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上質なアウトプットがインプットの質を決める

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▲「D-Lab解説書」と名付けられた小冊子

佐藤さんにインタビューする機会を得た。
内容の本旨は、その原稿にゆずるが、
ワタシが感じたこと。

それは、1つどころに集中する意思決定力と、
その決定が世の中を変えることにつながる、として
コツコツと歩みを進める、姿勢。

そんな、いわば、知的アスリートのような姿だった。

ワタシを含め、そんな先を行くお手本のような先輩を
身近に感じることができることはありがたい。

佐藤さんは、ドラッカーの「読書会」ということを10年やってきて、
ステージアップをしなくては、との思いで、
読書会の解説書ともいうべき小冊子をつくりはじめた。

A5版、1冊50〜80ページ。
自分に課したノルマは、1ヶ月1冊。
もうすでに、9刊完成し、10刊目にとりかかっているという。

執筆は、出張の移動中とか、
土日の平日にあてている。

いつも、ドラッカー本のコピーを持参し、
それを参照しながら、書いているという。

どうしたら、そのような深い読み方ができるのかと
思いながら話しを聞いていると、

「課題を持って書いているから・・・」
ということにはっとした。

そんなんだ。
インプットを強化するためには、
逆に、アウトプットがあるからこそ、入力が強まるということ。

質のよいアウトプットを自分に課しているからこそ、
よりよいインプットにつながっている。

ちょっと目からウロコの話しであった。

私たちも、上質のアウトプットの機会をつくろう。
そうすれば、必然的にインプットが高まるはずだ。



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