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法務会計プラザ、 ナレッジプラザ、 パートナーズ会の周年記念

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法務会計プラザ15周年。
ナレッジプラザ10周年。
パートナーズ会5周年。
この3つの周年記念セミナー&交流会に参加をする。

基調講演は小樽商科大学ビジネススクール教授の瀬戸篤先生。
演題は「今後のプロフェッショナルのあり方」。

「成長」と「発展」の概念の違いから入り、
経済成長という長い時間軸の中では、
50〜55年に一度、約10年近くの移行期が必ずある。
この移行期こそが「経済発展」であり、
それは企業家による「新結合」がなされるからであると、説明する。

その新結合、今風に言えばイノベーションということばだが、その本質は何かと言えば、
新しい組合わせにほかならない。
組合わせ方も、突き詰めると次の5つになる。
1)原材料
2)加工法
3)商品
4)販売チャネル
5)組織

企業も、そのライフサイクルから衰退する局面が必ず生まれる。
だがしかし、IBMのガースナーがそうであったように、
一人のマネジメントにより企業は生まれ変われるものなのだ。

時代が変化し、若年労働力が不足している。
労働力の担い手の半分は女性が占めるようになってきた。
そこで問われるのは、「教養人」である。

教養を養うにはどうしたらいいか。
・夫婦で映画を見る
・仲間と読書会を開く
・異分野のプロフェッショナルと付き合う

と、ざっとこのような迫力ある講演内容であった。

つづいて、学び仲間の実践報告として旭川の健成社さんからの講演。
アトリエテンマの長谷川さんらのパートナーズ会の活動報告などが行われた。

会の挨拶などでは、
こういう機会に、10年前を振り返り、今後10年後をどう展望するか、
そういったちょっと立ち止まってみてほしい、という話を聞く。

なるほど。
10年前の学びの結果が、今の自分である。
逆に言うと、今の学びが10年後の自分をつくる。

日頃、おせわになっている会の周年行事に参加させていただき、
自分の道の方向性を確認する。
大変、有意義な時間となった。


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