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せたな町にある「太田山神社」の参拝に成功

せたな町にある、「日本一危険な神社」と称される「太田山神社」に登ってきた。
道々740号線沿い、北海道最西端の尾花岬から約3キロ北。
大きな鳥居が目印だ。

見上げて、岩肌が目立つ白っぽい山頂付近に本殿があるという。

前回、軽装でアタック失敗に終わっていることから、
今回は本格的な登山装備で臨む。

軍手、水1.5リットルを入れたザックは必須。
準備運動をして、いざ行こう!

Dsc_0726
目指す山頂は、あの白っぽくなっている部分。
標高485mの少し下にある。

Dsc_0730
最初はコンクリートの階段を上る。
その数、139段とか。
勾配がキツすぎて、途中から四つん這いで進む。

Dsc_0733
その後は、もう本格的な登山道。
ロープが張られているので、上手に使って登る。
ここは、はしご場。

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途中、3カ所祠がある。
「これが太田神社か!」と思うが、そうではない。
静かにお参りをして、息を整え、先に進もう。

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そうこうするうちに、森を抜け、岩場に出る。
足元に注意の大きな看板のもと、長い階段がかかる場所を登る。

この階段、どうやって取り付けているのかわからないが、
手作り感いっぱいの階段。

Dsc_0741
下を見ないように不安になりながら進み、振り返ると・・・

Dsc_0742
絶景ー!

が、広がる。

日本海が見渡せ、海に浮かぶように奥尻島が見える。
これは、スゴい!

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絶景に感動しつつも、登山隊は最後の山場を迎える。

10メートルはあろうか、ほぼ垂直の岩場に直面。
5本の鎖が設置されており、登山の基本・3点確保をしっかりしながら
一歩一歩、慎重に登る。

いやーコワい・・・

Dsc_0756
ひや汗をかきながら登りきると、
そこには洞穴がぽっかり空いている。

Dsc_0749
洞穴の中にある「太田神社」の「本殿」。

こんなところに、いったいどうやって運び入れ、造ったのだろうか。
よく見ると、松前藩の家紋もある。

創立は1441年〜1443年といわれている。
北海道最古の山岳霊場。

下からは、
次の登山者が「登りまーす」という声が聞こえた。
しばらくして、鎖の音がしないなあ、と思っていたら、

「やめて、戻ります・・・」との声。

残念ながら、それも正しい決断かもしれない。
それほど、スゴいところにある神社だった。

・登り=約60分
・下り=約40分



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