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「経営者の心得」〜武蔵野の小山社長から

(株)武蔵野の代表取締役社長である小山昇氏。
「経営の心得」から。
第1章は「経営者の心得」。
いくつか、抜粋したい。

・数字が人格
社長とは、「数字が服を着て歩いている人」。

・改革が進まない最大の原因は、社長が一人で勉強するから
会社を変えたいならば、社長と一緒に幹部も勉強する。

・まちがってもいいから、即決が一番
結果を出すのは「考」ではなく「行」です。すぐに決めて行動することが大切。

・社長の指示を今日中に実行するのが役員、1週間で実行するのが部長、1ヶ月で実行するのが課長。いつまで経っても実行しないのが平社員

・現場にしか真実はない
社内に閉じこもり、現場に出ない社長はダメ。

・人は信用しても、仕事を信用してはいけない
どんなに優秀な人でもミスはするもの、徹底的に厳しく仕事はチェックする。

・徹底するとは、他人が見たら異常と思えるほどの執念を持ってやること

・「人」をしからない、その人がした「こと」をしかる
叱るべきは人ではなく、あくまでも「こと」。

・クレームの発生責任はすべて社長にある
電信柱が高いのも、ポストが赤いのも、夏が暑いのも、すべて社長の責任。

・「儲かる会社をつくりたい」が多くの社長の目標だが、「つぶれにくい会社をつくりたい」が私の目標

・経営は現金に始まって、現金に終わる
どんなに利益が出ていても、現金がなければ会社は潰れる。

・「今日利益が出ていること」より「5年後に存続していること」のほうがずっと重要

・社長が「もうこれで大丈夫」と思うと、組織全体に甘えがまんえんする

・変わることが安心

・経営に民主主義はあり得ない。独裁が正解
決定を下すのも、責任を取るのも社長ひとり。中小企業では独裁が正解。


赤字つづきの会社を年商39億円まで引き上げ、
そのノウハウで指導した344社のうち、67社が過去最高益。
倒産が1社もなし、という筆者の小山社長。

実績に裏打ちされた経営者のことばは重い。

お互い、肝に銘じたい。


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