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約束のパン〜「粉工房かんすけ」さんの挑戦

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「約束のパン」

道新の「まど」というコラム欄に載っていた記事。

   *

「夫がガンなの。
100%道産で、安心して食べられるパンを作ってほしいんです。
体にいいものを食べて、良くなってほしくて」
1月下旬、JR札幌駅前の百貨店「大丸札幌店」地下1階の食料品売り場。
岩見沢市のパン店「粉工房かんすけ」を経営する山本吉信さん(38)が
自社のパンを売っていたところ、
40代と思われる女性に声を掛けられた。
ガンが食事で治るものか、分からなかったが、
女性の必死のまなざしに、
思わず「全力を尽くします」と答えていた。
山本さんは期間限定で大丸に出店していた。
帰ってから早速、道内の製粉会社やメーカーに問い合わせ、
有機栽培の小麦の全粒粉と十勝産の天然酵母を取り寄せた。
これに道内産のてん菜糖と根室管内羅臼産の塩だけを使って
フランスパン「カンパーニュ」を完成させた。
素材が高価なため、価格は1個1,000円と通常の倍以上になったが、
「これ以上ないパンができたと思う」と力を込める。
女性は名前も連絡先も告げずに帰った。
山本さんは「約束したパンができましたと伝えたい」。
思いを込めて作ったパンを3月中旬にも自分の店で発売するつもりだ。
(鹿内朗代)

   *

先日、ご紹介いただいた岩見沢のパン店「かんすけ」さんのお話。
「道産のオーガニックパンをなんとしてもつくりたい」
そして、
「販売するにはどうしたらいいか」

そんなプロジェクトにまぜていただいた。

ワタシもまた、この山本さんの想いに応えたい。


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