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第10期のM研、最終回に出席

2013年度の「第10期マーケティング研究会(通称:M研)」最終回に参加する。
1年間の講義のまとめと、懇親会(終了記念パーティー)にも参加。
ひさびさ、終電での帰宅となる。

中でも、ワークとして取り上げられた
ポジショニングのシートに考えさせられた。

自社をどう定義づけるか、というシート。
S社(飲食)の例として、

▶顧客層(Who) 
 =ファミリーレストランの卒業生

▶顧客ニーズ(What) 
 =ホテルレストランの雰囲気とサービスをより手頃な価格で楽しみたい

▶オペレーション(How) 
 =ベーカリー、セントラルキッチン、ジョブローテーション

▶業態コンセプト 
 =ホテル並みの味・雰囲気・サービスをリーズナブルな価格で提供


この4つについて、自社の場合はどうななのか、記入するワーク。
これまでも、あちこちのセミナーなどで考えてきているから、
最初の3つまではすっと書けた。

→新しいことに挑む中小企業(経営者)
→どのようにマーケティングをすればいいかの効果的な具体化
→専門家チームの編成、依頼者の内部に入り問題解決を図る


しかし、ふと思った。

(本当に今のワタシはこれでいいのだろうか?)

と。
5年前の定義になっていないだろうか。
現状の実態と離れていないだろうか。
(上記の定義は「広告代理店」のようであり、
今のワタシは「広告制作」または、
記事を制作、レポーターのような役割が多くをしめている)


ワークをシェアした沼澤さんは、明快にその答えを持たれていた。
人の具体例を見ると、自分のことばがずいぶんとアバウトに見える。
戦略的にとがっていないことが、よくわかる。

広くは、広告業であるが、
その中でも時代とともに変化していく我が業態。
変化の中にあって、今一度、どこに向かっていくのか
その方向性を問われた、そんなM研の最終回となった。


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