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「江差・松前千年北海道手形」で旅する〜松前町プラン

「江差・松前千年北海道手形」で旅する、道南西部の松前半島観光。

「松前プラン」に行ってきた。


松前町は、1606年、国内最北の藩として松前藩ができ

北海道史の中心となったまち。

以来、「北前舟」がもたらす交易によって江戸を越える賑わいを見せ、

幕末の動乱期に至る歴史が肌で感じることができる場所。

200数十年の栄枯盛衰に思いをはせたい。


朝、函館から出発した定期観光バス「江差・松前名所周遊号」は、

厚沢部、江差、上ノ国と周遊・昼食を楽しんだ後、

13:50、松前町に到着。

江戸時代の城下町を今に再現したテーマパーク「松前藩屋敷」を

ガイドの案内で歩く。

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奉行所や商家、民家や漁家を再現した建物は全部で14棟。

幕末には3万人の人口を有し、北海道では最大の都市であった松前は、

「松前の春は江戸にもない」と言われたほど賑わっていたという。

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当時の衣装をまとった歴史ガイドが説明してくれる。

写真の方は、「ラピッド飯田」さん。

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リアルな江戸時代の人々と一緒に。

タイムスリップを楽しもう。

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ひとしきり場内を散策した後は、「松前漬作り体験」。

「松前漬」は、スルメとコンブを漬け込んだ松前の郷土料理。

藩屋敷内にある「あさみ商店」で体験できる。

渡されたスルメを、はさみで細かく切るところからスタート。

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その後、秘伝のタレに入れて揉み込み、なじませる。

アワが出るくらいになったら完成。

専用の容器に入れ、保冷剤をセットしてもらいお土産品に。

1時間ほどで、自分だけの味をつくることができる。


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その後は「松前公園」をガイドと歩く。

歴史の風格を漂わせる寺町は、北海道ではここだけの雰囲気だ。

250種類・1万本が植えられているという桜の季節にも

再訪してみたい。

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石畳と道南杉が、北海道らしからぬ

しっとりとした風情を醸し出す通り。

空気が、りんとしている。

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まち歩きガイドをしてくれるのは、観光協会の松田うき子さん。

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松前城の入り口。

城は火災に会い、昭和36年に再建したもの。

中は資料館となっている。

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写真左手の門、「本丸御門」は火災の難を逃れた同時のもの。

ここからは、遠く日本海が見渡せ、青森・津軽半島も見ることができる。


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その後は、城下町へ。

松前城の海側にある商店街は、かつての城下町の雰囲気を再現し、

侍や町人が歩いていたころにひたれる。

「地酒の旭」さんに案内される。

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4代目のご主人。


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店内は2階までの吹き抜けとなっていて、

日本酒がズラリとディスプレイされる。

圧巻だ。

ここでは、幻の名酒と呼ばれる「黒龍」があり、

試飲することができる。

松前町出身の杜氏がいる縁で、福井県の老舗酒造がつくるお酒。

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そしてまちをブラブラ散策。

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そうこうして歩いているうちに、宿に到着。

この日のお宿は「温泉旅館矢野」さん。

「松前まぐろ」を堪能したい。


「江差・松前千年北海道手形」

松前千年北海道プラン 4,000円 5日前までに予約

宿泊費は別途


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