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修養団の寺岡賢さんに学ぶ

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札幌ビジネ塾5月例会に参加する。
今回は遠くは伊勢から、公益法人修養団の寺岡賢さんが講師であった。
演題は「美しい心、日本の心〜神話に学ぶやまとこころ」。

伊勢神宮の20年ごとに繰り返し行われる「遷宮」をベースに、
「継続」と「変革」を考えることがテーマであった。

<世直しは、余直しである>
ここでいう「余」とは、自分のこと。
まずは、自分から始めよという教え。

<過去が咲いている、今>

<未来のつぼみでいっぱいの今>

今日ワタシに起きているできごとは、
過去に種をまいた(何かをおこした)結果である。

過去も未来も「今」が大切である。今、何をするか。

病気をするのは、やさしくなるために、
事故にあうのは、謙虚にするためだという。

<今ここに起こりし事は、総てみな御親(みおや)の愛の仕込みなり>

いいことも、悪いことも
すべて自分にとって必要なこと。

<苦を喜ぼう、苦をいただいていこう>

ありがとうの反対は「あたりまえ」。

<全てに感謝し、常に喜び、絶えず祈る>

人は感謝した分、その分だけ幸せになれる。
幸せだから感謝するのではない、
感謝するから幸せになるのだそうだ。

講師の寺岡さんは、こんなことも言っていた。
「人はさまざまなものを背負っているから
力が出せるのです」

仕事や家庭や、親子関係など、
いろんな苦楽をともに背負いながら走る人生マラソン。

苦しみが大きければ、
その分、得るものも大きいという。

<出逢いを通して、自分に出逢う>

1,300年も脈々とつづく、伊勢神宮の遷宮に思いを馳せながら
背筋を伸ばして終始聞いた講演であった。



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