« 茨戸川でのワカサギ釣りがスタート | トップページ | 年間先行計画 »

第29回のサロマのエントリーが迫る

20140114_8_22_19

1年のなかで最も悩ましい、
決断のときがやってきた。

今年の、サロマ100キロウルトラマラソンのエントリーが始まる。

2年前、思いきって出場してみた。
年明け1月から走り込み、
月間走行距離200キロを目標に、5月まで走った。

ドキドキわくわく、
ひさびさに我を失うほど、舞い上がって迎えた当日。
最終調整に失敗したこともあり、
結果は50キロの関門でストップとなった。

やりつくした、という想いと、
悔しい、という想いが交錯した、
なんともスゴい大会であった。

この日以来、約3ヶ月間はまったく走る気がせず、
「マラソンを止めたかと思った」
と周囲に言わせるほどであった。

このふがいない結果に、
翌年、つまり昨年は、迷いに迷って、
結局、エントリーは見送った。

正確に言うと、もじもじ迷っている間に
数日間で定員いっぱいに達してしまった。

目標がないと、なかなか練習する気になれない。
この年は、走行距離は少なく、充実感もないままシーズンを迎え、
終わってみれば、フルマラソンを1本走っただけになった。

サロマの大会が行われた6月の最終日曜日は、
仲間が多く参戦していることもあり、
なさけない気分で一杯だった。

スタートラインに立っていない自分を恥じた。

しかし、冷静に判断するに、
今の自分の実力からは、100キロは相当にキツい距離だ。
月の走り込みをもっと多くしなくては
制限時間内に到達しないことは、容易にわかる。
これまでと同じような練習方法だと、
せいぜいいって、60キロとか、70キロとまりであろう。

<でも、いいじゃないか>

という声もする。
あきらめなければ、失敗ではない。
1回目より、進歩していれば、
いつかゴールの100キロに届くハズだ・・・と。

けど、
エントリーするその多くの選手が、
100キロの感動のゴールに達しているなか、
たとえ、前回の自分に勝ったとしても、道半ばの結果に
うれしいわけはない。
客観的にみれば、また途中リタイヤということになる。

一方、
この大会には「50キロ」という部門もある。
人数は圧倒的に少なく、
コースも最後の部分が同じだけで、ちがったコースを走る部門。

今年は、こちらで完走を果たして、
来年に望みをつなぐ、という道もある。

いずれにしても、
ほんとうに悩ましい。

エントリーは22日(水)の20時から、となっている。

半年も先の「大きすぎる目標」に、無謀とわかっても挑むか、
堅実路線を選ぶか、
迷いに迷う、日々だ。



« 茨戸川でのワカサギ釣りがスタート | トップページ | 年間先行計画 »

「できごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 茨戸川でのワカサギ釣りがスタート | トップページ | 年間先行計画 »