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12月の「札幌ビジネス塾」は、「公開読書会」

12月の「札幌ビジネス塾」は、「公開読書会」の形式であった。
ドラッカーの著書「明日を支配するもの」の第6章、「自らをマネジメントする〜明日の生き方」。

読書会のいいところは、自分がまったくノーマークであったり、
そこまで気がついていない部分を深く考えさせられるところだ。

今回のパートでいえば、
「第二の人生」という部分は、ワタシは読み流していた部分だった。
それが、瀧野さんの発言などから、なるほどと自分ごととして考えるきっかけとなる。

ドラッカーによれば、
「組織(会社)より人間の寿命の方が長くなった。
同じ種類の仕事を続けるには、40年・50年は長すぎる。飽きてくる。
45歳ともなれば、全盛期に達したことを知る。
ところが、知識を使って働く者は何歳になっても終わることはない。
30歳のときには心躍る仕事だったものも、50歳ともなれば退屈する。
だが、あと10年・15年は働きたい。
従って、第二の人生を設計することが必要となる」。

いまワタシは47歳である。
広告の仕事に就いて24年。
「全盛期」なのか、それはわからない。

しかし、思えば、「飽き」から仕事をすこしづつ変えてきたように思う。
営業職→不動産特化→新事業系プロデュース→企画職→取材原稿制作→WEBコンテンツ制作・・・。

これからも、「飽き」がくれば次なるチャレンジを求めて、
守備範囲をシフトさせながら、この世界をさまようのであろう。
しかし、ドラッカーの指摘を受けながら、次の人生にも備えなくてはならない。

第二の人生に備えるためには1つだけ条件があるという。
それは「本格的に踏み切るはるか前から、助走していなければならない」ことだ。
60歳になった時にいきなりボランティアになることは難しいと指摘する。

今から、そのことをアタマの片隅に置いて、
社会との新な角度からのかかわり方を模索したい。

ビジネス塾に出席して、
読書会形式によって得られた気づき。
こうした時間は本当に有益かつ重要だ。


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