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「江差・松前千年北海道手形」で旅する〜木古内町プラン

「江差・松前千年北海道手形」で旅する、道南西部の松前半島観光。

「木古内町プラン」に行ってきた。


このエリアを巡る定期観光バス「江差・松前名所周遊号」を途中下車。

16:15、JR木古内駅前でバスを降りる。

すると、「夕暮れ木古内まち歩き」のガイド・鈴木慎也さんがお出迎え。

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鈴木さんは木古内町へ移住し、地元で宿の経営もしている。

まずは、駅前のアンテナショップへ案内していただく。

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アンテナショップ内には、木古内の特産品などが所狭しと並ぶ。

名産の「ひじき」や木古内銘菓「べこもち」。

新鮮野菜などが売られている。

貸し自転車も行っている。

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この日のレジ担当は、西嶋ひとみさん。

「べこもち」の製造元である秋山農園さんの娘さん!とのこと。

農家のみなさんが交代でレジを担当するそうだ。


「夕暮れ木古内まち歩き」は整備が進む駅前通りを歩き、

地元の商店へと案内してくれる。

観光で訪れると、なかなか地元の方とふれあう機会がない中、

「まち歩きガイドさん」がいると気軽に店に入れる。

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町のキャラクター商品が並ぶ「モーリ文具店」の毛利さん。

「キーコグッズは、ぱらぱらと売れていますかね〜」と。

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つづいて案内されたのは、「東出酒店」さん。

幻の地酒と呼ばれる「みそぎの舞」が置かれる。

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店主の東出さん。

地元・木古内産の酒米を高精白して山形県の酒蔵で作られた日本酒。

香り豊か、すっきりとした味わい。

木古内町内でしか買うことができない地酒。

試飲ができる。

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つづいて「孝行餅本舗 末廣庵」さんへ。

3代目店主の竹田光伸さんが、名物「孝行餅」のこだわりを語り、

試食をさせてくれる。

甘しょっぱい醤油風味の餅にクルミが入ったどこかなつかしい和菓子は、

先代から受け継がれた味。

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「みそぎ浜」で「みそぎ祭り」のようすを説明する、ガイドの鈴木さん。

木古内町で行われる有名なお祭りに、

毎年1月の厳冬期に実施される「みそぎ祭り」がある。

4人の若者が冬の海に入りご神体を清める姿を見ようと、

数千人が見学に訪れるお祭り。

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実際にみそぎが行われる「みそぎ浜」で、パネルを使って説明してくれる。

この日は、過去みそぎを経験され、今は後輩への指導にあたる、

工藤聖さんが駆けつけていただき

迫力ある修行者のようすについて語ってくれた。


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びっくりするのは、この「みそぎ祭り」の疑似体験ができるところ。

参加者は写真のようなカッパを着て、

水を後ろからかけてもらい「みそぎ」を行う。

気合いが入ったかけ声とともに、水をバシャっと!

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ザブン!

でも、ご安心を。一切濡れません。

ご利益があるかどうかはわからないが、貴重な体験。

180年以上もつづく冬のお祭りをこの目で見たくなる体験だ。


約1時間のまち歩きを終えた後は、木古内町でのフリータイム。

JRの列車(実費料金)の時間まで、まちを散策しよう。

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 木古内の名産を一度に味わえる「ちょいのみセット」。

津軽海峡の潮にもまれて育つホタテは、身が厚くプリプリだ。

他のエリアより1年長い3年ものが出荷されるからだという。

これに地酒「みそぎの舞」と「ひじき」をセットにしたもの。

「石川屋」さんでオーダーできる。

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新ご当地グルメとして「ほたて炙り丼」も各飲食店で提供されている。

写真は、「和洋食亭 あおき」さんの中華丼風。


帰りは、函館方面へはJRが、18:26発をはじめ、21:17まである。

本州方面へはJRが、17:45、18:57、20:11がある。

木古内町内へ宿泊すれば、手形を使った路線バスで戻ることも可能。


商店街の店主のみなさんとふれあいが楽しい、

「夕暮れ木古内まち歩き」。

クイズやプレゼントもあり、盛りだくさんの1時間だ。


「江差・松前千年北海道手形」

木古内千年北海道プラン 500円 

月〜金は当日の12時までに予約、土曜は前日までに予約、日曜は休み

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