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2014年6月

2回目のサロマ100キロマラソン

2年ぶり、2回目の出場となる
「サロマ湖100kmウルトラマラソン」に行ってきた。

結果からいうと、今回は55キロのレストステーションで
リタイヤとなった。

今年も、サロマのゴールは遠かった。

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土曜日、12時。

内藤先生のクリニックに集合。

駅に鈴木さんをピックアップして、受付会場&スタート地点の湧別町へ向う。

16時、到着。

なにやら気温がものすごく高く驚く。

受付を済ませる。テンションが上がる。

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ウェルカムパーティーに顔を出し、

食事を少々。

20回完走を果たした「ゴールドゼッケン」達成者を表彰していた。

その中に、岩見沢市の能登さんもいらっしゃる。

スピーチをされていた。

その後、宿泊先である紋別市へ移動。

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紋別到着後、ホテルをまちがえるといった笑い話しもありながら、

市内の「はまなす通り」という昭和の雰囲気が漂う通りを散策。

小腹を満たす。

ワタシは禁酒をつらぬく。

ホテルの温泉に入り、21時過ぎには就寝。

翌朝は2:20起きだ。

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当日の朝、3時ホテルのロビー集合。

苫小牧から来ているチームに混ぜてもらうかたちで

バスで会場入り。

腹ごしらえ、荷物預かり、トイレなどを済ませ、

午前5時、高揚感あふれる中、4,000人がスタート。

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通常のマラソン大会と違い、

サロマのウルトラマラソンは、ちょっと雰囲気がことなる。

殺気立った感じがなく、

どことなく朗らかに、みながゆったりとしたペースで進む。

なんか、皆がニコニコしている。

(これから、100キロという想像を絶する距離を走ろうとしているのに、笑)


サロマ湖の最初の折り返し直前に、

ソーラン節の音楽に合わせて太鼓で応援してくれる

地元の高校生がうれしい。

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やがて、20キロ。

もうこのあたりから、雲ひとつない快晴の天気となり、

太陽がギラギラと照り付ける。

すでに暑い、という状態。

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30キロ地点。

ウェストポーチに入れてあったジェルを投入。

気温が高い上に、風が強い。

この後、国道に出て、いよいよ「サロマ」という一本道になる。

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40キロ地点。

基本的に応援は少ないのだが、

ところどころにある集落では、

子供やお年寄りの方が声援を送ってくれる。

ランナーはその声に元気をもらう。

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42.195キロ地点。

以前はここにモニュメントがあったハズだが、

探せなく、通過。

前回はここで、関門1分前だったことを思い出しながら進む。

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ブルーに輝くサロマ湖は、あまりに美しかった。

前回の初回には、景色を見る余裕すらなかったが、

あまりに広く、透き通る空と湖とオホーツク海は、

必死に先を目指すランナーたちのこころをいやす。


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約5キロ地点ごとにあるエイドステーション。

水、ジュース、バナナ、パン、梅干しなどがある。

エイドはうれしい。

もうすでに、暑くてたまらなくなり、

アタマからのかぶり水はもちろん、

帽子をぬらし、タオルに氷をはさめて首に巻く。

熱があるような錯覚を覚えながら、暑さに耐えて進む。

後で聞いたところによると、

気温は28℃くらいにまで上がっていたそうだ。

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向かい風がキツくなり、

前半の最大の上り区間である、50キロの関門を

なんと30秒前にギリギリ通過。

ここを全力に近いスピードで駆け抜けたものだから、

ワタシのヒザ周りがヒーヒー言っている。

歩きを入れながら、55キロのレストステーションへ到着。

ここで、前回の自分を越えた。


この中間点のレストステーションは賑やかなオアシスだ。

ここにはおにぎりもあり、塩をドバッと振りかけて

パクパク食べる。

お い し い 。


結局3つも食べて、水やドリンクも3〜4杯はもらっただろうか。

ホッとして、そばにあったパイプイスに腰を下ろす。

次の60キロ関門まで、時計を見るとあと40分近くある。

キロ7分で行ければ通過はできそうな時間。

けれど、そんなスピードはもはや、ない。

脚はじんじん。それまでの空腹が満たされ、

カラダが動かなかった・・・


結局、今年のサロマは55キロで終わった。

知り合いが何人か

ここにいた。

悔しそうに、リタイヤを語る。


でも、ワタシは不思議と悔しさはなく、

むしろ、やり尽した安堵感の方が強かった。

パイプイスに座って足を投げ出し、

陽にあたって目をとじていたら、

それまで、暑くてたまらなかった太陽でさえも、

「よくやった」と言ってくれているような、

そんな幸福感みちあふれた錯覚さえ覚える。


現実にかえると、「収容バス」というむなしい名前のバスに乗り込み、

リタイヤした選手たちは、ゴール地点の常呂へ送られた。

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ゴール地点で荷物を受け取り、着替える。

そして、久しぶり、そう1週間禁酒を解く、ビールを飲む。

走り終えたカラダに生ビールはしみわたるようにうまかった。

そうこうするしているうちに、

早い選手がゴールしてくる。

ささやかながら、拍手で迎える。

みな、いい表情。

内藤先生も、12時間と少々でゴールに到着。

ブルーゼッケンを付けたサロマンブルー選手は、また1回と

完走を積み上げられた。

この気温の中、まったく素晴らしい。

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帰りのクルマから見た、サロマ湖の夕景。

早朝からの選手の健闘をたたえるがごとく

きれいに西の空を染める。

そんなこんなで、楽しくもツラい(?)

今年1番のメインイベントが終わった。


翌日の新聞によれば、

暑さがこたえたのか、完走率は56.5%とずいぶん低かったらしい。

昨年に比べて、12.4ポイント下がったと書かれていた。


マラソンに「もし」や「だったら」はないが、

曇りで、気温が低かったら、

もっと遠くまで行けたかも・・・


けれど、練習を積み重ね、

禁酒、早起き、といったコンディションニングも上手くいって

この結果だったということを

すなおに受け入れ、

また、なにか他の目標をみつけなければと思った

今回のサロマであった。

エイドはもちろん、

コースへの応援など、

すばらしい環境の中、走らせれいただいた。

ありがとうございました。


「江差・松前 千年北海道手形」という企画

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道南の松前半島をぐるっと回ることができる便利な定期観光バスが
今年の夏はグレードアップして、
エリア内の路線バスにも3日間載り放題になる、
「江差・松前千年北海道手形」が発売される。

この企画は、北海道新幹線の準備の一環で、
いわゆる「2次交通」と言われる、
バスやタクシーをつかった目的地への移動の提案。

従来、1日1便でぐるっと周遊していた定期観光バスに加えて、
現地の路線バスを組合わせ、
途中で乗り降りをして、
ゆっくり地域を滞在・交流していってほしい、
という企画だ。

そのため、
エリアの各地域では、
受け入れのプログラムを用意。

住民ガイドが案内する「まち歩き」プランや、
手ぶらでBBQ、
絶景クルーズ乗船体験、などを準備して、
各地での滞在プランを提案している。

2014年、7月〜8月末までの2ヶ月間限定。
新しい取組みを注目するとともに、
応援したい。


小林酒造の創業家住宅が一般公開へ

栗山町にある小林酒造の創業家が代々住まれていた住宅部分が
一般公開されるということで、取材に行く。

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1897(明治30)年に建てられ、
国の有形登録文化財に指定されている
2階建ての和風建築物。

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▲「守りびと」と称して案内してくださる小林千栄子さん

3年前に小林酒造の前会長(3代目)が亡くなった後、
この豪邸は、維持費が莫大にかかることから
一時は解体を検討。

しかし、長女の千栄子さんが117年の歴史を壊したくないと、
教員を辞め、この建物を管理する会社を設立。
維持費を捻出するため、一般公開を決めた。

内部は、明治の商家のさまがそのまま残る。
実際にイスに座られてもらえるなど、
タイムスリップしたような感覚を味える。

今回の公開は「商家の暮らしコース」。
約30分かけて、11のポイントが紹介される。

中でも、印象的なのが、トイレ。
ここの意匠には驚きだ。

見学の後は、囲炉裏がある部屋で
お茶やお茶菓子、特製甘酒が明治の調度品でふるまわれる。

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公開は、7月10日(木)から。
保存協力金として、中学生以上1,000円。
1人から予約可能だが、
1日7回のコースに6〜10人程度の一緒の案内。

まるで、映画のセットのように
リアルに残されている明治の品々を
とくと鑑賞したい。

ぜひ、ご訪問を。

予約は、0123-76-7228 (株)小林家。
10時〜17時、水曜定休。



寿都の魅力を知る、ファンクラブの今年度2回目のイベント

寿都ファンクラブの今年度2回目のイベント、

「寿都湾手ぶらで船釣り&鰊御殿見学+寿都ホッケめし堪能」

と題された、1泊2日のツアーが開催された。

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▲国道229号線沿いにある「日本海食堂」

集合は寿都湾の西側、磯谷地区の海岸沿いにある日本海食堂さん。

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▲今回おせわになった、観光協会の渡部さんと渡辺さん

旅の全体説明からスタート。

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▲漁船「第18正栄丸」

中型漁船に乗り込み、手ぶらで船釣り体験に出発。

GPSと魚群探知機を使い、

沿岸8㎞あたりまで出て、赤イカをエサに釣りを開始。

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▲次々と釣果を上げる参加者、写真は「ヤナギの舞」

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▲こちらはホッケ、大きいものはアミを使って

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▲この日の成果

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▲「日本海食堂」さんの夕食「勝手丼コーナー」


夕食は海の幸が満載。

ウニ、アワビ、ホタテにナマコなどを好きなだけ盛ることができる

海鮮丼は自分のお好みで。


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▲店の外ではカキの蒸し焼きや炭火焼きが


豪快にまるごと寿都の海の幸が楽しめる。

焼いているのは、船の先導もしていただいた、代表の川地純夫さん。


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▲参加者全員で乾杯

 

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▲磯谷高原


翌日はよく晴れ渡る気配の中、

標高150mほどの磯谷高原を目指す。

ここは360度のパノラマが広がる場所。

羊蹄山、積丹半島、寿都湾、朱太川や尻別川の蛇行が眺められるスポット。

この日は、雲海に隠れていた。

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▲泊まった「宿房 日本海」のさんの朝食


食堂と宿を兼ねる「日本海」さんの朝食は、

これまた期待通りのもの。

ご飯やみそ汁はおかわり自由だ。

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▲有形文化財である「佐藤家」


この日のプログラムは、寿都町の日本海側にある歴史的建築物を見学。

漁場建築として、和洋を織り交ぜた建物を外から見学。

解説は北海道大学名誉教授であり、

NPO法人れきけんの代表理事でもある、角幸博先生。

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▲鰊御殿(橋本家)

この建物は、明治12年(1879年)に建てられたもの。

数年前まで旅館として使われ、今も住まいとして使われいる。

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▲囲炉裏の構造を説明する角先生

中に入り、さまざまな工夫やしかけを知る。

当時の賑わいの一端を感じた一時。

 

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▲参加者全員で記念撮影

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▲新ご当地グルメである「寿都ホッケめし」


ツアー一行は寿都町の町中に戻り、

新ご当地グルメとしてすっかり定着した「寿都ホッケめし」をランチにいただく。

「寿都食堂・居酒屋たつ巳」さんを出た後は、

現地解散となり、参加者は「道の駅みなとま〜れ」を拠点に、

「すっつまち歩きマップ」を片手にお土産屋さんなどを散策。

「合言葉」を3店分集めて、空くじなしのガラポン抽選を楽しんだ。

次回ツアーは、7月19日(土)〜20日(日)に例大祭参加が行われる。

詳しくは、

寿都ファンクラブ

「小樽の風クルーズ」さんのツアーで「青の洞窟」へ行く

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小樽のクルーズ船を取材する。

小樽運河を出発し、
赤岩海岸を眺めながら、オタモイを経て
通称「青の洞窟」へ行く。

紺碧のエメラルドブルーが美しい、
不思議な世界に息をのむほど。

「小樽の風クルーズ」さんが始めたツアーだ。


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美しい自然を堪能できるツアーなのだが、
ワタシが個人的に心奪われたのは、
途中のオタモイ海岸の岸壁にかつてあったという、
「オタモイ遊園地」の「龍宮閣」。

ここに、遊園地が存在しており、
あんな絶壁に、写真のような建物が建っていたそうだ。

そんなミステリーのような話しに、
聞き入ってしまった。

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小樽港を案内するコースもある。
海からの小樽を堪能できる。


天塩川周辺の魅力、「PDF版」「フォトレポート」がアップ

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富裕層旅行市場のニーズについて、
よく使われるキーワードに「Off the Beaten Path」があるという。
直訳は「踏まれた道から外れたところ」。
転じて、「あまり行く人がいないが、行く価値のある場所」
という意味らしい。

富裕層は旅行経験が豊かで、月並みな旅行では満足しない。
なので、行き先は観光定番コースより、
あまり知られていないが、かけがえのない体験、感動と驚き
といったことを堪能できる場所が求められる。

インバウンドで言えば、東京=富士山=京都といったゴールデンルートよりも、
地方の方がよりニーズにあった観光素材が潜在力を秘めている。

そんな話題が「トラベルジャーナル」に載っている。


その意味においては、
北海道の地方各地は
「Off the Beaten Path」の宝庫であり、
まだ光が当たっていない
「Off the Beaten Path」
スポットライトを当てることこそ、
ワタシらの役割り。

道北の「天塩川周辺」をテーマに、
昨年来から取組んでいた観光パンフレットが納品され、
かつ、先日、PDF版がアップされた。

同時に、これらを動画風にまとめた「フォトレポート」も、
見ることができるようになっている。


天塩川ものがたり


この企画は、「そこに住む住民が近隣市町村を再発見しよう」
という視点から、お互いのマチを紹介しあう精神により
スポット・お店などが選定されている。

なので、ローカル色満載。
逆に言えば、ハズレがない。

今までは「スルー」されていた地区にこそ、
じっくりと滞在して過ごすことにより
知られざる感動や魅力の一旦にふれられる。

ぜひ、チェックしてみて
実際に体感してみてほしい。



戦略の本質は他人と違うことをすること

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マイケル・ポーター氏の「競争戦略論」を、
ふと読み返していた。

そこには、
「『顧客重視』を誤解して、あらゆる顧客のニーズを満たし、
すべてに応えなくてはならないと考えてしまうマネージャーもいる」
と、書かれていた。

そう、
ポーターによれば、
戦略とは、

「他者とは異なる活動をともなった、
独自性のある価値あるポジションを創り出すこと」

戦略的ポジショニングの本質は、
競合他者とは違う行動を選択することにあるという。

広いターゲットを設定している企業は、
できるだけ共通のニーズに応えるよう、
一連の活動を行う。
特定の顧客グループが持つ特異なニーズについては
無視するか、部分的にしか満たしていない。

一方で、
対象を絞り込んだ企業は、
一部の顧客が持つ特別なニーズを狙って、
それに合わせて自社の活動を設計する。


ちょっと忘れていた視点。
周りと同じことをしない。
人とはちがった活動をする。

なかなか、勇気のいることだが、
企業戦略ということを考える場合、
(それは、個人の就職戦略でも同じことがいえるかもしれないが)
独自性という、どこまでとがっているかが、
競争優位を持つということなのだ。


そういえば、
ワタシがインタビューしていて
上手くいっている会社のトップは、
たいがい、変わったユニークな経歴や道のりを歩んでいる。

人と同じことをしない。

肝に銘じたい、戦略の要諦。




北海道文教大学でのゲスト講師、2コマの授業

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▲講義の前の、ワンカット

今年も、恵庭市にある、北海道文教大学の
外国語学部日本語コミュニケーション学科で
ゲスト講師として2コマの授業をさせていただいた。

1コマ目は「北海道の地域と文化」という講座で、
ワタシは「観光という切り口から、変化を機会に変える地域資源」と題して、
観光市場における、変化について実例を交えて紹介し、
訪日外国人をいかに受け入れ、
交流・滞在による交流人口を増やすことが、
北海道の地域や全体の経済的な活性化につながるということについて
語った。


2コマ目は「現代社会と経済」という講座で、
ドラッカーについて紹介。
「ピーター・ドラッカーに学ぶ
生きて、働いていく上での羅針盤」と題して、
個人・組織のマネジメントの入り口についてドラッカー思想について
ご紹介した。

いずれの話しも
留学生の方々を中心に、
熱心に聞いてくれていたと思う。

時折り、各自に考えてもらう質問をなげかけたり、
マイクを向けて、自分なりのこたえというものを話してもらった。

大学2年生と3年生が中心だという
授業の受講生たちは、
ワタシにとっては、親子ほども離れている存在になっているが、
ちょっと先を走るビジネスマンの先輩として、
ぜひ、憶えていただければ
この先、きっと何かのたしになるであろうことについて
語ることが、できた。

今年もまた、
若い学生さんたちにふれ、
彼らの前途洋々の人生を想うひと時。

このような機会をいただいた、
玉村さんに感謝申し上げて、
ワタシの話しのいくばくかでも
学生さんたちの心に響けば、

こんなうれしいことは、ない。


「今を生き抜く! 共同戦線」

異業種が手を組み、あたらな価値を提供する動きが活発だ。
「今を生き抜く! 共同戦線」
を見た。

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▲ユニクロ×ビックカメラ=ビックロ


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▲モスバーガー×ミスタードーナッツ=モスド



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▲ファミリーマート+カラオケDAM


いずれも、主要客層がダブらず、
しかも、相乗効果が上がるような組合わせ。

企業側にとっても、
生活者側にとっても、
新しい価値となるイノベーションだ。

いずれも、
実験店を経て、多店舗展開を目指しているという。

ドラッカーは、「組合わせ自在の世界がやってくる」と言った。
「企業の成果を左右するものは、結合である」
とも言っている。

そのためには、
「顧客が必要とするものを提供するには、
強みとすることだけを行わなければならない。
その他のことについては、
それを強みとする者と、コラボレーションしなければならない」
としている。

自らの強みをはっきりと意識し、
そこに集中させ、一層磨きをかける。

その上で、だれと組めばお互いに効果があがるか。
顧客により一層の価値を提供できるようになるか。

お互い、考えたい。


ナレッジプラザの「札幌夏季オープンセミナー」は7月9日に開催

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ワタシも会員になって、長いこと学ばせていただいている
「ナレッジプラザ」さんの「札幌夏季オープンセミナー」が
2014年は、7月9日(水)に開催される。

テーマは、
「大転換こそ原理原則を見直そう
こんな時代だからこそ、ドラッカーの本質を再認識し実践しよう」

第1講座は、ドラッカー書籍の翻訳者として、
日本におけるドラッカーの分身といわれる、
上田惇生先生。

久々の札幌登場。
「ドラッカーとは何か?」をテーマに90分の講演。

第2講座は、ドラッカーからの学びを実践する企業の報告会。

第3講座は船井総合研究所出身のコンサルタント・和田一廣先生による、
「リーダーとして今なすべきこと」をテーマに、
「船井幸雄会長と共に20年働き学んだ経営と生き方の原理原則」について
語っていただく内容。


会場は、京王プラザ札幌。
セミナーの部が、13時〜18時。
その後、交流会がある。

セミナーのみ参加は、参加費1万円。


ポロクルを使った札幌市内レンタサイクリングツアー

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共同で使える貸し自転車「ポロクル」を使った、
観光客向けのツアーがスタートしている。

サイクリングフロンティア・石塚さんががんばっている。

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ポロクルにとっては、朝の通勤利用が一段落したころ。
道路も、クルマの通行量が少なくなり、
観光客にとっては帰りの飛行機まで、
午前中をもうひと遊びしたいが、
有効な時間活用策が見当たらない・・・
といったニーズに応えるもの。

午前9時半から約2時間。
札幌市内の時計台や道庁赤レンガを含めた、
主要なスポットをガイド付きで回れるというツアーだ。


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自転車は、歩きよりは速く、クルマより遅い。
このスピードが、マチを回るにはちょうどいい。

ワタシ的にいうと、ランニングのスピードに近い。

クルマでは見過ごしてしまうものも、
気がつくことができる一方、
その行動範囲は広域だ。

観光のマチ散策には、まさにぴったり。
利用の拡大を期待したい。


道新夕刊「発車オーライ!」寿都ファンクラブの紹介コラム

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6月2日の北海道新聞夕刊では、
ワタシが担当する「レジャー」コーナーで、
JR森林公園駅すぐで、紙すき体験ができる
「紙びより」さんをご紹介した。

モデルは、美瑛の山崎さん。

そのお隣り、「発車オーライ!」の記事は、
バスガイド・今堀匡佐子さんの人気コラム。
今回は先日ご一緒させていただいた「寿都町ファンクラブ」の話しだった。

廃線跡や温泉、
朝食とまちあるきについて紹介していて、
さらには、次回・第2回目の告知にまでふれてくれている。

うれしい、なあ〜。


この2回目のツアーは、6月21日(土)〜22日(日)。
漁船に乗っての船釣り体験や、
ニシン御殿の見学などが予定されている。

メジャーな観光地に物足りなさを感じているあなたに
おすすめな旅。

お問い合わせ 電話0136-62-2602

寿都ファンクラブ




第34回「千歳JAL国際マラソン」を走ってきた

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第34回「千歳JAL国際マラソン」を走ってきた。

朝6時に自宅を出発。

7時前には現地に到着したが、駐車場はガラガラ。

どうやら早すぎたようだった。

クルマの中で新聞を読んだりしながら過ごし、会場へ向う。

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スタート前、おにぎり2個、クロワッサンを食べる。

午前10時20分、号砲。

5キロごろにある給水所がうれしい。

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コースは前半はずっと上り基調。

22キロの折り返し直前では、ほとんどの人が歩いている状態。

なんとか折り返す。

ここまでで、すごい時間が経過しており、

脚の疲労も蓄積し、後半に不安を覚える。

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つらい20キロ台の後半をやりきり、

30キロ地点を過ぎ、名物と言っていた「塩バナナ」を口に入れる。

スポーツドリンクを「おかわり!」して流し込む。

この日は快晴の天気で、気温も高く、

どのくらいの水を飲んだのだろうか。

水分をとってもとっても、カラダが欲するというような状態だった。

今回もエイドの方々がやさしく、うれしい。


林道からアスファルトの一般道へ出て進むと、

「あと5㎞」の看板を発見。

「もう少しだ・・・」と自分に言い聞かせ、走る。


すると前方にこんなたすきをかけた初老のランナーを発見。

「古稀ランナー フルマラソン300回以上出走」

思わず、話しかける。

古稀=70歳だ。

以降、この先輩ランナーの後ろに付いてタンタンと進む。

そうこうしているうちに、沿道に人が多くなり、

ゴールが近いことを知る。

やっとの思いで、ゲートをくぐる。

5時間以上もかかって、疲労こんぱい。

とぼとぼと、駐車場に戻り、「恵庭の湯」の温泉につかって帰宅した。

なかなかツラい、42Kであった。


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