« 食と文化フォーラムに内藤先生が講演 | トップページ | 毎朝始発で出勤し、その前に走るビジネスマンを知る »

広島市信用組合理事長・山本明弘氏のインタビューから

130211_5_58_32
月刊「致知」3月号から。
広島市信用組合理事長・山本明弘氏のインタビュー。
「経営に特効薬はない。
現場での実践こそすべて」。

・成長の要因ははっきりしている。地域金融機関の本来の務めである預貸金業務、ことに融資に特化、集中してきたためです。
いまほとんどの金融機関が投資信託やデリバティブなどを扱っているが、こうしたことには一切手を出さずにやってきた。
その分、毎日毎日お客様を30軒、40軒と回ってきた。

・私どもは一見、非効率のように思える現場主義こそがすべてだと思って今日まで歩んできました。

・私が理事長に就任した年、10ヶ月で約1,000軒のお客様を訪問すると目標を立て、実際には1.500軒ほど訪問することができた。これまでのトータルは約8,000軒になるでしょう。理事長本来の経営業務もあるので、時間のやりくりが大変でした。

・私たちの特徴は徹底的に歩くことです。そうすると他行の手が届かないニッチな部分がいくらでも見つかるのです。そうやって困っている中小零細企業に声をかけ、悩みに耳を傾けて資金を提供して差し上げている。

・成績が伸びないという職員にはこう言います。「壁にぶち当たったら、もう一度、訪問件数を増やしてみろ。基本をやり直せば、必ず道は拓ける。悩んだら現場。現場にこそ答えがある。特効薬なんかないぞ」と。


他と同じことをせず、ある領域に集中して特化する。
一見、非効率のような基本の徹底にこそ成長の源泉がある。
お客の困っていること、悩みを聞き出す。それの解決にこそ存在意義がある。

詳しくは、本誌を。

あなたの顧客訪問の目標件数は何件だろうか。

« 食と文化フォーラムに内藤先生が講演 | トップページ | 毎朝始発で出勤し、その前に走るビジネスマンを知る »

できごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 食と文化フォーラムに内藤先生が講演 | トップページ | 毎朝始発で出勤し、その前に走るビジネスマンを知る »