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計画や反省のための時間をとる

ドラッカー「現代の経営」下巻に、
こんな一節がある。

    *

とりわけ、中小の企業にとって最も重要な原則は、
行動のための意思決定に追われて、
計画したり、考えたり、分析したりすることを
おろそかにしてはならないことである。

中小企業のトップマネジメントは、年に1週間は、
計画や反省のための会議に時間を割く必要がある。

しかも、そのような会議はあ社外で開き、
マネジメントの上層部が全員参加することが必要である。

そして、きたるべき5年間において
必要とされることに焦点を合わせ、
あらゆる領域について目標を設定しなければならない。
それらの領域における過去1年間の成果を評価しなければならない。

さらには、それらの領域のそれぞれについて、
誰が責任をもつかを決定しなければならない。

    *


そうなんだ。
手元の仕事から顔を上げ、
時に、長いスパンのことを考える時間をつくらねばならない。

ドラッカーは、それを「1年に1週間」といっている。
今であれば、「半年に3日間ごと年に2回」が現実的だろうか。

「きたるべき5年間において必要とされることは何か?」

あなたの周りには、
どのような「すでに起こった未来」があるだろうか。


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