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「野心のすすめ」林真理子さん著から

「野心のすすめ」林真理子さん著を読む。

この新書、売れているそうで、
メディアでも取り上げられる機会が増え、
読んでみたいなあと思っていた。

しかし、店頭で本をとりあげようとする際の
あの帯の写真がスゴく、ちょっとためらっていた。

先日も、新聞に著者の講演録が掲載されており、
気になり、家人に買ってきてもらおうと、話しをふると
「家にあるよ」とのこと。

ラッキー。

読み始める。

内容や、好き嫌いの是非は問わないとして、
こんな著者のメッセージが書かれている。

「人は自覚的に『上』を目指していないと、
『たまたま
』とか『のんびり』では、より充足感のある人生を
生きていくことはできないのです。
なにも富士山を目指しましょう、とは申しません。
谷川岳くらいでいいんです。
そうして初めて、手頃なハイキングコースの人生を登って行けるようになる。
最初から谷川岳も目指さず、高尾山ぐらいでいいやとぼんやり思っていたら、
登山口の駐車場でずっとウロウロしている人生を送ることになります」

そして、
最後の章には、

「なぜ、わざわざ辛い思いをしてまで山登りを続けられるのでしょうか。
それは、必至で登ってきた場所から見る景色があまりに美しく、
素晴らしい眺めを自分の力で手に入れて味わう満足感と幸福を
すでに一度知ってしまったからです。
そうなったら最後、もっと美しい景色が見たい、
もっと満足したい、
もっと幸福を味わいたい、と、
さらに上へ上へと登りたくなる」

本書のラストメッセージはこうだ。

「さあ、山に登ろう!」

「人の一生は短いのです。
挑戦し続ける人生への第一歩を踏み出してくださる方が、
1人でも増えることを祈ります」


オリンピック選手や、アスリートがかっこいいのは、
それぞれに自分が思う世界に挑み闘っているから。

それは、自分自身の場合もあるし、
長年のライバルの場合もある。


辛いがゆえに、達成感は大きい。

道が困難であればあるほど、喜びは大きい。

登山も、マラソンも
人生もそうなんであろう。


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