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地方の衰退

取材であちこちを回っていて、思うこと。
それは地方のまちの衰退だ。
札幌以外は、どこも状況は似ているように思うが、中心部に空き地が目立つのだ。
かつては店舗があったのだろうが、それが取り壊され更地になっている。
また、その多くは駐車場と化している。
街中の至るところに歯抜けの状態が進行している。

人口増・世帯数増の時代には、こぞって郊外への宅地開発などが行われマチが膨張した。
クルマ社会と重なり、移動にも難がなくなった。
必然的に、郊外型のショッピングセンターなどが人気を博し、バイパス沿いに大型店が建ち並んだ。
結果的に、JRの駅前を中心としたかつての中心市街地からは人がいなくなり、駅前商店街はシャッター通りとなっている。

しかし、現在は人口現象社会であり、高齢化が進む世の中に大転換している。

こうした、世の変化に呼応するかたちで中心部を再活性化できないものだろうか。
人が行き交い、コミュニケーションがあるマチ。
そこには当然「仕事」がなければならない。
雇用があり、地域経済が回り、安定した生活が実現できるマチ。

そんなところにも、いくばかしの貢献がしたい。

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