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当別町での取材

先週の週末は雨で取材に行けなかったこともあり、
今週は、スケジュールをいっぱいにして近郊を走り回る。

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▲当別町の郊外で開かれた「フィールディズ」というイベント会場

フィールディズとは、ニュージーランドで毎年行われている、
国民的な農業祭のこと。

当別町の金沢地区にある「ファームエイジ」さんの敷地内で毎年開催され、
今年で10回目を迎えるイベント。

農業と環境をより身近に感じてもらうことを目的に、
全道各地から30数カ所のブースが並ぶ。

会場では、羊の毛刈りショーや、
ネコ車(一輪車のこと)ダービー、
長靴とばし大会など、
アットホームなイベントが繰り広げられていた。


午後からは、当別の中心部へ移動。
野菜の収穫体験の取材へ。
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▲鰐渕農園さんのハウスでトマトの収穫

JR石狩当別駅から歩いて行ける本物の農家、
鰐渕農園さんへおじゃまする。

駅から徒歩6分の立地。
住宅街の中にある農家という趣だが、
かつては、このあたりは何もなかったという。

シーズン終盤の野菜類を収穫させていただき、
駅前にある「ふれあい倉庫」の「そば切り高陣」さんへ持ち込む。

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▲野菜ソムリエの資格を有する高陣の奥様が調理

収穫したての野菜はすぐに厨房で刻まれ、
ピザとスープカレーの具材へと変身。

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▲ほぼ全ての具材がさっき収穫したての野菜

これが実にうまい。
もともとの、ピザ生地やカレースープが美味しいこともあり、
そこに投入される完熟の新鮮野菜が加わり、
ことばにならないほどの、おいしさが生まれる。

なんという贅沢な味わい方。
北海道に暮らしていて、本当によかったと実感する瞬間。


ところで、今回の取材でもそう思ったのだが、
野菜でも、料理でも、
その作り手の人柄といったものが、
味ににじみ出ているように思う。

鰐渕さんのお母さんのひとがら。
高陣さんのご夫婦のひとがら。

つくるものは違えど、そのまっすぐな姿勢が、
おいしいものづくりの
ベースになっているような気がするのだ。

そんなことを感じながら
うれしい気持ちで取材先をあとにした。



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