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患者と店と、顧客と会社

現役の医師・日野原重明さんの本に中にこんな言葉がある。

臨床医としての座右の銘。

「我々は患者と共に
       学びをはじめ、
     患者と共に
       学びをつづけ、
     患者と共に、
       学びをおえる。」

聖路加国際病院に掲げられているという、
ウィリアム・オスラーのことば。

私らビジネスマンの場合には、
「患者」を「顧客」に読みかえればいい。

我々は、
顧客と共に、学びをはじめ、
顧客と共に、学びをづづけ、
顧客と共に、学びをおえる。


取材などの仕事をしていると、
自分がなにも知らなかったことを知る。
知れば知るほど、
この世は知らないことであふれかえっていることに
気づく。

だから、
謙虚に、すなおに、勇気をもって
たずねなければならない。


そういえば、
ユニクロ・柳井正社長のことばを思い出した。
氏の好きなことば。

   店は客のためにあり、
   店員とともに栄え、
   店主とともに滅びる。

「店」を「会社」に置き換えてても、
まったく同じであろう。

会社はお客のためにあり、
スタッフとともに栄え、
社長とともに滅びる。

なんとも、短いことばながら、
その意味は深い。
一見、逆のように見えて、真実が込められている。


ともに、
心に刻んでいきたい教えだ。



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