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廃棄

なじみの過去を捨てて、リスクをとり、
未知の世界へ飛び込むことなしに、
21世紀において繁栄することはありえない。

ピーター・ドラッカーはそういう。
いかに「廃棄」ということを定期的に行えるか。
「廃棄の会議を定期的に開け」とまで、ドラッカーは言っている。

イノベーションが行われないのは、昨日の製品や方法と縁を切れないからであるという。

ワタシとて、同じだ。
注文がこなくなった分野のことは、あっさりと止める決断をすること。
「これまで得意であったこと」と「今、最も得意であること」はちがう。
いつまでも、過去のイメージを引きずっていてはダメなのである。

   選択 < 廃棄 < 集中

この3つを定期的に行わなければならない。
そして、シンプルに「特化」していく。
特化した上で、コラボレーションする。

「組合わせ自由」となった今の世の中で、
求められている企業戦略のように思う。


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