« 道南北部8町村での「ふれあい旅レポートコンテスト」〜3万円の旅費が当たる受付が開始 | トップページ | 「江差・松前 千年北海道手形」で旅する〜知内町プラン »

「江差・松前 千年北海道手形」で旅する〜奥尻町編 Cコース

「江差・松前 千年北海道手形」で旅する、松前半島観光。

 

奥尻町のCコースを巡ってきた。

8:50、奥尻港のフェリーターミナルに集合。

「奥尻観光」と書かれた定期観光バスに乗り込む。

Dsc_0533

島内の名所、東側を一通り案内してくれる。

フェリーターミナルを出発して、まずは北の岬を目指し、

その後、南端の岬に行って戻ってくるルート。

約2時間半のコースだ。

Dsc_0686

島の最北端は「賽(さい)の河原公園」。

ここは道南五霊場の一つであり、岬の先端一帯に石積みが広がっている。

海難犠牲者、水難溺死者、幼少死亡者慰霊の地となっている。

北へ向って静かにお参りをしていきたい。


Dsc_0678

岬の一帯は公園として整備されていて、キャンプ場や野球場もある。

そこに食堂兼おみやげ屋さんとして「北の岬 さくらばな」さんがある。

あいにく店主の桜花さんは不在だったが、

「そっくり!」(スタッフの皆さん)だというイラスト看板がお出迎え。

Dsc_0675

店内には、奥尻のおみやげ品がたくさん。

加工品が人気だそうで、

「ホッケのあげかまぶく(かまぼこ)」が名物。


Dsc_0543

「鍋釣岩(なべつるいわ)」

囲炉裏で使う鍋のツル(取っ手の部分)に似ているところが名前の由来。

奥尻島のランドマークだ。

Dsc_0567

「奥尻津波館」の展示の一部。

島の歴史や文化が展示されるともに、北海道西南沖地震の様子を伝える。

Dsc_0564_2

津波館の隣りには、慰霊碑「時空翔」がある。

この碑のセンターには凹みが設けられており、

震災当日の夕日が、ちょうどここに沈むというように設計されているそうだ。

災害の記憶を風化させずに、防災への教訓を後世に語り継いでいきたい。

Img_7582

定期観光バスがフェリーターミナルに戻れば、お昼前。

まちでグルメランチをいただこう。

役場などがある「奥尻エリア」には、寿司店が3軒、食事ができる店が2軒。

そして居酒屋が2軒ある。

(コンビニは島内で1軒、セイコーマートがある。

営業時間は6時〜23時なので、ご注意を)


今回はラーメンが美味しいという「まつや食堂」さんへ入る。

50年に渡って島民に愛される老舗だ。

Photo

写真は「海鮮ラーメン」。

奥尻のウニやアワビを使った塩味ベースのラーメン。

スープは一滴も残さず味わいたい。
 

Dsc_0580

13:30からは島人のガイドによるフットパスウォーク。

フェリーターミナルを発着する「奥尻の森と街コース」。

約5㎞を1時間半かけてゆっくりと歩く。

ガイド・島人は、奥尻島観光協会のみなさん。

Dsc_0577

「奥尻ブルー」という、驚きの透明度を誇る海を眺めつつ、

海岸線を進み、途中から森の中に入る。

Dsc_0592

森の中にある、推定樹齢200年を越えるといわれるブナの大木。

奥尻島は島の8割が森林に覆われ、自然林のおよそ8割がブナの森。

Dsc_0581

離島最北の竹林、孟宗竹林も見ることができる。

この竹は雪の重みで曲がっており、細い。

Dsc_0578

静かな森のコースからは、潮騒が聞こえる。

海がすぐ近くにあることを実感。

 

コースは塩釜川を渡って、市街地へ。
飲食店や住宅が入り交じるまちの中を進み、
フェリーターミナルに戻って、ゴール。

ちょっとした上りや下りがあるので、
スニーカーや運動靴で参加したい。

ちなみに、雨天時は「勾玉(まがたま)づくり体験」になるそう。

その後、16:05発の江差行きのフェリーで島を離れた。


「江差・松前 千年北海道手形」

奥尻町Cコース 3,700円(食事代は別途) 予約は前日まで



« 道南北部8町村での「ふれあい旅レポートコンテスト」〜3万円の旅費が当たる受付が開始 | トップページ | 「江差・松前 千年北海道手形」で旅する〜知内町プラン »

「できごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 道南北部8町村での「ふれあい旅レポートコンテスト」〜3万円の旅費が当たる受付が開始 | トップページ | 「江差・松前 千年北海道手形」で旅する〜知内町プラン »