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「江差・松前 千年北海道手形」で旅する〜奥尻町編 Aコース

2014年7月から発売された「江差松前千年北海道手形」。

松前半島を巡る定期観光バス「江差・松前名所周遊号」と、

エリア内の路線バスが3日間乗り放題になる「手形」だ。

この手形キップをつかって、奥尻島を巡ってきた。

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函館駅前を8:20に出発。

江差町には、10時に到着。

江差観光を1日のんびり堪能した後、18時ごろフェリーターミナルへ移動。

奥尻島へのフェリー、2等運賃が2割引きとなる特典を受けるキップを購入。

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ハートランドフェリー。奥尻島行き。

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夏のフェリーは潮風を受けて、気持ちがいい。

ちょうど、夕陽が進行方向の島へ落ちる。

サンセットショーを見ながらのクルージング。

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陽が沈むとやがて、周囲は幻想的な光につつまれる。

何かと思いきや、イカ釣り漁船の漁り火。

フェリーはゆれることなく、2時間10分後の20:55に奥尻港に到着。

宿は港から近いところだったため、

歩いてチェックイン。

夕食は遅い時間の到着なので「いりません」としていたので入浴後、就寝。

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翌朝の朝食。山盛りのイカ刺しに、シャケ、ホタテのヒモ、

ガゴメ昆布のとろろ和え、タケノコなどの山菜小鉢。

白いご飯が朝から進む。

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いよいよ、島の観光へ。

「Aコース」とされている、島の反対側・西側へ回るコースを行く。

9:30、フェリーターミナル内にある観光案内所窓口で受付。

お昼に食べる特製弁当と、マップをもらう。

9:40、路線バスに乗り込み、出発。

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まもなくすると、車窓から奥尻島のランドマーク「鍋釣岩」が見えてくる。

バスは南下する方向に進み、左側に座るとずっと海が見える。

島の南側・青苗地区を通り過ぎ、

西海岸のあちこちにある奇岩に驚きながらバスにゆられること約1時間。

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バス停「北追岬」で下車。

すぐ近くの「奥尻ワイナリー」を目指す。

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建物の2Fからは、醸造の様子が窓越しに見学できる。

事前に連絡しておけば、解説もしてくれるそう。

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売店カウンターでは、試飲もできる。

こだわりや特長を聞きながら、味わおう。

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ワイナリーに隣接するブドウ畑。

奥に見えるのは大型ホテル「緑館」。

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その後、海岸の方へ向かい「北追岬公園」を目指す。
ここらあたりは「フットパスコース」になっていて、
あちこちにサインがあるので、迷うことはない。

公園は彫刻家・流政之氏のアートなオブジェが点在している。

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北追岬からの、のびやかな島の風景。
時間の流れがゆったりとしていることに気づく。

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ここで、出発時に渡された「特製島弁当」をいただく。

豪華な海の幸弁当は、贅沢にも、

アワビやツブ、ウニ、エビなどが盛りつけられている。

いや〜、レベルが違うなあ・・・

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海岸線の坂道を下っていくと島で唯一の温泉「神威脇温泉保養所」に到着。

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オーナー自らが番頭台に。

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湯船は1Fと2Fの2カ所にあり、ともに海に向って眺望がいい。

源泉かけ流しの赤いお湯。ちょっと熱い。

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温泉のちょっと先・北方面に足を伸ばせば、

「奥尻ブルー」という、透明度は水深25メートルもあるというポイントに。

息をのむほど美しい海。


そうこうしているうち、

14:00、路線バスの時刻となり、フェリーターミナル行きに乗る。

ターミナルビルの2Fでおみやげなどを購入して

16:05、江差行きのフェリーで奥尻島を離れた。


この夏、バスでのんびりふれあい旅をしたい方にはおすすめだ。

「江差・松前 千年北海道手形」サイト

奥尻町Aコース 2,500円(入浴料は別途) 予約は前日まで


 

 

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