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大阪の地域旅プロデューサーに学ぶ

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▲小田切聡さんの講演


「大阪に学ぶ!観光を通じた地域価値の高め方」と題して、

「OSAKA旅メガネ」というサイトを運営する、

(株)インプリージョンの小田切聡さんの話しを聞く。


大阪でのまち歩きツアーなどを催行する小田切さんは、

自分の仕事を「何か輝くモノの原石を見つけ出し、

それを加工して、地域の価値を高める仕事」と評していた。

あのマチで暮らしたいなあ〜とか

あのマチに行ってみたいなあ・・・という想いを醸成させ、

「地域のファンをつくる」仕事だという。

この想いは我々とまったく同じだ。

小田切さんは「地域旅」をプロデュースするコツとして

次の2点をあげていた。

1)「図と地」を見る

2)「異日常」を切り取る

「ひと」「くらし」「営み」に対して「プロのサービス」という

ガイドなり、案内する人なりといった「通訳してあげる人」の存在が

大切だと言っていた。

どこの地域にも「素材」はたくさんあるという。

その素材を「料理」して提供することが、

観光商品として最も重要だと指摘していた。

・価格

・参加のしやすさ

・時間帯の設定

などなど・・・

プロの料理として、地域の光る素材を調理することができるか。

そこにかかっていることを

再認識させてもらった。


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