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2013年のサロマ

今年のサロマ湖100㎞ウルトラマラソンには出場しなかった。
大会が行われた昨日と移動日に当たる前日は、
仲間や友人が多数挑戦していることもあり、
ソワソワした2日間となった。

ソワソワというか、エントリーしなかった後悔というか、
あの場にいれないなさけない自分がいた。

選手達はこの日のために、
かなりの時間を費やして、練習を積み重ねる。

本番では、時間と自分に向き合い、そして闘う。

そう。
闘わなかった自分が、
サロマにいない自分が、
かっこよくなかった。

レースは早朝5時にスタートする。
3時というとんでもない時間に起きて準備を行う。
途中、時間制限という関門があって、
41キロでは5時間半後。
50キロでは6時間半後と、
以後、10キロごとにそれが設定されている。

フィニッシュの100キロは13時間後の夕方18時までに
ゴールしなければならない。

かようにも過酷なのだ。

今年は、日射しが強かったそうだ。
気温もそこそこ高め。
完走率の低下を新聞記事が伝えている。

仲間の数名も、ゴールに届かなかった。

ワタシはこのレースに挑まなかったことに関して、
2日間にわたって、落ち着かないソワソワ感を味わっていた。

仮に、挑んでいても、ゴールまでとどくイメージは持てない。

それでも出るべきだったのか。
エントリーしないのが正解だったのか。

時間と労力と体力と、精神力をもかけて挑まなければならないサロマ。
とてつもなく大きい、カベ。
そして、それを知ってしまった・・・




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「できごと」カテゴリの記事

コメント

100キロの先に何があるか知りたくてエントリーしました。結果、65キロで関門でした。挫折と栄光、衰退と繁栄、色とりどりの物語に満ち溢れいました。
65キロで終わった時、いつか同じように人生にも終わりが来ることを感じ、永遠に続くものなんて何もない。いま、この瞬間を噛みしめて生きたい。そんなことを感じました。100キロ先に何があるのか、来年が楽しみです

山本さん
コメントありがとうございます。
ワタシもまったく同じ思いで、昨年、始めてエントリーしました。
すばらしいコメント。ほんと、そのとおりだと思います。

同じく、来年。ぜひ・・・

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