一端にふれさせていただいた。

「環駒モニターツアー」、森町のみよい農園、ひこま豚、黒澤農園

環駒モニターツアー、森町編の2

バスは駒ヶ岳の麓、「みよい農園」さんへ行く。

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代表の明井(みよい)清治さん。

有機栽培のカボチャを育てる。
平均糖度20度という、信じられないほどの甘いカボチャ「くりりん」が自慢だ。

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その甘さをスープにして実感。
なるほど、スゴい。

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畑の近くには直売所もある。

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この日はこの甘いカボチャが1個300円で販売されていた。


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つづいて「ひこま豚食堂」さんへ。

平成元年から養豚を開始し、道内で最初に認定されたSPF農場。
名称のゆらいは、お名前の日浅(ひあさ)さんの「ひ」と駒ヶ岳の「こま」を
くっつけたもの。

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二代目となる日浅さんに説明していただく。

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試食をする。
くさみがなく、やわらかく、肉本来の味わい。

駒ヶ岳の地下水によるミネラル分が、この味をつくるという。


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つづいて、「黒澤農園」さん。
大粒のえだまめ「たまふくら」、スイートコーンなどを栽培する。

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えだまめの収穫体験。

前もって用意されていた試食品をいただく。
大粒のえだまめは、上品な甘みと食感がする。

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NHK函館放送局の取材も入る。
この様子は当日の夜のニュースでオンエアーされた。


羊蹄山に登る

ずっと行きたいと思っていた、羊蹄山(標高1,898m)に登ることができた。

自宅を4時に出発。
真狩村を目指す。

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真狩コースのスタートは真狩キャンプ場の駐車場。

羊蹄山には4つの登山道があるが、
この真狩コースが一番登りやすいそう。

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キャンプ場の上部にある登山ポスト。
午前7時、スタート。

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登りはじめは紅葉が美しい。
細いシラカバ帯をジグザグに登坂していく。

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7合目をすぎ、ぐいぐい登ってきた道が、やがて水平になる。

眺めがとてもいい。
ここらあたりですでに、標高1,600メートルほど。

ニセコ連峰のスキー場などが小さく見える。

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9合目を過ぎ、登りきった先で外輪山に出る。

あの富士山のような山の山頂部がこんな風になっていたとは
驚きだ。

圧倒的なスケールで、
大きな穴が空いており、その穴も1つではなく、2つあった。

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外輪山を回ると、見晴らしのいい場所に到着。

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真狩の街並の先には洞爺湖が横たわり、
その先には、なんと道南の駒ヶ岳が見える。

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一番標高が高い1,898メートルのピークまでは、
いつくもの峰を越えなければならない。

実は、ここが一番の難所であった。

外輪山に出てから約40分、岩場と格闘する。
ところどころ、雪があり、氷となっている場所がありあせる。

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なんとか山頂部分へ到着、午後1時。

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多くの笑顔が見られる、山頂部。

写真の中央部の山は尻別岳。
1,100メートルもある山だが、羊蹄山から見れば小さく見える。

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9合目にある、避難小屋。

その背景にニセコひらふのスキー場。アンヌプリ山が見える。

そのさらに奥には、岩内の街並と日本海まで見えていた。

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下りは約3時間。
午後4時半。陽が傾き、森に光がさしていた。


「環駒モニターツアー」、森町のおおね田

環駒モニターツアー、森町編。

バスは3つ目のまち、森に入る。
ここは「もりちょう」と読まずに「もりまち」という。

北海道では珍しい呼び名のまち。
漁港を有し、密かにグルメなまちだ。

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ミシュラン寿司店「おおね田」さん。

東京銀座で16年間修行した店主。
平成21年に地元に店を持った。

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素材を活かすために、
締める、炙る、煮る、蒸すなど
あらゆる技術を駆使する。

写真はおまかせ10貫。

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店内はこぢんまりと。
アットホームな雰囲気。

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そして一行は、なんとスナック「三日月」さんにて
3班に分かれて楽しんだ夕食の報告会。

それぞれに特色のあるグルメがそろうまち。

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深夜の森駅前。

宿泊は駅前のビジネスホテル「ルーストンホテル」。

「環駒モニターツアー」、七飯町の歴史館、清香園、喜夢良、カプルス

環駒モニターツアー、七飯町編の3。

七飯町の本町地区といわれる、
いわゆる中心街を歩く。

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「七飯町歴史館」。
学芸員の山田さんから七飯の歴史・産業・文化について解説してもらう。

七飯町は開拓使が「七重官園」という研究施設を設置したことで、
西洋農業発祥の地。

同様に西洋リンゴ発祥の地でもあるそうだ。

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旧国道5号線、赤松街道。
天皇陛下の視察にあわせて植えられた松。

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そんな街道沿いにあるのは、「清香園」さん。
観光果樹園であり、果物の直売所も営んでいる。

ここでは、旬のリンゴ狩りを。
1人4個をもぐ。

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農園ではユニークなもの発見。
なんと、軽トラックの運転席上部がない!

オープンカー状態になっているのは、
リンゴの木の下に入っていけるようにしているため。

なるほど。


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つづいてまち歩き、おみやげ購入。
地元の人がよく利用するという和菓子店・「喜夢良(きむら)」さん。

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店内はシックな装い。

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もう1軒は「カプルス」さん。
大きなシュークリーム「シューボンブ」が人気の洋菓子店。

小腹を満たして、七飯町をあとにした。

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コーディネーターの飯田聖子さんにおせわになった。

「環駒モニターツアー」、七飯町の大沼ガロハーブガーデン、城岱牧場ピクニックランチ

環駒モニターツアー、七飯町編のその2。

大沼から南へ、城岱(しろたい)牧場方面へ向う。

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駒ヶ岳がきれいに見える。

そんなロケーションにあるのは「大沼ガロハーブガーデン」さん。

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山崎歳治さん、健さん親子が取組む有機農場。

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主に加工品用の野菜や、食用ハーブを栽培。

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定置の養蜂にもチャレンジ。
道内では、旭川とこちらの2軒だけだとか。

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畑で採れたホオズキやクリと一緒にハーブティーを。
そのハチミツでいただく。

ハチミツは、さわやかな甘さ。
ハーブにとてもよくあう。

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加工品も製造・販売している。
無添加ジャム、バジルペースト、ハチミツなどなど。


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その後は、城岱スカイラインをバスはぐいぐいと上り、展望台へ。
山川牧場さんの人気メニュー「ローストビーフサンド」のランチ。

標高550メートルの高台で、絶景ピクニックランチ!

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遠くに見えるのは、函館山。
その奥には本州も見えるほか、大野平野を一望できる場所。

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あまりにも気持ちがいい場所なので、参加者にジャーンプ!
してもらいました。
(笑)

「環駒モニターツアー」、七飯町の大沼ビール、山川牧場、山田農場

環駒モニターツアー、七飯町編。

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地元のクラフトビール「大沼ビール」が飲める「ブロイハウス大沼」。

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店内には仕込みタンクがずらりと並ぶ。
大沼ビールは、横津岳のアルカリイオン水を使った深い味わいの地ビール。

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「ケルシュ」ほか3種類を飲むことができる。
小グラスのお試しセットは、900円。


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つづいて、山川牧場へ。

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会長の山川俊郎さん。

大正の始めごろからこの地で酪農を営む。
牧場での直販の、草分け的存在。
ホルスタインとジャージー種を約600頭飼う。

低温殺菌の、自然のままの牛乳にこだわる。
誠実なお人柄がそのまま製品になっている。

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牛舎をそっと見学。

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その牛乳から生まれる商品は、味わい深い。


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つづいて、山田農場さんへ。

道南エリアでは珍しい、ヤギのチーズをつくっている。
手作りの自宅兼販売所。
2006年、ここに家族で移り住み。酪農と工房を営んでいる。

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直売所では奥様のあゆみさんから説明。

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山林をすべて、自分たちで開拓してきたそう。

すべての生き物を生き生きとさせたい。
農のくらしを丁寧に、季節感が出るチーズづくりを目指したいと話す。

斜面には、遠くにヤギや羊がのびのびと飼育されている。

「環駒モニターツアー」、鹿部町の道場水産さん

環駒モニターツアー、鹿部町の特産品たらこ製造工場を見学。
(株)丸鮮道場水産さんへ行く。

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案内は、道場登志男さん。

たまたま、工場の稼働時間が合わなかったため、
写真を使って説明していただく。

同社は昭和43年創業。
スタートは生魚の加工屋さんだったそうだ。
自分たちで価格をコントロールできるようにしたいと、
独学で、たらこの製造を始めた。

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たらこと塩分を混ぜ合わせる機械。

鹿部沖の噴火湾では、刺し網漁法のため、
スケソウは丸1日経ってからあがる。
そのため、低温の海の中、アミノ酸が出て
いわゆる「こなれた状態」であがってくるという。

道場さんいわく
「バキバキしていないで、しっとりとしつつ、タマゴにハリがある」
らしい。

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塩分濃度を4%に下げた「甘口たらこ」。
写真のは、500g・5,000円の最上級のもの。

これを試食。

あ〜

白いご飯が・・・

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工場に隣接した売店では、これらのたらこが直接買える。


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全日空の機内食にも使われている、道場水産のたらこ。

ぜひ、ご賞味を。


「みなみ北海道鹿部ロイヤルホテル」に泊まる

環駒モニターツアーで宿泊したホテル。
「みなみ北海道鹿部ロイヤルホテル」さん。

2014年春、全面リニューアルしたホテルだ。

Dsc_0753 外観。

以前は、この大きな建物に216室があった。
それを、2部屋をくっつけ全部で41室に変更。

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エントランス。

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広いロビー。

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今回泊まった部屋は「モダンヴィラスイートルーム」。
70㎡ある広ーい室内。

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8畳の和室。

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8Fからの眺め。
オーシャンビューか、駒ヶ岳を眺められるマウンテンビューのどちらか。

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朝食。

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ビュッフェスタイルながら、焼き物は温かいうちに。


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参考までに部屋の図面を。
ゆったりと、優雅に過ごしたい方にピッタリなホテル。

「環駒モニターツアー」、鹿部町での「しかべリゾート森歩き」

「環駒モニターツアー」、鹿部町での体験プログラム。
「しかべリゾート森歩き」。

鹿部町には大和リゾートが開発した大規模なリゾート地がある。
ここには500世帯ほどが暮らす。
その中を案内してもらい、住民と交流しようというプログラムだ。

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「白樺の森」と呼ばれるリゾートの中を歩く。

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アロマセラピーサロン「アロマ ルーナ」を開く大野和美さん。

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12年前に埼玉から移住してきた方。
ハーブのお話やガーデンの話しなどを聞く。

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つづいては、大塚さんご夫妻のお宅。

優雅なガーデンでハーブティーをいただく。
ミントとレモンバームを混ぜ合わせたもの。

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手作りのラズベリージュース。
濃厚な甘さにびっくり。

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つづいて、骨董・古家具・古時計の「陶片木(とうへんぼく)」さん。

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店内にはところせましと、アンティークなものが置かれる。

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古い時計が好きで、集めていたらかなりの数になってしまい、
自宅兼お店を開いている。

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つづいては、カフェ「夢紀行」さん。

国道278号線に面している、自家焙煎コーヒーが飲める。

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オーナー鈴木耕一郎さんが丁寧に豆を炒る。

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鈴木さんは17年前に奈良から移住。
テレビを見ない生活をつづけ、自然とともに暮らす。

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店内にはやさしい時間が流れる。

森の中で暮らす移住者たちの優雅な暮らしにふれられる。
時間の流れがゆったりとした、そんなひと時。



恵庭渓谷紅葉バスめぐり〜恵庭市がバス運行

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道央圏の紅葉の名所・恵庭市の「恵庭渓谷」へ

 

今年はバスで見にいくことができる。

 

 

「バスに乗って紅葉ピクニック」と題して

 

「恵庭渓谷紅葉バスめぐり」が実施される。

 

 

恵庭渓谷のすばらしさを知ってもらおうと今年初めて運行。

 

1010日(金)〜13日(月/祝)の4日間限定。各日全5便。

 

 

 

 

バスは恵庭市内のJR各駅から出発し、

 

目的地では1時間半程度の時間がある。

 

「白扇の滝」のみならず

 

「ラルマナイの滝」や「三段の滝」へも散策できる時間設定。

 

白扇の滝付近には「恵庭バーガー」などが味わえる飲食コーナーもあり、

 

恵庭の味も楽しめそう。

 

 

 

 

バスの料金は往復で500円。

 

各便定員が28人、先着で受付とのこと。

 

早めに席を確保して、すばらしい紅葉を公共交通機関で楽しもう。

 

 

 

・問い合わせ・申し込み 

 

電話0123-33-3131 恵庭市花と緑・観光課

 

 

「環駒モニターツアー」、鹿部町での 「浜のかあさんと料理体験」。

道南の秀峰・駒ヶ岳を囲む3町がいっしょになって取組んでいる
「環駒モニターツアー」が実施された。

鹿部町での体験プログラム。
「浜のかあさんと料理体験」。

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コーディネーターは鹿部町の地域おこし協力隊、金澤佑さん。

鹿部町中央公民館で
「浜のかあさん」たちと魚料理をつくって食べる体験。
今回は、サケをさばいて、イクラをつくり、
ちゃんちゃん焼きとあら汁をいただく体験だ。

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「えっちゃん」こと平井悦子さん。
鹿部町漁業協同組合の女性部代表。

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昨日釣れたばかりの新鮮なシロサケ。
サケの解体を教わり、やってみる。

参加者はみな、悪戦苦闘。

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つづいて、イクラづくり。
写真のようなアミをつかって軽くほぐす。
水で洗って・・・という、つくり方を教わる。

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ちゃんちゃん焼きに取りかかる。

ホットプレートで、サケにミソをぬって焼いた上にざく切りの野菜をのせる。
待つこと数分。

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うおーっ、豪快。

ほぐして、完成!

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先につくっておいたイクラのしょうゆ漬けを、
ごはんの上に好きなだけ!

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サケのあらをまるごと使った、あら汁。

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プリプリの新鮮サケ3点セット。
豪快にいただこう!

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おいしい!

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今回おせわいただいた鹿部町の浜のかあさんたち。

お母さんたちは、とても元気でパワフル。
たくさんの笑いとパワーをもらった。

ありがとうございまーす!


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