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ラベンダー

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▲さっぽろ羊ヶ丘展望台のラベンダー

ラベンダーが最盛期を迎えている。
一面をムラサキに染める景色はすばらしく、
その香りに、全身からいやされる思いがする。

ラベンダーは、地中海原産の小低木。
リラクゼーション用のポピュラーなハーブだ。

夏の北海道を代表するイメージとなったラベンダーだが、
ファーム富田の富田忠雄さんの努力と継続による。
1970年ごろから、輸入の安い香料が広まり、
富良野地方でのラベンダー栽培は忠雄さんのみとなってしまった。
「もうやめよう」
と思っていた時に、意外なことがおきる。

当時の国鉄のカレンダーにファーム富田のラベンダーが
写真家によって大きく紹介されたのだ。

これをきっかけに、
カメラマンや観光客が訪れるようになった。
以降、富良野が舞台のテレビドラマ「北の国から」の人気とあいまって
富良野=ラベンダーのイメージが定着し、
今や、夏の北海道=ラベンダーの印象にまでなった。

札幌周辺では、滝野すずらん丘陵公園や、東海大学キャンパス、
羊ヶ丘展望台などでも見ることができる。

そんな物語りをもつ、ラベンダー。
一層いとおしく、いつまでも大切にしたい風景。


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