« 「観光会議ほっかいどう」 No.46秋号 | トップページ | JR美深駅に 「村上春樹文庫」が開設 »

「2013北海道農山村地域力ネットワーク全道研修会 in 栗山」

Dsc_0484
▲体育館部分で実施された、連続講演&パネルディスカッション

「2013北海道農山村地域力ネットワーク全道研修会 in 栗山」が
栗山町で開催、参加してきた。

全道各地から、◯×グリーンツーリズム協議会や、
◯◯地域活性化協議会など、
各地で地域力を高めようと奮闘する方々を中心に、
道庁、振興局などの行政関係の担当者ら、
総勢約90名が集まる。

最初の「連続講演」では、
浦幌町から近江正隆さんが
「教育を柱とした浦幌スタイル」の取組みについて。

えりも町から高橋祐之さんが
「短角牛を守り育てる地域の食」の取組みについて。

そして、ふるさとの「川再生」の心と技術として、
妹尾優ニさんが、それぞれ30分講演した。

その後、第二部はパネルディスカッション。

Dsc_0487
▲会場となった旧雨煙別小学校

この校舎は、「コカ・コーラ環境ハウス」として再整備され
宿泊ができる研修施設として再利用されている建物。

栗山町の少し郊外にある。


研修会では、さまざまな地域の課題があげられ、
それらをどのように解決に向かって取り組んでいるかなどについて
報告がなされた。

・困っていたことがあり、絶体絶命だった

・足元を見つめ直した

・新しいものや人にふれ、必至に取り組む

・長期にわたって地道な活動に徹した


というような、
ことばにすれば、かんたんであるが
その道のりは壮絶であったのであろう取組みが披露されていた。

いま、農村漁村部を中心に、
人口の減少がすざまじい勢いで進む。

新しい価値観で、
いまある地域のものを見つめ直し、
仕事に、雇用に結びつけていくことができるか、
その動きが模索されている。

会場からは、
「つながる」、「つなぐ」がひとつのキーワード、
という声があった。

異分野の人とつながる。
大人から子どもへつなぐ。
地域と地域がつながる。

こういったヒントをもとに、
後ろ支えをしていきたい。




« 「観光会議ほっかいどう」 No.46秋号 | トップページ | JR美深駅に 「村上春樹文庫」が開設 »

「できごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「観光会議ほっかいどう」 No.46秋号 | トップページ | JR美深駅に 「村上春樹文庫」が開設 »