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3C視点

我々が普段もっとも多く使い、かつ忘れてはならない「フレームワーク」のひとつに「3C」というものがある。
使うというより、日常の基本的な思考回路のひとつ、といっていいかもしれないほどだ。

3Cとは、カンパニー・カスタマー・コンペティターのこと。
・会社(自社)
・顧客
・競合
この3つの視点から課題を考え、広告物なり原稿を作成していくための、ものの見方のことだ。

「依頼先の会社の現状からすれば、・・・だけれども、お客さん側からすると・・・のように見える。競合のA社に比べて優位性のある・・・を引き立たせて訴求してはどうか」。

大切なことは、物事を1面的に見るのではなく多面的に客観的に見て課題を分析するということ。
この「3Cフィルター」にかけたものでないと、原稿も広告物もしまりが悪いものになる。
つまり、一方的な独りよがりのメッセージになる。
結果、人の心には響かない。

この3C視点、3Cフィルターは、あらゆる場面に役に立つ。
自分を売り込む就職活動にも、
婚活活動での基本戦略を考える場合にも有効である。
自分の強み弱み、良さはどんなことがあって、相手の現実・ニーズはどんなところにあり、かつライバルを分析してどこをアピールすれば結ばれるのか。

思考の訓練として、常に3C視点を忘れないようにしたい。

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