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2014年4月

札幌(上野幌)=恵庭=大曲、50K弱走

4月度、練習会。
内藤先生と7時待ち合わせ。
上野幌の「森の湯」をスタートする。

国道274号線はだらだらと上りがつづき、
しかも強い向かい風。
5キロくらいを走ってようやく、カラダがほぐれてくる。
エルフィンロードを経由して、JR北広島駅に到着。
約10K。

次なる地点、恵庭の道の駅を目指す。

道々46号線、通称・江別恵庭線は、まっすぐな道。
ランナーにとってはツラい道。
時折、大型ダンプの風圧に帽子が飛ばされないように
身構えながら走っていると、やがて島松のマチに到着。

線路を越えて、恵み野の住宅団地内へ進む。

福島千里選手らが練習する「ハイテクAC」を見て、
19K地点となる恵庭の道の駅に到着。

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▲多くの人で賑わう「花ロードえにわ」

ここで、おにぎりをほおばり、エネルギーを補給。
後半に備える。

恵庭のまちなかを抜け、
目指すは「えこりん村」だ。

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▲えこりん村

えこりん村では、羊が放牧されるニュージーランドのような光景を
見ようと思ってルートに入れたのだが、
残念ながら、羊は一匹もいない。

人気のアルパカも、見るには入場料が必要。
なので、無料で見れる「世界一のトマト」を鑑賞して、
そうそうに出発。

ここからは、追い風となり、ぐっと楽になる。
恵庭の実家のすぐ近くのセイコーマートで、
大福とポカリスエットのPB版を購入し、投入。

30Kを過ぎて、足はだいぶ張りがあるが
追い風に背中をおされるように進むと、
国道36号線に合流、島松沢の旧道へ進む。

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▲ひっそりと佇む、島松駅てい舎

かつて、いにしえの人々もここで休んでいった駅ていで
我々も小休止。

直後の上り坂は歩くことにする。

再び、国道36号線に出ると、
青看板が、残り15キロ程度であることを表示している。
元気が出る一方、
道は、ゆるやかにアップダウンがつづく。
普段、クルマで走っていると気にしないけれど、
36号線は、ずいぶんと上り下りがある道だ。

一人ならば、歩きが入ってしまうところ、
練習相手がいるということで、
なんとかがんばることができる。
練習につきあっていただける先生に感謝。

40K過ぎの大曲地区が最もキツかった。
やがて、道は、下り基調+追い風、にも助けられ、
ラストの「2キロですよ」ということばに元気をもらい
最後の力をふりしぼる。

出発地点が見えると、
「走りきれた」という達成感と安堵感につつまれる。

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▲出発とゴールの森の湯

都合6時間半かけた、ロング走が終わる。
温泉に入って、開放感にひたる。

フロの中では、水をガブガブ飲んだ。

自宅に帰って、パソコンで距離を測ると47K。
こまかく歩いた部分を入れると、50キロ弱。

予定していた「55K走」には足りなかったが、
まあ、よしとしよう。

これで、ワタシの月間走行距離は327Kになった。
4月の目標を達成した。

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▲50K弱の今回のコース


GWのロング走、35K

最近のネタは、ランニングのことばかりとなり、
なにやら「マラソンブログ」になっている。

本日もロング走をしようと、朝、家を出発。
気温は高いが、風が強いので、
ウェア選択に迷うが、
Tシャツ+ウィンドブレーカーに。
長袖と着替えをリュックに入れて走ることにした。

国道12号線を札幌方面に走る。
やがて、江別防災ステーションが見えてきた。
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▲「こいのぼりフェスタ」をやっている

毎年恒例のイベントだが、
今年は資材の関係とかで、千歳川にかかる部分のこいのぼりがない。
ちょっとさみしいが、元気に泳いでいた。

5キロ手前のコンビニでにピットイン。
朝食から3時間経過していることから、
しおおにぎりを調達。
うまい。

たんたんと12号線を進むうちに、ちょっと飽きてきた。
進路を変えようと、線路側に移動。
酪農学園の中を通れることを思い出し、
キャンパスを走らせてもらう。

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▲酪農学園のメインストリート

ここは静かに快適な道がつづいている。
牛の世話をする学生さんや、
ランニングする学生さんらとすれ違う。

キャンパス内を通り過ぎると、
再び、クルマの往来が多い、国道に戻る。

やがて、江別=札幌の境界を越え、
厚別東から進路を変え、
もみじ台方面に向う。

そう、今回のメインコースは

「野幌森林公園をぐるっと廻る」がテーマだ。

この道はずっと上りになり、向かい風がキツく、難儀する。
お腹が減ってきたので、
コンビニに寄って、おにぎりを2つ購入。
小さな公園に座って食べる。

道はやがて「もみじ台緑地」という雰囲気のよい緑地帯になり、
サイクリングロードが伸びている。
上りは歩くことにする。

国道274号に出る選択肢もあったが、
ここまで、かなりきていたこともあり、
立命館の方へ左折、野幌森林公園内を走ることに。

この立命館学校までの歩道のない道は、
いっそう上り傾斜がきつく、ダラダラとつづく。
おまけにクルマ通りが意外に多い。

歩き、走り、歩き、走りをつづけながら、
なんとか森林公園の入り口に到着。

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▲トド山口、入り口

ここからはトレイルランだ。
カサッ、カサッと乾いた落ち葉を踏みながら
森の中を走る。
ちょっと中に入るだけで、都会の音がしなくなり、
鳥のさえずりや、雪解け水が流れる音にかわる。

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▲ところどころに雪が残る道

案内看板をじっくり確かめながら、
「登満別」にある「森林の家」を目指すことにする。

ここは約5キロ。
アップダウンが続く。
脚にこたえる。

野幌森林公園を抜けると、再びロードへ。
道々江別恵庭線に出て、
ひたすらまっすぐな道になる。

25キロを越えると、ツラくなり、
iPhoneでラジオを聞きながら走ることにする。
先を見ると、直線がはてしないため、
視線を足元だけを見ることにして、集中する。

やさいの直売所でトイレ休憩。

覆面パトカーが、スピードオーバーのクルマを止める。

ポカリスエットをちびちび飲みながら、
歩みをすすめていると、
JR江別駅が見えてきた。

長い道のりの終わりが見えてきた。

予定は45Kだったが、
自宅の近くまで来てしまうと、そんな気力は残っていなく、
そのまま、ゴール。

後でパソコンで計測すると、35キロだった。

お腹が減っていた。
もう2個ほど、おにぎりを食べなければならないほどであった。

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▲本日のランニングコース、35キロ


JRヘルシーウォーキング・星置コースを、走って参加

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「JRヘルシーウォーキング」というシリーズイベントが開催されている。
道内のJR駅から歩く21コースが設定。

日程が決められた、イベントウォークと
いつでもウォークの2種類が設定されている。

いずれも、コースは10〜13キロに設定され、
みどころや、トイレなどがよく考えられている。

これを、ランニングの練習コースに取り入れてはどうだろうか、と
星置駅発着の「星置の滝と星置緑地、山口運河ウォーク」に勝手に参加。
ランニングで走ってみた。


JR星置駅を降り、出発!
小走りで進むと、お腹が減っていることに気づく。

コンビニよりも「ラーメンの山岡屋」が目に入り、
まずは、腹ごしらえということで、味噌ラーメンを食べてしまった。

その後、再出発。
お腹が重いので、歩いて進む。

最初の見どころは、星置の滝だ。


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▲雪解け水の轟音がスゴい、星置の滝

こんなところに滝があるとは。
初めて知る。

その後、コースは下りになり、
札樽道を越え、国道5号線を越え、「曙西緑地」という遊歩道を進む。
日頃おせわになっている龍文堂印刷さんがある
工場地帯に設けられた緑地帯の小道。

早春の雰囲気を進むが、
気温は先日から急に上昇したため、とても暑い。
すでに20℃は越えているだろう。
汗が吹き出す。

そうこうしているうちに、
お腹がいたくなってきた。
そう、トイレにいきたくなってきたのだ。

ヤバい。

困ったなあ〜と思っていると、
ちょうどセブンイレブンを発見。
そく駆け込む。

ウォシュレットがありがたかった。

その後は、快調に飛ばす。
「明日風」という新しい住宅エリアを見ながら、
「星置公園」というピカピカの公園に到着。

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▲手稲山がキレイに見える星置公園

コースは住宅地を抜け、「山口運河」という運河を目指す。

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▲山口運河

雪解けのためか、あまりキレイとは言い難かったが

札幌にこんな場所があったとは、こちらも初めて。

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▲星観緑地

星置川が流れる河畔林をわきを走る。

山の方へ目をやると、先日登った銭函天狗岳が見えた。

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▲星置緑地

コース最後のハイライトは「星置緑地」。

湿地帯に木道が整備され、ミズバショウが咲き誇る。

多くの方々がカメラを片手に見にきていた。

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▲コースには案内がある

参加者は圧倒的に女性の方が多い。

意外にも、一人で参加される方が目立つ。

ルート表示も至るところに設置され、わかりやすい。

そして、何より、コースがとてもよく考えられている。

できるだけ遊歩道のような道を取り入れる。

公園を通り、トイレが確保されている。

(さすがにウンチはそこではしたくないけど)

名所など見どころが数カ所、確保されている。

ショートコースも用意されている。

などなど。

参考になる。

そして何より楽しかった。

知らない発見がたくさんであった。

また、参加したいなあ・・・

Dサポート(株)が主催する「実践するドラッカー講座」に参加

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▲研修は少人数でじっくり進む

Dサポート(株)が主催する「実践するドラッカー講座」に参加。
ドラッカーの教えを佐藤さん清水さんから通じて、
多くの学びと気づきをいただいてきた。

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▲講師の佐藤等さん

個人、組織、社会へとつながる
ドラッカーマネジメントの全体体系の確認から始まり、
今回のテーマである「チーム編」のマネージャーの仕事について
解説とワークを行う。

あらゆるマネージャーに共通の仕事は5つ。
1)目標を設定する
2)組織する
3)動機づけとコミュニケーションを図る
4)評価測定する
5)人材を開発する

ワタシの場合、
セルフマネジメントが中心であり、
事業のマネジメントを少しわかりかけていた程度で、
今回の「仕事のマネジメント」と「人のマネジメント」からなる、
「組織のマネジメント」の部分がまるでダメであることが
わかった。

「自社の知識と価値をバリューチェーンで図にしてみる」
というワークでは、仕事を明確に分解することができず、
このあたりが課題であるということがわかった。

また、
自らの仕事ぶりを評価す、ということについて、
目標達成にかかわるために、何を測定すればいいか
という部分も、考えねばならないという課題がわかった。

スポーツならば、単純明快。
フルマラソンを完走する、という目標に対して、
測定する指標は、「月間の走行距離」というものがある。
月に何キロ走ったか。
これを図ることで、距離を積み上げ、42Kを走りきる目安になる。

その、月間走行距離に変わるものは、
ワタシの業務の場合になんなのか。

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▲ナビゲータの清水祥行さんによりワークと発表

研修では、ワークという「シートに書く」行為を通じて、
おぼろげに考えていることが、文字となって浮き彫りになる。
しかも、隣りの人とシェアし合うということを通じて、
話すことにより、より一層気づきを得られることができる。

今回も、たまたまお隣になった伊藤さんから、
ハッとする意見をいただいた。

時々、
いや、定期的にこういった研修に参加する必要性を再認識。
人間ドックならぬ、「ドラッカードッグ」に入り
各種数値を再確認するとともに、
変化によって、欠けていることを発見せねばならないと
そんなことを思った、1日研修であった。




「訪日観光の教科書」(創成社)

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「訪日観光の教科書」(創成社)という本を読む。

著者は、高井典子さんという商社勤務を経ての立教大学の准教授と、
赤堀浩一郎さんという通訳案内士を活用した訪日観光ビジネス社長。

・今なぜ訪日観光なのか
・訪日外国人旅行者はあどのような観光をしているのか
・ターゲットはアジア人?
・訪日観光の現状と課題 企業編
・ 〃 地域編
・国内外の先進事例
・訪日観光の未来予想図

などが、目次となっている。


・これまでの旅行会社は、日本人御用達のサービスだけでよかった。
単一市場×大量仕入れ・大量販売。

・しかし、国内市場の減少を補うかたちで海外旅行者を取り込む。

・日本の旅行市場のうち訪日市場はわずか4.5%しかない。

・訪日観光は新しいビジネス。そのためまだまだ情報が少ない。

・訪日観光市場は、多くの異なるセグメントからなる多層的な市場が基本。


練習計画〜2014年のGW

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2014年のGWが迫ってきた。
今年はカレンダーの配置がよろしくなく、
あまり、ぱっとしない。
通常の人でも、せいぜい4連休+4連休くらいだろうか。

しかしそれでも、
まとまった、固まりの時間を確保できるGWは貴重。
何ごとも、仕事も遊びも練習も、計画を立てて
有意義に過ごしたい。

と、いうことで、
ランニングの練習計画を立てておこう。
おおまかなアウトラインを設計する。

GWの期間は11日間。
ここのトータルでどのくらいの距離を目標に設定するか。
仮に「250K」として、割りふってみる。

出張の予定が入ったり、
仕事優先の日には、長い時間をかけることはできない。
そうして、残り時間を計算して、距離を想定してみる。

雨で走れない時もあろう。
脚を休ませる予備日も必要であろう。

コースも楽しくなるように、
途中のエスケープのことも考えて
設定しなければならない。

やりきった感になれるよう、
事前設計をきっちり立てておきたい。



美瑛と旭川に行く

美瑛と旭川に出張に行く。
春の陽気ながら、気温が低い日であった。
JRの車内はガラガラ。
2ヶ月前の座ることすらできなかった車内とは大ちがいだ。

アレの項目だしをしようと思って乗り込んだものの、
のどかな雰囲気と午後の日差しが差し込む車内では
ウトウトとしてしまった。

美瑛では、プロジェクトの後半がスタート。

旭川では、お二人に会った。

メールやFacebookで、移動や転勤・退社の知らせを知る。
新たな動きが始まる。

江別=千歳、40Kラン

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江別=千歳、40キロ走をやってきた。

朝8時、自宅を出発。
着替えを入れたリュックを背負い、
強い北風にほんろうされながら、
JR江別駅〜道々江別恵庭線に向かう。

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▲目指すは北広島を越え、恵庭を越えて、千歳市

江別恵庭線は、まっすぐの道。
農村地帯を駆け抜ける。
体調はあまり良くなく、
10Kすぎからすでに右脚の太ももが張っている。
こんなんで大丈夫なのだろうかと、
一抹の不安を抱えながらも、歩みを重ねる。

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▲ローソン北広島北の里店

15K地点にあるローソンに立ち寄る。
ここは、甥っこがアルバイトする店。
カズの顔を見て、どら焼き・おにぎり・アクエリアスを購入。

歩きながら、どら焼きを食べる。
うまい!
が、しかし、脚がとまり歩きが入った。

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▲JR北広島駅、18K地点

そうこうするうちに、北広島駅に到着。
ここでトイレ、そして一息入れる。

さあ行こう!と気合いを入れるが、足取りは重い。
遠くに恵庭岳や樽前山がキレイに見える。
追い風を感じながら、脚を進める。

いくつかのアップダウンを繰り返して、
やがて、島松付近へ。

ミシュランガイド本にも掲載されている
「空海」のお店からモウモウと肉を焼く煙がなびいてくる。
時間を見れば、11時過ぎ。
お腹も減っていたことから、迷わずピットイン!
すでに満席ながら、豚丼が食べたくて、入ってしまった。

席はいっぱいで、待つことに。
結局、40分のロスながら、
大満足でお腹いっぱい。

ゆっくりペースで、次のポイント・恵庭の道の駅を目指す。

と、思っていたら、
なんとiPhoneのバッテリーが少なくなっていた。
道の駅「かのな」についた時には、すでに反応しなくなっていた。

恵庭の道の駅は、確か28K地点。
トイレによって、体制を整え、走り出す。

恵庭バイパスを順調に走り距離を重ねると、
道はゆるやかにカーブして千歳市に入る。

時折り、ランナーとすれ違う。
「ガンバー!」と声を掛け合い、
それが、元気のもととなる。

千歳市に入ると、35Kの標識が。
のこり、あと5Kになったことに気づく。

いくつかのアップダウンを越えると、
ゴール地点のJR千歳駅までは、下りであった。
にもかかわらず、ひざの後ろがジンジンしてきて
歩きとジョグを繰り返すありさま。

全日空ホテル、旧ポスフールが見えてきたら
ゴールは近い。

JR千歳駅には、午後2時に到着。
都合6時間かかったが、お昼の1時間をのぞけば
5時間くらいだろうか・・・。

なにはともあれ、40キロを達成。
気温は6℃くらい。
北風が強く、寒さを感じていたため、
事前にチェックしていた「末広湯」を探して、チェックイン。

昭和の香りがいっぱいの銭湯で、
熱いお湯につかりながら、全身をストレッチ。
至福の時を味わう。

その後は、JR千歳駅へ戻り、
1,070円のキップを買って列車に乗り込む。

列車の中で、おにぎりと水を飲みながら、札幌駅で乗り換え。
快速のJRで江別駅に到着。
降車後、しめの2Kを走る。

なんだかんだと、42Kの練習を達成した。

内容はイマイチながら、
千歳までの40Kをやり終えたことは、
大きな自信となった。




「麺屋彩未」が新装開店

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▲新店舗の外観

「麺屋彩未」が場所を少し変えて、新装開店した。
今までの建物が取り壊され、
広い敷地の角に、建物を新しく。

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▲店内外に多くのお花が届く

店内の基本構成は、さほど変わってはいない。
ちょっと長いカウンターに、
テーブル席が3つ。
待ち合いコーナーがある。

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ラーメンの味も、そのまま。
変わらぬご愛顧のほどを
お願いしたい。

集中の効果

「致知」5月号で知った中小企業の経営のポイント。

「獺祭(だっさい)」という日本酒が人気の旭酒造さん。
桜井社長はこう語る。

「あのころ、船井幸雄さんの本をよく読みました。
氏の指導は非常にシンプルで、
売れるものを120%に伸ばして、
売れないものは80%に減らすと。
それをやり続けたら、純米大吟醸の獺祭だけになった、
ということです」


もう一つ。
「値下げしない」コンサルティングの、スターブランド。
村尾さんのインタビュー。

小さな会社がブランド価値を高めるということ=
事業、お客様、地域といったものを絞り込んでいくこと。
あれもこれもできるではなく、
「ウチはこれしかやっていません」と言えるような
削ぎ落しの作業、フォーカス力を磨いていくことが大切。

東京でのカイロプラクター店の事例。
ランナー専用に特化したカイロプラクター。
リニューアルオープンをしたところ、
すぐに大学の駅伝選手が集まり始め、
そのコーチや監督による口コミが広がり、
さらには、ランニング系の雑誌の取材が来るなど
店の評価は一変したという。

もちろん、価格の値下げは一切せずに、
逆にランニングメニューを組むことで
客単価を上げることにも成功した。

「誰が来てもいい」というスタイルから、
対象を絞ったことで、自分の価値を高め、
お店の価値を高めることにつながった好事例。


「中小企業と屏風は、広げると倒れる」
というジョークを聞いたことがある。

あなたは、何に特化すればより価値が高まるだろうか。




テレビや雑誌のネタ元に

北海道新聞への記事提供も、3年目を迎える。
ネタがきれそうになりながらも、
必死に探していると、なんだかんだと出てくる。

アウトプットがあると、アンテナが立っていて
情報への感度が高くなっているのかもしれない。

ともあれ、このコーナーの反響は、
基本的には読者層にジャストフィットするコンテンツとは言い難いため
反応はうすい。

が、しかし、
確実に見られている層がある。
それは、メディア関係者だ。

ワタシが書いた取材先が、
テレビや雑誌などで紹介されるケースが結構あるのだ。

先日も、ある取材先に連絡が入り、
テレビ局の密着取材が敢行されたという。
そのようすは、ニュースのコーナーで放映されると聞いた。

ネタ元となったのは、
ワタシが書いた道新の記事だったという。

これは、うれしいことだ。

影響力のある媒体を通じて、
小さくとも輝いている原石に光を当てる仕事。

これこそが、ワタシの使命。

人に影響を与えることは、
メディアを通じて、一層大きなものになる。

今後も、そんな同業からネタ元にされるコンテンツを目指していきたい。

初の冬山登山、銭函天狗山に登る

かねてからやってみたかったことの一つ。
「冬山登山」をすることができた。

冬山といっても、下界は春。
雪中登山といったほうが正しいかもしれない。

7時半に萩原さんにJR白石駅でひろってもらい、
途中、セブンでおにぎりや水を仕入れ、
8時半、今回のアタックする山・銭函天狗山(標高:536.7m)の登り口に到着。
ダウンジャケットを着込んで、
完全に冬の装備でスタート。

足はいわゆるツボ足という、冬靴で進む。
20分ほどで、山荘に到着。

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▲銭天山荘、雰囲気のよい山小屋

萩原さんのルートファインディングで進む。
そう、冬山は夏山とちがって、
明確な登山道があるわけではない。
自分で登る道を探しながら決めなければならない。

とはいいつつ、
普通は、先行者やこれまで登った方の「トレース」という
足あとが付いていて、これを目印に登るという。

この日は、前日に降ったと思われる雪のためか
ほとんどトレースが見当たらず、
地形と、ネットからのルート図とリーダー・萩原さんにおまかせ状態で
ついていくワタシ。

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▲沢がある谷から尾根を登る

雪は固くしまっている部分から、ズボッと埋まるところなど
さまざまな様相を見せる。
先頭を行くリーダーは、足場をつくりながら進むため
力を使うが、後ろからついていくワタシは
その足あとを利用するだけなので、ラクラク。

それでも、同行者の方は「あっ!」と滑落。
10メートルくらい柔い斜面ごと滑り落ちたが、
木にひっかかり事なきを得る。

そうこうするうちに、「肩」と呼ばれる岩壁の下に到着。
右斜面を登りつめ、山頂に到着した。

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▲頂上付近、完全に冬そのものだ

山頂は風も強く、寒い。
体温がどんどん奪われていく。
おにぎりを3つ食べ、ストーブでお湯を沸かしていただき
温かいコーヒーをいただく。
山頂で、しかも冬山で飲むコーヒーは格別だ。

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▲山頂からの眺望、石狩湾と銭函・手稲の街並みが見える

しばし休んだあとは、下りへ。
この時、はじめて「アイゼン」なるものを貸していただき
装着してみる。

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▲アイゼン、登山靴につけるツメのようなスパイク

これが実に快適だった。
冬山の基本は、アイゼンとスノーシューなのだとか。
いろいろとおしえてもらいながら、下る。

下りでは、尻滑りや、滑りグッズを体験した。
とても面白い! と同時に、
急斜面では、自らも滑落してしまい危なかった・・・

登りは2時間10分だったが、
下りはわずか1時間とすこし。

下り途中に、一人で登っていく登山者を見た。

初めての冬山登山。
未知なる世界が広がっていて、とても楽しかった。
萩原さん、そしてご友人の方、
ありがとう。

ハマりそうです。



江別=岩見沢ラン

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江別→岩見沢、20キロコース

江別=岩見沢ランを行う。
国道12号線をひたすら北上。
約20キロを走る。

走り始めは体が重い。
免疫力が落ちているのだろうか。
ぼわーんとした調子ながら、ぼちぼちと進む。

天候も雪から晴れに変わり、
太陽が照らすようになると、汗がふきだしてきた。

ちょうど、5K地点にあるJR豊幌駅の電話ボックス内で、
着ていたジャージを1枚脱ぐ。
背負ってきたリュックの内に入れて走り進む。
やや楽になった。

次のエイドステーションはJR幌向駅。
約8キロ。ここではトイレとドリンクを買う。
この駅には、キオスクがあるとは知らなかった。
便利な駅だ。

一息入れて、再びコースへ。
次のポイントは上幌向駅だ。
ここはスルーする。脚は痛くはないものの、走りは重い。
すると、雪が降ってきた。
通り雨ならぬ、通り雪。
ジャンバーのジッパーを閉め、軍手をはいて防寒体制へ。
ややもして、岩見沢市内へ入るころには雪もやみ、
再び太陽が照ってくる。

国道に掛けられているアオ看板が、
残り3キロであることを告げている。

岩見沢のまちなかでは、信号にストップさせられながらも、
気がつくと、「駅前通り」に到着。
左折して少し進むと今回のゴール地点、JR岩見沢駅が見えてきた。

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▲JR岩見沢駅、アートな駅だ

時間は2時間12分。
だいたいキロ7分ペース。

駅からは札幌行きの普通列車に乗り、
江別方面へと戻る。
が、ひとつ手前の駅で降り、
最後、5キロを走ることにする。

帰りはアゲンストの風に難儀しながら、
走ったり、歩いたり。

なんとか自宅に到着。
すっかりカラダが冷えたことから、
フロにお湯を張って、湯船に沈む。

かなり、脚が張った25Kランとなった。


外の世界をどれほど変えたのか

<われわれは外の世界をどれほど変えたのか>

ドラッカーの箴言。

解説をする佐藤さんの本によれば、
「今年、あるいは今月、われわれは外の世界をどれほど変えたのか。
少なくともそのための活動を、どのように、どれほど行ったのかを
振り返ることが重要です」という。

・アクションプランは立てていたか

・アクションプランどおりに行動できたか

・廃棄すべき活動はなかったか

・改善すべき行動はなかったか


われわれは、分野はちがえども、
世の中のために存在している。

もっとよりよき世界へ。

そのために、1人ひとりの力は微力でも
前に進まねばならない。

あなたは、今日、外の世界をどれほど変えることに貢献できるだろうか。




2014年度・平成26年度の出発にあたり

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2014年度・平成26年度の出発にあたって。

[なされるべきこと]
●住民減少・高齢社会が進むなか、新しい交流・滞在商品を広め、
地域のにぎわいと、北海道観光の風景を一変させる、その一助になりたい。

●「最前線」がどうなっているのかをレポートし、変化を伝え広める。
生活者には新しいライフスタイルの提案を、企業には集客と売上を。

●地域で懸命に生きる小さな経営体の大きな挑戦を応援する。


[自分がただひたすらにやること]
1)取材しに動く
2)撮影し書き広める
3)走り登る
4)本・雑誌を読み刺激を受ける
5)次世代に学びを伝える
6)貢献し稼ぎ再投資する
7)地元にお役立ちする
8)旅をする


[今期の目標]
・地域の交流滞在型商品マーケティング支援、3つ
・ガイド本の出版
・新しいメディア展開3つ
・ドラッカー実践者の取材、記事作成
・サロマの完走


どうか、今年度もご支援のほど、
よろしくお願いしたい。


かつての先輩の定年退職を知る

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かつての会社の先輩・緑川さんの定年退職を知る。
Facebookに投稿されたコメントにじーんとした。

日高で教育ファームを運営し、
札幌の広告会社でご一緒させていただいた。
その後、日高で競走馬の案内所の所長などを務められていた、
ということは聞いていたのだが、
何度かお会いするチャンスがあったが、
そのまま、時が過ぎていた。

もう一緒に仕事をすることもないのだろうが、
また、なにかの折りにでもご一緒させていただければ。

引退なんかなさらず、
おもしろいことやりたいですね、と
声をかけたい心境になった。

年度が変わり、心機一転。
それぞれの「持ち時間」を意識して、
「なされるべきこと」に集中していかねば・・・

あらためて、そんなことを思った。

緑川さん、おつかれさまでした。



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