« 「さっぽろ圏ご当地ふーど発見隊」の修了式 | トップページ | 手帳探しの旅〜マンダラ手帳A5リフィル版の採用へ »

「心を高め、運命を伸ばす」

稲盛和夫さんの雑誌対談記事から。
「心を高め、運命を伸ばす」。
月刊「致知」10月号。

「心技体」ということばはスポーツではよく使われますが、
経営ではめったに出てこないんですね。
そういうことを言うと精神論のように受け取られますが、
私は、やはり経営も「心技体」が揃わなければうまくいかない。
盛和塾は始まって以来ずっと、
「心を高める、経営を伸ばす」
を一貫としたテーマに掲げてきました。

永続的に発展する企業になるためには、3つの大切なことがあります。
これは企業に限らず、個人の人生にとっても大切なことだと私は思っています。
1つは「謙虚にしておごらず」。
2つ目「思念は業(ごう)をつくる」。
3つ目は「宇宙の心と一体になる」。

私は人生の目的は何か、と問われれば、
それは、心を高めることであり、魂を磨くことにあると思っています。
人間が死を迎える時、
現世でつくりあげた地位も名誉も財産もすべて捨て、
魂だけを携えて新しい旅立ちをしなくてはなりません。
だから、生まれた時よりも少しでもましな人間になる。
すなわち、わずかなりとも美しく崇高な魂になって旅立つことが、
この世での人間の務めだと思います。

そのためには、最後の最後まで心を高める努力をつづけていくことが大切です。
そしてその努力が人間の運命を伸ばしていく最善の方法だと思っています。


ご存知、京セラの名誉会長であり、
経営破綻した日本航空の立て直しを、成し遂げた経営者。
巨大企業の再建も、ひとりの個人が生きる道も同じだと説く。
<心を高める>。
言い換えれば、「利他の心」。
世のため、人のためにつくすことが人間として最も大切なこと。

JAL再建の要諦は、「全社員の心をどうやって一つにして経営するかに突きる」
と語る。

毎朝、「心構え」を磨き、
正しい「思いを描き」、
「謙虚」に今日も歩みたい。




« 「さっぽろ圏ご当地ふーど発見隊」の修了式 | トップページ | 手帳探しの旅〜マンダラ手帳A5リフィル版の採用へ »

できごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「さっぽろ圏ご当地ふーど発見隊」の修了式 | トップページ | 手帳探しの旅〜マンダラ手帳A5リフィル版の採用へ »