« 黒松内町の「歌才ブナ林」を歩く | トップページ | せたな町の、ひそっぷ、お届けバーベキュー、村上牧場さん »

今金町で砂金堀りと川下り体験

今金町は渡島半島の付け根部分、
太平洋と日本海の間にある。

人口約6千人の男爵イモが有名な農業のまちだ。

江戸時代の始め頃に、金やマンガンといった鉱業によって開かれた。
いまも、その名残である「砂金堀り」ができる。

Dsc_0544
砂金堀り名人・インストラクターは、今金町教育委員会の宮本さん。
手に持つシャーレの中に輝くのが、砂金。


Dsc_0545
砂金が出る川は道路からすぐそばにある。
「後志利別川(しりべしとしべつがわ)」の支流、珍古辺川。

<「今」でも「金」がとれる場所>
との案内看板が設置されている。

これが、町名の由来かと思いきや、
実はちがう。

明治26(1893)年、開拓に入った「今村藤次郎」さんと「金森石郎」さんの、
お二人の名前の頭文字をとった名前。

なるほど。

Dsc_0549
砂金の採取法は、スコップで川底のじゃりを掘って専用の器に入れる。
その器を水でもって回転させながら少しずつじゃりを落としていき、
遠心力を利用して、比重が重い砂金を最後に発見する、
というやり方だ。

達人の宮本さんはサクサクと発見するが、
素人の参加者はのらりくらりと。

やっている最中、光るものは何でも金に見えてきて、
金に目がくらむとは、まさにこのこと。

Dsc_0553

時間を忘れて、ゴールドラッシュの夢にひたる。

川のせせらぎをBGMに、実に気持ちがいい。
いつまでもやっていたいほど、楽しい川遊び。

Dsc_0497
採取した砂金は、名刺大の大きさのカードにパウチして記念品としてくれる。
バクダン記号の中にちょこっとあるのが、ワタシの砂金(笑)。


Dsc_0556
つづいては、本流へ移動して川下り体験へ。

Dsc_0561
清流日本一に何度も輝やく「後志利別川」にボートを浮かべて、出発。


Dsc_0567
今年は水量が少ないそうだが、
ちょっとした瀬もあり、ボートはゆっくりと川を下る。

Dsc_0565
水鳥も多く、豊かな自然環境であることを再認識。

ニセコなどのラフティングと違い、激しさはないものの、
のんびりと清流を楽しみたい方には最適だ。

Dsc_0570

今金町産業振興課の田中さんを始め、
地域おこし協力隊の方々にガイドしていただいた。

Dsc_0538

宿泊は、美利河(ぴりか)地区にある「クアプラザピリカ」。
キャンプ場、スキー場などもある、温泉宿泊施設。

Dsc_0537_2

地元・今金出身のぼくとつな料理長がつくる料理は、
「できるだけ地元産を使っています」と話す、海の幸・山の幸料理。

Dsc_0529

地元愛がつまった品々が楽しめる。

おいしいなあ〜




« 黒松内町の「歌才ブナ林」を歩く | トップページ | せたな町の、ひそっぷ、お届けバーベキュー、村上牧場さん »

「できごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 黒松内町の「歌才ブナ林」を歩く | トップページ | せたな町の、ひそっぷ、お届けバーベキュー、村上牧場さん »