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羊ケ丘展望台、11年ぶり入場者数増39万人に

新聞に興味深い記事が掲載されていた。

「羊ケ丘展望台、11年ぶり入場者数増、39万人に」

という内容だ。
記事によると、同展望台の入場者数のピークは
91年度の約100万人。
その後は減少傾向がつづき、2011年度には1/3程度の
34.4万人にまで落ち込んでいた。

これを打破しようと、やったこと。
・団体向けの営業を個人客にも積極的に展開
・施設紹介パンフレットを例年の倍となる10万部を印刷
・新千歳空港そばのレンタカー会社や札幌市内100カ所のホテルに配布した
・市民向けのイベントも企画、宣伝を強化した

・イベントは、クラフト制作体験など体験モノにシフト

その結果、
個人客は2割増加し、全体でも39万人となった。

ポイントは、「個人客」と「札幌市民客」への転換。
このセグメントにターゲットを変更して、
周知手段に工夫をこらし、客数の落ち込みを回復した。
というところだ。

市場の変化としては、
<団体客→個人客へ>
<各安航空会社LCCの就航>
がある。

変化への対応が功を奏した、
という事例のように思う。



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