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初の冬山登山、銭函天狗山に登る

かねてからやってみたかったことの一つ。
「冬山登山」をすることができた。

冬山といっても、下界は春。
雪中登山といったほうが正しいかもしれない。

7時半に萩原さんにJR白石駅でひろってもらい、
途中、セブンでおにぎりや水を仕入れ、
8時半、今回のアタックする山・銭函天狗山(標高:536.7m)の登り口に到着。
ダウンジャケットを着込んで、
完全に冬の装備でスタート。

足はいわゆるツボ足という、冬靴で進む。
20分ほどで、山荘に到着。

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▲銭天山荘、雰囲気のよい山小屋

萩原さんのルートファインディングで進む。
そう、冬山は夏山とちがって、
明確な登山道があるわけではない。
自分で登る道を探しながら決めなければならない。

とはいいつつ、
普通は、先行者やこれまで登った方の「トレース」という
足あとが付いていて、これを目印に登るという。

この日は、前日に降ったと思われる雪のためか
ほとんどトレースが見当たらず、
地形と、ネットからのルート図とリーダー・萩原さんにおまかせ状態で
ついていくワタシ。

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▲沢がある谷から尾根を登る

雪は固くしまっている部分から、ズボッと埋まるところなど
さまざまな様相を見せる。
先頭を行くリーダーは、足場をつくりながら進むため
力を使うが、後ろからついていくワタシは
その足あとを利用するだけなので、ラクラク。

それでも、同行者の方は「あっ!」と滑落。
10メートルくらい柔い斜面ごと滑り落ちたが、
木にひっかかり事なきを得る。

そうこうするうちに、「肩」と呼ばれる岩壁の下に到着。
右斜面を登りつめ、山頂に到着した。

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▲頂上付近、完全に冬そのものだ

山頂は風も強く、寒い。
体温がどんどん奪われていく。
おにぎりを3つ食べ、ストーブでお湯を沸かしていただき
温かいコーヒーをいただく。
山頂で、しかも冬山で飲むコーヒーは格別だ。

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▲山頂からの眺望、石狩湾と銭函・手稲の街並みが見える

しばし休んだあとは、下りへ。
この時、はじめて「アイゼン」なるものを貸していただき
装着してみる。

Dsc_0910_2
▲アイゼン、登山靴につけるツメのようなスパイク

これが実に快適だった。
冬山の基本は、アイゼンとスノーシューなのだとか。
いろいろとおしえてもらいながら、下る。

下りでは、尻滑りや、滑りグッズを体験した。
とても面白い! と同時に、
急斜面では、自らも滑落してしまい危なかった・・・

登りは2時間10分だったが、
下りはわずか1時間とすこし。

下り途中に、一人で登っていく登山者を見た。

初めての冬山登山。
未知なる世界が広がっていて、とても楽しかった。
萩原さん、そしてご友人の方、
ありがとう。

ハマりそうです。



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