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荒天に準備する、習慣

「荒天に準備せよ」。
社内で気づいていないうちに、世の中が変わり、
大変なことが起きているのではないか。

そう感じた伊藤雅俊氏は
直ちに社内に業務改革のプロジェクトを立ち上げ
「変化への対応」と「基本の徹底」という原点を追求した。

イトーヨーカ堂物語りである。

どの企業にとっても、
晴天がつづく保証はどこにもない。
変わらぬ世など、どこにもないのだ。

その時、普段からどう備えるか。
危機感が不足すると、油断という状態に陥り、
あっという間に業績は下降する。

<荒天に準備せよ>

この緊張感こそが、
生き延びるための原点、成長への源泉に思う。


と、同時に読んでいた仕事術の本から。

・スケジュールは2週間前に組むこと
・アポは、9時、11時、13時、15時と同じエリアでアポを入れ、
 4日間で16件の訪問をこなす
・1週間のうち1日は完全に社内業務とする
・移動時間も1日合計2時間になるので、この「移動時間にできることの準備を 事前にする」ことに決めて、効率化をはかる
・読書については、朝の始業までの30分、昼休み30分、夜就寝前に30分と少しでもいいから必ず読むようにする。その時、ただ読むのではなく、現状の問題解決のヒントがないか、を探して本から得た情報をどれだけ活かせたかをポイントにする
・今日一日でやらなければならないことは午前中に終了させ、あとの時間は未来に対していまやれることをどんどん終了させていく。この行為は精神状態を安定させる「今日やるべきことは終了した。あとは未来に対して挑戦するぞ」と。ゲーム感覚的に楽しく物事を進められることがわかった。
(渡邊幸義著「未来ノートで道は開ける」)


危機感を持って、
良い習慣を保つ。

この繰り返しこそが、荒天に備えることにつながる
と、2冊の本に教示をもらった気がした。


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