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「実践するドラッカー読書マラソン」、4回目

「実践するドラッカー読書マラソン」も4回目を終了した。
今回は「事業編」の第1〜3章を読み進める。

第1章は、事業とは何か。

「あらゆる組織が、自らの事業についての定義をもたなければならない」
と、ドラッカーはいう。

・真に事業を特徴づけるものは人から生み出される知識である。

・独自のマネジメントにおいては、常にインプットからアウトプットにいたる価値転換プロセス全体を意識しなければならない。

・独自の仕組み=プロセスをつくり運用するのがマネジメントの役割り

・外部環境の変化をとらえ、事業機会とし、新たな事業を創造していく

・強みとは、組織の現場で培われた、再現性のある際立った行動である

・戦略よりも、まずは目的を確認せよ。「何をなすべきか」が優先され、
どのようにやるかは二の次

・昨日を守り、何もしないということは環境変化に身をまかせ、自ら陳腐化させられる道を選択することに等しい

以上は、「実践するー」シリーズ著者の佐藤さんの解説ことばからだ。

ワタシの事業の定義はなんだろうか。


<北海道の新しい観光・地域情報を取材・発信し、
道内への集客と経済雇用効果に貢献すること>


ではないだろうか。
ポイントは「新しい」観光情報であり、
これまでなかった「地域情報=着地型観光商品」。
集客を経済効果につなげ、最終的には雇用につながる貢献だ。
と、思っている。

それは、<だれに>か。
1)北海道に好意を抱いている道外のファン層
2)「アジアの欧州」として一度は北海道に行きたいと思ってくれているアジアの方々

ワタシの強みは、
1)広告業界に精通していて、
2)マーケティングの技能を有し、
3)「北海道体験.com」、北海道宝島旅行社さんの保有する知識=情報に接し、
4)札幌市・札幌広域圏の観光ホームページ運営などを通じて、
5)実績を積み上げているところ
あたりだろうか。

必要なのは、
これらの実績を陳腐化させて、
新たなイノベーションを創造すること。

今後の課題は、そこなのでは・・・と思わさる、
参加者から刺激をいただいた、読書マラソンであった。





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