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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO

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(C)n-foto RSR team

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
(ライジング・サン・ロック・フェスティバル)に行ってきた。

北海道の夏を彩る、道内最大級の野外音楽イベントだ。
15回目の今年は、99組のアーティストが登場。
2日間に渡って、6つのステージでそれぞれの音楽が催された。

名称に「ロック」と付いてはいるが
基本的にジャンルは、ノンジャンル。
静かなアコースティックや、まったりボサノバなども
会場によっては聞くことができる。

今年のメインステージには、
小田和正、MISIA、東京スカパラダイスオーケストラといった名が連なる。

会場は、とにかく広い。
端から端まで、公式ガイドブックによると移動時間の目安として
「約30〜45分」とある。

歩き回りながら、各ステージを見るため
当然ハラがへる。
お腹を満たす魅力的な飲食出店ブースが、
あちこちにあるのもうれしい。
本当はビールを飲みたいところだが、
クルマで行っているため、それはNGだ。

フェスでは、会場内にテントを張ってキャンプしながら過ごすことができる。
毎年、早い時期からチケットが売り切れになることから、
人気は高いようだ。

道内外の参加者の比率はわからないが、
道外から参戦する参加者にとって、
夏の北海道でキャンプをしながら、
2日間に渡って音楽とともに過ごすことができるこのイベントは、
天国のような機会であろう。

会場は、若者が中心だが、
家族連れのファミリーの姿もチラホラ見られる。

15回を重ね、客層とともに成長しているようすが伺える。
長く続けてほしいと切に願う、北海道のイベントのひとつだ。


ところで、パンフレットには
こんな面白い注意書きが書かれている。

「ただの野宿でもかまいませんが、朝は非常に冷え込みます。
周りから見てあまりにも無謀だと思われるような行動はお控えください」

こんなコメントが掲載されているということは、
テント泊でもなく、
車中泊でもなく、
そこらへんの地面に寝て過ごすという「ただの野宿」をするといった
ツワモノが結構な数いるのであろう。

けれど、全体を通して参加者のマナーはとても良いように思う。

北海道の開放的な、乾いた空気のもと
あらゆるジャンルの音楽を受け入れる
自由がベースのこのアウトドアイベントは、
懐の広い「ヘブン」のようだ。







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