« 12月の練習会 | トップページ | 「ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法」 »

失敗は道ゆきである

「土光敏夫さん100の言葉」の中から。
   
   *

失敗は終わりではない。
それを追求してゆくことによって、初めて失敗に価値が出てくる。
だから、ボクは失敗という言葉をあまり使ったことがない。

人間はある瞬間とか、一つの区切りにおいて、
毎日、失敗をいくつかしている。
それを自分が、失敗である、これはちょっとまずいぞと反省しなければいけない。
毎日反省することは、帳面をつけろということだ。
そうすることによってまた先へ伸びていく。
一年前はバカなことをしたな、と思うことが必要なのだ。

失敗という言葉はあるけれど、
それは失敗ではなく道ゆきである。
一つの経験であると考えるわけだ。
人間は失敗してはいかんと思うと、元気がなくなる。
失敗してもいいんだ。
すぐそいつを取り返せばいいんだ。
しくじってよろしい。
しくじったとき、うまくいかなかったとき、投げ出してはいけない。
大いにそいつを盛り返してやろう。
ボクはそういうふうに考えて、
今までやってきた。

« 12月の練習会 | トップページ | 「ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法」 »

できごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 12月の練習会 | トップページ | 「ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法」 »