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「ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法」 その第2章

「ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法」
その第2章から。
第2章は「強みを鍛える」だ。

ドラッカーにしてみても、最初からすごかったわけではない、
そんなエピソードが紹介されている。

若き日の教訓、として
「ドイツで新聞記者をしていた頃、
夕刊紙の初取材は刑事裁判であった。
法廷から戻って机に向かった時、編集長が検事は誰だったかと聞いた。
うかつにも知らずにいた。
細部をなおざりにしない、このことが仕事でも人生でも要となる。
ドラッカーは観察者としての腕を磨き続けた。
われわれが学ばない手はない」。

また、
計画を立てる、として
「ドラッカーはまとまった時間を確保し、1年の成果を見直し、
次の1年に何をなしうるかを考えていた。
『われながら毎年驚く。成果が期待したものと同じであることはない。
毎年優先順位を付けて調整している。
最優先したものが何らものにならず、
想像もしえなかったものが、上出来だったりする。
つまり、計画は立てなければならない。
しかし、完全に従う必要はないということである』

ドラッカーにして、そうだと知る。
われわれには、この良き見本がある。
しっかりと取り入れたい。

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