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晩秋の「塩谷丸山」に登る

小樽に撮影の用件があったため、
何かほかにできないかなあ、と思案し、
結局、晩秋の塩谷丸山に登ることにした。

いざ、出発。

江別駅から8時のJRに乗り、
札幌駅でのりかえ。
乗り換え列車は各駅停車の鈍行であったが、
時間にしばられることもない日なので、そのままGO。
小樽には9時半ごろに到着。

小樽駅で倶知安行きのローカル線に乗り換え、
10時前に塩谷駅に着く。

JR塩谷駅は無人駅だ。
山間のなかにポツンとある駅。
乗降客なんかいないと思っていたら、
なんと、登山客がたくさん!

雑誌から飛び出してきたような”山ガール”そのもののスタイルの方が
20名近くはいただろうか。
この無人駅に降り立った。

どうやら、彼女たちはガイド付きのツアーできている一行らしい。

ワタシはひとり、この団体とは距離を置き、
目的の山をめざそうと、あたりをキョロキョロ。
ガイドブックに書いてあった、大きなガスタンクを目印に
登山開始。

晩秋の塩谷丸山(標高=629.2m)を目指した。

Dsc_0492
▲雪が残り、ドロドロの登山道

登山口からは、平坦な林道がつづく。
途中、斜度がきつくなり、ジクザグ道に。
数日前に降った雪がところどころに残り、
どろがはねる。
落葉した落ち葉と雪により、道はすべるようになり
ただでさえすべる、数年はきこなしたランニングシューズでは
「ちょっと危険かなあ〜」と思わさる山道。

ぐじょぐじょになりながらも、ひとり、山頂を目指す。

40分ほど歩みを進めれば、「450m台地」に着く。
ササが生い茂る道を詰めれば、まもなく山頂だ。

Dsc_0482
▲山頂から小樽市内方面を望む

山頂からは、小樽港をはじめ、余市方面の海が一望できる。
登山途中は、着ていたシャツを脱ぎ、
ヒートテックも脱いで半袖になろうかという勢いだったが、
山頂付近はさすがに初冬の趣。
さほど高くはない標高ながら、吹く風は冷たくそうそうにジャンバーを着込む。

Dsc_0490
▲山頂奥の岩場でくつろく登山者たち

来る途中、コンビニなどの店もなく、
食料を持参していなかったこともあり、
山頂で一休みした後は、とんぼ返りで下山へ。

11:30下山開始。
12:25到着。

小樽行きのJRには、50分ちかくまたねばならなかった。
無人の塩谷駅には先客が1人だけいた。
リュックとストックを持った、いかにも登山者風のお母さん。
二言三言、会話をして列車を待った。

冷えきったからだにJRの車内はあたたかい。
10分ほどゆられて、まもなく小樽に着いた。

小樽では、ソウルフード・「あんかけ焼きそば」を食べようと
中華食堂「桂苑」を目指す。
14時近くだというのに、並んでいる。
数分並んで、アツアツのあんかけをいただいた。

その後、撮影の仕事を終え、
小樽駅から札幌駅で乗り換えをして、
無事、帰宅。

ちょっとした、小旅行気分を味わった。



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