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美瑛=富良野=滝川、のJRに乗る

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▲初めてとなる、ふらの駅内滝川行きホーム

美瑛町での仕事を終えた後、
駅で列車を待っていたところ、
ちょうど、富良野行きがホームに入ってきた。

高校生にまじり、
普段とは違うルートで帰ってみることにした。

普段は、美瑛から旭川に行き、
そこからスーパーカムイという特急に乗り札幌方面へ向かう。

今回は、
美瑛をスタートに、富良野=滝川=岩見沢=江別
という3回の乗り換え。

美瑛17:03発、富良野行き。
富良野へは17:39到着、約40分のローカル線の旅だ。
車内は高校生を主体に、
帰省学生であろうか、大きなスーツケースを携えた若い女性。
そして、地元のおばあさん系に、
数人の観光客系がまざる。

ぎしぎしと列車のつなぎめから一定間隔の音を発しながら、
2両編成のローカル列車はたんたんと走っていく。

富良野へは、定刻どおりに到着。
ここで乗り換え、17:46発滝川行きの列車を待つ。
3分ほど遅れて、やってきたその列車は1両編成。
にもかかわらず、
会社帰りだろうか、勤め人風の通勤客の姿が多い。
時節柄、スーツ姿のビジネスマンの集団もいた。

滝川行きのJRは、長いトンネルを抜け、
芦別、赤平などの旧産炭地でポツリポツリと乗客をおろしていく。

ホームは看板までかくれるほどの雪がつもる。
丁寧に除雪された駅舎をてらす電灯のあかりが
ノスタルジックな独特の雰囲気をかもしだしていた。

ワタシは持参していたビジネス書を読もうと計画していたが、
初めて乗る、「根室本線」(なのだ!)の郷愁に、
すいこまれてしまっていた。

富良野から乗り換えて1時間ちょっとがすぎたころ、
終着の滝川駅が近づく。
あっという間。
車内アナウンスが、7分遅れで到着すると告げていた。

こうして、ローカルな「旅」を終え、
滝川駅で特急に乗り換える。
ここからは、いつもの光景となる。

砂川、美唄と停車して、岩見沢駅で最後の乗り換え。
「先行する貨物列車の遅れの影響で・・・」
と、このJRの車掌も、恐縮ぎみに遅れをわびながらも、
なんとか、3つ目の乗り継ぎができた。

いつもとは、ちがったルートを通ってみる。

新鮮であった。


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