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映画「遺体」の試写会に行く

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映画「遺体」の試写会に行く。
この映画は、一人のジャーナリストが取材した事実を基に、
報道が伝えきれなかった真実を描いたものだ。

2011年3月11日。

あの未曾有の災害に直面し、
困難な状況を向き合った人々。
彼らには、悲しむ時間すらなかった、という。
そのドキュメント。

遺体安置所、の存在は知らされていた。
断片的に、その状況は伝えられていたが、
その凄惨さからか、
はっきりとカメラが入り映像が報道されることはなかったように思う。

しかし、
この映画では、その実態というか、現実というか、
リアルな様子が描かれていた。

そこは、まるで戦場のようであり、
混乱きわまる「現場」であった。

消防や自衛隊の方々が働き、
医者や歯医者の方々が1体1体と向き合う。

西田敏行さん演じる市民ボランティアの「相葉さん」に心打たれる。

ニュースや報道は、伝えたくても伝えられなかった部分。
うまく表現できないが、
これは、知っておかねばならない現実であると思う。

2月23日(土)より、
ユナイテッド・シネマ札幌ほか全道で公開。


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