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2013年6月

全身全霊の91年〜バロー名誉会長の生き方

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月刊致知を読み返した。

関東・中部地方を中心に約550店舗のスーパーを展開する、
「日本のウォルマート」と呼ばれる「バロー」。
創業者の伊藤喜美氏のインタビューに目がとまった。

「全身全霊の91年。
しんどいからこそ仕事も人生も楽しくなる」

   *

自分たちの売り上げだけを求めているのは私企業。
やはりしっかりと企業活動をして利益を出し、
税金を納め、雇用を生み出す。
そして地域社会に奉仕・貢献して公の企業となることが、
「株式会社」の目的だと私は考えています。

「私の企業」から「公の企業」にすることが
一番大切だと思います。

いま、「創造、先取、挑戦」を当社の理念にしていますが、
やはり当時も「自分は日本にはまだないスーパーマーケットという新しい事業に挑戦しているのだ」ということに
大きな意義を感じてやってきました。

振り返れば、91年はあっという間でしたねえ。
「しまった」と思うことや、
「あれもやっとかないといかんな」という
やり残しがいっぱいある。

一代で一部上場企業をつくったからといって
まだ、まだ成功のうちには入っていないです。
今、グループ全体で5,000億円弱の売り上げですが、
これを1兆円まで持っていくと言っています。
会議などでは、みんなで社是、社訓、綱領を唱和した後に
腰に手を当てて「1兆円を目指して頑張ろう!」
とやっています。

   *

大正11年生まれの91歳。
91年間ずっと現役の伊藤名誉会長。

その根底には、戦争で先に死んだ仲間があるという。
彼らの分も生きるのだ。
国に尽くすのだとう思いをなくさず、
最後の最後まで、社会に還元する人生を送りたいという。

こんな大先輩もいるのだ。


原始の蒼湖 支笏湖カヤックツアー、大滝アウトドアアドベンチャーズさんを取材

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大滝アウトドアアドベンチャーズさんが催行する、
「原始の蒼湖 支笏湖カヤック」ツアーに同行取材する。

ほとんど人工の手が加えられていない「美笛」エリアが発着点。
広大な湖と1000mを超す山々の大パノラマを楽しみながら
カヤックを漕ぎ出す。

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道央圏で人気が高い「美笛キャンプ場」を湖側から見ながら、
約2.5キロ進むと、いったん上陸してティータイム。
恵庭岳を望みながら、しばし休憩する。

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使用するカヤックはシット・オン・トップというレクレーショナルタイプ。
安定性がよく、初心者でも扱いやすいタイプだ。

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支笏湖ブルーの変化が楽しめるエリア。
ここ支笏湖は水質調査で常に上位にランクインするほど、
それほど透明度が高い湖。

カヤックに乗っていれば、まるで湖を浮いているように思えるほど、
それほど、不思議な感覚になる。

カヤック指導員資格と、MFA救急法を取得しているガイドの酒井さんに終始サポートしていただきながら、約3時間の支笏湖の魅力を堪能できるツアー。

とおりいっぺんの岸から眺めるだけでは
決してわからない雄大な大自然にふれることができる。

おすすめのツアーだ。


・5月中旬〜10月下旬
・9時〜12時、13時半〜16時半
・大人 4,800円、小学生以下2,000円
・電話 0142・68・5180(
大滝アウトドアアドベンチャーズ)


       「道」

自分には自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、
二度と歩めぬかけがえのないこの道。
広い時もある。
せまい時もある。
のぼりもあればくだりもある。
坦々とした時もあれば、
かきわけかきわけ汗する時もある。

この道が果たしてよいのか悪いのか、
思案にあまる時もあろう。
なぐさめを求めたくなる時もあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。

あきらめろと言うのではない。
いま立っているこの道、
いま歩んでいるこの道、
ともかくもこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。

他人の道に心をうばわれ、
思案にくれて立ちすくんでいても、
道はすこしもひらけない。
道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

それがたとえ遠い道のように思えても、
休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。

                       松下幸之助


小さな訃報

新聞のおくやみ欄の、小さな訃報に目がとまった。
知っている会社の社長が葬儀委員長として載っていた。

聞けば、社員の奥様だという。
まだ、ぜんぜん若い。
36歳。
白血病だったそうだ。

この方の36年間がどんな風で、
どうだっかのか、知るよしもないが、
ひとりの尊い命がなくなった。

月日の流れとともに、人生は永遠につづくと
時に錯覚することもあるが、
決してそんなことはない。

人生二度なし。

ひょっとしたら、明日、事故かなんかで終わってしまうことも
ありえるのだ。

現時点でやり残したことは何か。
やらねばならないことは何か。

今一度、こころに問い直して
お互い、優先順位を検討したい。



「実践するドラッカー読書マラソン」、4回目

「実践するドラッカー読書マラソン」も4回目を終了した。
今回は「事業編」の第1〜3章を読み進める。

第1章は、事業とは何か。

「あらゆる組織が、自らの事業についての定義をもたなければならない」
と、ドラッカーはいう。

・真に事業を特徴づけるものは人から生み出される知識である。

・独自のマネジメントにおいては、常にインプットからアウトプットにいたる価値転換プロセス全体を意識しなければならない。

・独自の仕組み=プロセスをつくり運用するのがマネジメントの役割り

・外部環境の変化をとらえ、事業機会とし、新たな事業を創造していく

・強みとは、組織の現場で培われた、再現性のある際立った行動である

・戦略よりも、まずは目的を確認せよ。「何をなすべきか」が優先され、
どのようにやるかは二の次

・昨日を守り、何もしないということは環境変化に身をまかせ、自ら陳腐化させられる道を選択することに等しい

以上は、「実践するー」シリーズ著者の佐藤さんの解説ことばからだ。

ワタシの事業の定義はなんだろうか。


<北海道の新しい観光・地域情報を取材・発信し、
道内への集客と経済雇用効果に貢献すること>


ではないだろうか。
ポイントは「新しい」観光情報であり、
これまでなかった「地域情報=着地型観光商品」。
集客を経済効果につなげ、最終的には雇用につながる貢献だ。
と、思っている。

それは、<だれに>か。
1)北海道に好意を抱いている道外のファン層
2)「アジアの欧州」として一度は北海道に行きたいと思ってくれているアジアの方々

ワタシの強みは、
1)広告業界に精通していて、
2)マーケティングの技能を有し、
3)「北海道体験.com」、北海道宝島旅行社さんの保有する知識=情報に接し、
4)札幌市・札幌広域圏の観光ホームページ運営などを通じて、
5)実績を積み上げているところ
あたりだろうか。

必要なのは、
これらの実績を陳腐化させて、
新たなイノベーションを創造すること。

今後の課題は、そこなのでは・・・と思わさる、
参加者から刺激をいただいた、読書マラソンであった。





長期計画ではなく、戦略計画を

ドラッカーはいう。

「未来は、望むだけでは起こらない。
そのためには、今意思決定をしなければならない。
いま行動し、リスクを冒さなければならない。
必要なものは、長期計画ではなく、
戦略計画である」。
(「マネジメント」37P)

経済活動とは、現在の資源を未来に、
すなわち不確実な期待にかけることだという。
そのため、
「不確実な明日のために、
今日なにをなすべきか」を問えという。

その上で、
「最善の戦略計画さえ、
仕事として具体化しなければ、
よき意図にすぎない」という。

やらないことを決め、
時間をより有効に使うことができるような
目的を絞った計画をつくろう。

それを、いつやるか?
・・・でしょ。


北海道文教大学でのゲスト講師

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恵庭市にある、北海道文教大学でゲスト講師をおこなってきた。
外国語学部、玉村さんのご好意によるものだ。

「社会と経済」という講座では、
現役のビジネスマンからの現場からの話題ということで、
「北海道の成長戦略〜観光業界の変化と機会」について、
その最前線にいるつもりのマーケターからのご報告とした。

1)社会環境の変化

2)観光マーケットの大変化

3)札幌圏での新たな動き

この3点について90分、お話した。

続いての、「社会と文化」という時間では、
「変わる、成熟社会における働き方」と題して、
「自己マネジメントと自己マーケティングを身につける人生戦略」
について、ワークをおりまぜながら、お話した。

教室は、女性が学生が目立っていた。
中国からと思われる女子留学生も熱心に耳を傾けてくれていたのが
印象的であった。

キャンパスはきれいで快適そのもの。
いろんなことにチャレンジして、
有意義な学生生活をおくってほしい。

そんな彼ら・彼女らに少しでも響く話ができたなら
うれしい。



歩歩是道場

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月刊「致知」7月号の特集テーマは
「歩歩是道場」だ。

<ほほこれどうじょう>。
禅のことばだそうだ。
日常の一挙手、一投足、そのすべてが自己を鍛える道場、
という意味。
歩歩とは、いま、ここのこと。

その特集の中の対談、
鍵山秀三郎さんと杏中保夫さんの記事にひかれた。

「やっておいてよかった」と、
「やっておけばよかった」。

わずか2文字の違いだけれども、
その差はどこまでも大きい。

手遅れになって「やっておけばよかった」と言って悔いを残す人が多い。
鍵山さんは、致知の読者の皆さんには、
「やっておいてよかった」
「言っておいてよかった」
「会っておいてよかった」
という道を歩んでいただきたいと、いう。

歩歩是道場。

巻頭で紹介される、森信三先生のことばが重い。
「休息は睡眠以外には不要ーという人間になること。
すべてはここから始まるのです」

今週の予定、
面談、
打合せ、

すべては「道場」なのだ。

そんな心持ちで、今週も駆け抜けたい。



大沼公園への出張

大沼公園を一大観光地に持つ、道南の七飯町に行く。
「七飯町観光地域資源ブラッシュアップ事業」の一環。
事業をより効果的にすすめる上での、
いわば、講習会の講師として、
これまでの同類の仕事のエッセンスをお伝えした。

第一部は、宝島旅行社の鈴木宏一郎さんから
「住んで良し、訪れて良しの観光地域づくり
〜七飯町の地域DNAを考える」として1時間。

第二部をワタシが担当。
「伝える!表現&取材の技術
〜七飯町の情報発信力向上のために」として
2時間の枠をいただき、講習した。

大沼公園は、秀峰・駒ヶ岳がデンとすわり
日本庭園を思わせるような数々の沼の景観がすばらしい、
北海道でも早くから観光客で賑わったところだ。

付近には、このすばらしい景観が気に入り、
別荘はもとより、ついのすみかとして移住される方も多いという。

しかし、大型バスが乗り入れる団体旅行の減少といった
市場の変化への対応が遅れている。

個人・グループ向け、滞在型、着地商品といった
従来路線からの脱却を図ろうと奮闘している。

JRで札幌から約3時間。
駅前に降り立つと、時間の流れがちがうことを感じる。
ゆるやかに、
数十年まえにタイムスリップしたかのようだ。

今回の出張は、残念ながら日帰りでトンボ帰りしたが、
今度は、このゆったりとした流れに身をまかせてみたい。
そんなことを思いながら、17:31の札幌行きの特急に乗った。




読書マラソン、3回目を継続中

佐藤等さんの著書「実践するドラッカー」を毎週読み進める、
「読書マラソン」も3回目を終えた。

おかげさまで、昨日は7名で学びあった。

第2章のパートから、各自線を引いた部分を発表しあい、
その内容から、深めあったり、脱線したり、触発されたりしながら
各自、自分の会社について置き換えて考える。

発表が一巡した後は、
ワタシからマーケティングの見地から
重要な記述の部分をご指摘申し上げ、
清水さんの「ワーク」のパートへ入る。

ワークとは、質問シートに自らの答えを書き出して行く作業。
他の参加者の「答え」を聞くことで、いろいろと気づくことも多い。
思わぬ角度からの問いに、我ながら深くえぐられるシーンもある。

昨日の場合には、
「100年後の子どもたちの未来のために、
あなたの組織だからこそやるべきことはなんですか?」という問い。

想像だにしない世界に対して、
あたらめて考え、
「あるべき姿」についておもいをはせた。

そして、この答えにこそ、
真の「ミッション」であるとの理解もできた。

この読書マラソン、
次回は6月19日(水)。
この日の予定は「事業編」に一度移り、
事業編の1章・2章・3章を読み進める。
・事業とは何か?
・顧客が事業である
・マーケティングを問い直す

この3つの内容を読んで、理解を深めた後、
再び、利益編にもどる構成だ。

時間は19時ー21時。
会場は大通西4丁目の道銀ビル7Fの
法務会計プラザさんの会議室。


多忙が重なり・・・

サイクリングのツアー取材や、講習会用のレジメ作成、
プレゼン案件の企画書作成などが重なっていたここ数日。

朝会に出席し、読書マラソンの準備をして、
普通のマラソン練習は、
土曜=10キロ、日曜=18キロ、火曜=5キロ、と走る。

官公庁のコンペ物件も結果が出て
勝ったもの、負けたもの。
これまで、2勝2敗という成績だ。

この後、道南への出張があり、
来週は、大学でのゲスト講師の機会をいただいている。

本業と、
派生業と、
将来業。

人と社会にお役に立てることであれば、
精一杯やらせていただきたい。

そんなことを思う、今日この頃。


愛用であり必須の道具、アカペン

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僕らの業界の必須であり、ワタシが愛する道具たち。
その代表格は「アカペン」だ。

先日、そんな話題になった。

アカペンは、水性タイプがいい。
さらさらと書ける。

このアカペンは、「アカ入れ」という校正作業に必須の道具。
入社以来、新人のころからクロとセットで使っている。

スーツの内ポケットにしまうクセから、
いつも、インクがついていたことを思い出す。

多くの広告原稿がデジタル化され
「版下(はんした)」というアナログがなくなった今も、
このアカペンは健在であり、必須の道具だ。

ずっと愛用しているのは「ZEBRA」社の細字タイプ。
これじゃないと、なんだかイヤなのだ。

クロペンは、ずっとセットのものを使ってきていたが、
こちらは、近年ゲルインクのものが書き味がよく
シフトしている。

これにシャープを加えて、ワタシの書くもの3種の神器。

ノック式のカチッと押すタイプのボールペンは、なぜか好きになれない。
時々、もらいものを含めて使ってみるけど、
いつのまにか、もとのタイプに戻っている。

この先も、ずっと使うことになろう、
アカペン、クロペン、シャープペンシル。

こと、アカペンには変わらぬお世話になりそうだ。




一日が一生の縮図

森信三「修身教授録」から、こんなことを見つけた。

「一日の意味」

    *

同時にここに人生の秘訣もあるわけです。
つまり人間というものは、
ある意味では常に逆境に処する心の準備をしていなくてはいけないのです。
人間は毎日、逆境に処する際の心構えをしていなくてはいけない。

試みに一例を申せば、夜寝ることの意味です。
一日の予定を完了しないで、明日に残して寝るということは、
畢竟人生の最後においても、多くの思いを残して死ぬということです。
つまり、そういうことを一生続けていたのでは、
真の大往生はできないわけです。

では、今日一日の仕事を予定どおりに仕上げるにはどうしたらいいか。
それにはまず、短い時間をムダにしないということでしょう。

一生を真に充実して生きる道は、結局、
今日一日を真に充実して生きるほかはないでしょう。
実際、一日が一生の縮図です。

    *

1日が一生の縮図。
短い時間をムダにしない。

この心がけが、大きな成果を生む。

予定をしっかりと組み、
今日も駆け抜けたい。


6月の「札幌ビジネス塾」

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6月の「札幌ビジネス塾」へ行く。
今回の講師は、月刊「致知」の編集長である藤尾秀昭社長。
「人間力を高める」と題した1時間半の講演から学んだ。

人生の四季は一度きり。
自然の季節は何度もめぐってくるが、
人生における四季というものは
二度とはない。
青春、朱夏、白秋、玄冬。
今、おかれた季節で自分に与えられた役割を果たすこと。

数々の取材を通じて「成功した人の共通点」とは。
・自分に支払われる以上のサービスをしている
・一歩余計にやる習慣
・ペースメーカーとして自分よりすぐれた人を選び、その人をしのいでいく道を歩

何ごとにも真剣に打ち込む姿は感動をもたらす。

反対に、成功しない人の共通点。
・言われたことしかしない
・楽をして仕事ができるということが可能だと思っている
・つづかない、すぐに止めてしまう
・すぐにふてくされる

「努力の上に『しんぼう』という棒を立てよ。
その上に花が咲くのだ」
ということばを紹介していただいた。

盛衰の原理。
・目に見えないものへの畏敬の念
・すべては自分の責任と捉えて全力を尽くす習慣
・遠きをおもんばかる感謝のこころ


ワタシはなんだか、マラソンレースと似ているなあと思いながら
話を聞いていた。

家に帰って、
致知出版さんの書籍を引っ張り出した。
そしてそれらを、重要指定本コーナーに場所を入れ替えた。
再度読んで、身に付け、実践。

成果をあげることこそ、
藤尾社長をはじめとした、致知出版さんの思いに応えることだと
そんなことを思った。



われわれのミッションは何か

「実践するドラッカー利益編」第2章は、
われわれのミッションは何か、である。

ミッション。
目的、使命、役割、存在意義、クレド・・・
経営理念、信条、哲学が書かれたもの。

外に対しては、信頼を高める道具。
内に対しては、価値観を共有するための道具。

意思決定と行動は、損得ではなく、ミッションに忠実であるかが問われる。

ミッションと事業=目的と手段の関係にある。

成果はミッションから導き出される。
ミッションを羅針盤として、得るべき成果を理解したときはじめて、
「なすべきことは何か」という問いに対する答えを得ることができる。

ワタシは、
「道内の新しいスタイル・アウトドア活動を広め、
地域への集客活動から経済価値へつなげる」

これをミッションとしている。

著者・佐藤さんからの問い。

・そのミッションは正しい行動をもたらすか?

・そのミッションは利益に結びつくか?

・そのミッションは組織を一体化させるか?


あらためて検証せねばならない。


6月のスタート

カレンダーの曜日配置の妙で、もう6月は3日にもなっている。
なにか出遅れた感がある、6月最初の月曜日。

昨日、ようやく車のタイヤ交換を行う。
毎年、おっくうな作業になりつつある。

その後、庭の草刈り。
急に伸びた雑草をざっと刈る。
ランニングは約10キロ。

ひさびさ、子どもたちは部活がなく、
出たり入ったり、テストが近いらしい。

寒い寒いと思っていた春も、
気がつくと初夏の陽気になり、
季節がめぐっていることにあらためてあせる。

自分はというと、
新しい動きがままならず、
あせりが肚の奥底にたまっていくような日々。

しかし、
やるべきことは、目の前にある課題に対して
ベストパフォーマンスで取組むこと。

そして、少しだけ視線を上げ、遠くを見ること。

この繰り返しこそが、
明日をつくると信じて、
あゆみを進めよう。

6月も、あっという間に過ぎそうだ。

お互い、がんばってまいりましょうや。


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