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2012年7月

地方の衰退

取材であちこちを回っていて、思うこと。
それは地方のまちの衰退だ。
札幌以外は、どこも状況は似ているように思うが、中心部に空き地が目立つのだ。
かつては店舗があったのだろうが、それが取り壊され更地になっている。
また、その多くは駐車場と化している。
街中の至るところに歯抜けの状態が進行している。

人口増・世帯数増の時代には、こぞって郊外への宅地開発などが行われマチが膨張した。
クルマ社会と重なり、移動にも難がなくなった。
必然的に、郊外型のショッピングセンターなどが人気を博し、バイパス沿いに大型店が建ち並んだ。
結果的に、JRの駅前を中心としたかつての中心市街地からは人がいなくなり、駅前商店街はシャッター通りとなっている。

しかし、現在は人口現象社会であり、高齢化が進む世の中に大転換している。

こうした、世の変化に呼応するかたちで中心部を再活性化できないものだろうか。
人が行き交い、コミュニケーションがあるマチ。
そこには当然「仕事」がなければならない。
雇用があり、地域経済が回り、安定した生活が実現できるマチ。

そんなところにも、いくばかしの貢献がしたい。

イベント取材と紋別岳登山

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久しぶりに山に登る。
今シーズン初の登山となる。
支笏湖の湖畔からも近い、紋別岳(865.8m)。
湖畔からもよく見える、アンテナがいっぱい建っている山だ。
イベント取材の合間を利用して登ってみた。
登り=1時間5分、下り=40分。
終始、アスファルトの道路を歩く。
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あいにく、この日は水蒸気が多く見晴らしは良くなかったが、それでも、支笏湖の雄大さと正面に風不死岳・樽前山が見渡せる。
山頂でおにぎりをほおばっていると、なんと、車で上がってきた人たちがいた。
小さなアンテナを掲げなにやら仕事をしている。
聞けば、シカの調査をしているという。
なんとも、不思議な感覚にとらわれながら下山。
この日行われている「第62回支笏湖湖水まつり」を取材。
長沼方面を通る国道337号線の景色を眺めながら、帰宅する。
北海道に住んでいて良かった、と心から思える風景を堪能した。

iPhoneの功罪

iPhoneという道具を持つようになって2年半になる。
確かに、大変便利な道具である。
もはや、手放せない。
生活に、ビジネスに欠かせない道具の一つになった。

しかし、しかしである。

あまりにも、この機械にふれていることで失っていることが大きいのではないか。
そんなことを思うようになる。

カンタンに情報を入手できるが、はたして、それらの情報は本当に役に立つインプットなのか。
iPhoneからアクセスする時間、これは多くはスキマ時間ではあるが、チリもつもればなんとかで、結果として膨大な時間を費やしていることになってはいないか。

また、ちょこちょことiPhone経由で情報を見ることで、集中力を欠くことになっていないか。
そんな懸念が頭をよぎる。

ついついチェックしてしまう代表格は、Facebook、Twitter、メールだ。
便利で、面白く、際限がない。
できるだけ、これらから遠ざけなければ、自分の貴重が時間が奪われてしまうばかり。
これは、自分なりのルールやしかけをつくって制御しなければならない由々しき問題のように思う。

衆知を集めた全員経営

松下幸之助さんは「最高の経営は、衆知による経営である」として、生涯を通じて「衆知を集めた全員経営」の重要性を訴えていたそうだ。
ビジョンやゴールを明確にし、そこに全員の視線が向くようにして力を集める。
我がチームでも、一方的な指示・お願いというスタイルを改めようと、3つの質問によるミーティングを取り入れてみた。

1)今週の貢献項目(今週のゴール)
2)応用したいと思った、いいサイト・記事・情報
3)今週の学び、チャレンジすること

この3つを文字にして、紙に打ち出したものをご持参いただいての打合せ。
すぐにいい成果が出た。
本人が思っているギャップもわかった。
もっと早く取り入れるべきだったと反省したが、
大切なことは、継続だと思い直して進んでいきたい。

異なる経歴、ちがった視点、現実の捉え方、
衆知を集めることは、ホントに重要だ。

猪瀬直樹さんのツイッターから

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先日の、猪瀬直樹さんのツイッター。
「1kmでもいいからと走った。
それから空を見上げて深呼吸。
12時前にやっておくことのひとつ。
7月分はこれで50km、目標まで残り30kmです」

と、つぶやいている。
東京都副知事という激務の中、66歳になろうかという方が走っている。
月間走行目標は、80キロなのだろう。
自分が掲げた目標に対して、少しでもいいからと、積み上げる。
たとえ、1キロでもいいからと走る。
その姿勢にアタマが下がる。

最近の自分に喝!が入る思いで、読まさせていただいた。
そして、記憶にとどめておこうと保存した。


「トレジャーボックス 岩内店」さんがオープン

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沼澤さんにご紹介いただき、かねてから準備をお手伝いしてきた「トレジャーボックス 岩内店」さんがオープンした。
家具や衣類、楽器などのリサイクルショップだ。
初日は、まずまずの盛況のようでホッとする。

しかし、最近はこいいった「オープン」の仕事が激減した。
今、元気がある業種はなんだろうか。
リサイクルショップ、農産物直売所、シニアマンション、葬儀場・・・、といったところだろうか。
もちろん、ニトリやツルハ、ホーマックといった北海道を代表する流通チェーンは伸ばしている。
しかし、そういった大手以外は、まだらめ模様ながら全体としては苦戦を強いられている。

時代は変化してやまない。
人口構造も変化をつづける。
今までとは少し違う、新しいニーズに呼応するような、店・サービス・業態が求められている。

トレジャーボックス岩内店さんのチャレンジをサポートしながら、そのあたりのお手伝いができればと思った開店であった。

私が47歳になる時の47の決意

47回目の誕生日を迎えた。
以前教えてもらった、高塚さんの師である和田先生のアイデアをまねしてつくったもの。

私が47歳になる時の47の決意
1. 人を元気に
2. 自ら機会を創り出す
3. 今日の石臼仕事は丁寧を第一とし
4. くふうにくふうを重ね
5. 明日の丘の上におもいをはせる
6. 1分も時間をムダにせず
7. 常に全力で事にあたり
8. きのうを越えることを常とす
9. 週に1度は自分大学院で自主勉強
10. いつも本を数冊携え
11. 感謝をつたえ
12. RUNにて心身を鍛える
13. 朝は六方拝
14. 良いことを広め
15. 弱き小さき者を助けることを生業とし
16. 感動や挑戦を伝えつづける
17. ありがとうを声に発し
18. ありがとうを一つでも多く集める
19. 常にメモとり発想のがさず
20. 人には笑顔で接し
21. 弱音をはかずぐちを言わず
22. 悪口を決してたたかない
23. 整理を定期的に行いモノは少なく
24. 整頓・清潔を旨とし
25. 残すものは大切に使う
26. 何事も初心をわすれず
27. やりたいことリストを増やし続け
28. いつも家族を思う
29. 朝は早起き
30. 規則正しくリズムを刻み
31. アルコールを律し
32. よりよき生き方を探求しつづけ
33. 他界した友や先輩を想う
34. 人の話に耳を傾け(聞き8分)
35. よかれと思えばおせっかいもいとわず
36. 損得よりも善悪
37. 正しきことよりも楽しいことを
38. 先輩ランナーを手本とし
39. 弱き自分の心のライバルとす
40. 時間もお金もゆとりをこころがけ
41. 事前準備・計画こそ念入りに
42. 何事も何人も本物に接し
43. 自分の持ち場を専心深耕し
44. 世界の広さを体感し
45. 歴史の悠久さに感嘆し
46. 変化を恐れずまずは行動やってみる
47. 自らの葬儀こそ人生の総決算
ソウイウモノニワタシハナリタイ

支笏湖でのレイクダイビングを体験、取材する

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初めてのチャレンジ、体験ダイビングを行う。

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支笏湖で行われるレイクダイビングの取材に同行する。

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体験ダイビングを実施するのは、札幌のダイビングショップ・オーシャンディズさん。
インストラクターは板谷貴文さんだ。

支笏湖は透明度が高いことで知られている。
「支笏湖ブルー」と形容されるほど、神秘的な中を浮遊することができる。
魚がたくさん泳いでおり、オショロコマの一群も見ることができる。

ドキドキの体験であったが、すばらしい時間を過ごすことができる、
貴重な体験だ。

ラベンダーの香り

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自宅の庭から刈り取ってきた、ラベンダー。
実にいい香りがする。
なにか、気品がある香りのように感じる。

ガーデニングも、畑しごともすっかりしなくなってしまったが、
こと、ラベンダーだけは、香りを楽しむために刈り続けている。

こうして、家の中に庭からの収穫物があるだけで、幸せ感を抱くことができる。
暮らしの中のうるおい。
ビジネスの世界では効率とか経済性が求められるが、その対局にある世界感。
忙中閑あり。
忘れがちな、大切な想いだ。

誕生祝いをしていただく

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毎週、月曜日は宝島社へのミーティングに参加する。
皆さんの動きの発表と、新聞記事を切り抜いた情報収集(共有)が行われる。
大変貴重な場なので、ワタシも入れていただいている。

昨日はミーティング後、うれしいことにワタシの誕生日祝いをしていただいた。
「さっぽろスイーツカフェ」で買っていただいた数々のケーキで、ハッピーバースデイソング。
まったく予期せぬことで、びっくりすると共に、ありがたい気持ちでいっぱいになる。
そうだ、今週で47歳にもなる。
いくつになっても、誕生日を祝っていただけるとうれしい。

宝島社のみなさん、ありがとうございました。

「ひとり」どう表記するか

例えば「ひとり」をどう書くか。
「一人」「1人」「独り」の使い分け。
新聞のコラムが、そんな例示をしている。

「一人」は一般用語や慣用句に。「全世帯の3割を一人暮らしの世帯が占める」のような時に使う。
「1人」は人数を示す場合に。「実家を離れ1人暮らしをする道を選んだ」。
「独り」は孤独・独占の意味を含む場合に使う。「高齢になってからの独り暮らしは不安」などの時。

日本語は、むずかしいと思うとともに、深い。

各地のイベント・お祭りを取材

夏の3連休。
各地でさまざまなイベント・お祭りが開かれる。
その取材に駆け回る。

スタートは、江別での「やきもの市」。
その後、JRで千歳市に移動し「スカイビアYOSAKOI」祭り。
札幌へ戻り、街中で「サッポロ・シティ・ジャズ」のステージ。
夕方、真駒内へ地下鉄で移動し「真駒内花火大会」会場へ入る。
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約15,000人が詰めかけたスタジアム。


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音楽と光と花火がシンクロする、すばらしい花火ショー。


「人こそ最大の資産である」から

ドラッカー「マネジメント」の中に、こんな一節を見つけた。
「人こそ最大の資産である」という中に、
「①その第一は、仕事とチームに対して、成果と責任を組み込むことである。
②さらに、共に働く人たちを生かすべきものとして、捉えることである。
③最後に、強みが成果に結びつくように人を配置することである。」

我々は、基本、プロジェクト単位で仕事が進まる。
そのジャンルに対して、最も得意とするであろう人選がなされ、コピーライター・デザイナー・イラストレーターなど役割分担が明確であり、パンフレットならパンフレットという成果・ゴールを目指す。
固定したチーム・組織になることはあまりない。

だが、長期に渡るプロジェクトでは事情が異なる。
できないこと、得意でないこと。
良くできること、得意なこと。
チームの各自にこれらを見つけて、仕事を配置せねば、成果が出ないということをドラッカーは言っている。
責任とは、我々の場合は何であろうか。
「何を」「いつまでに」。
「一定の品質が保たれた原稿」を「納期」までに。
「依頼した状態」を「打ち合わせた期限」までに。

ドラッカーの教えを自分の仕事に応用させて、一層よきものにしていきたい。

法務会計プラザ パートナーズ会の5回目の総会

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法務会計プラザ パートナーズ会の総会に出席する。
この会も、もう5年にもなる。
各業界のプロフェッショナルやエキスパートら30数名が集まった会。
朝会を中心に情報交換や研鑽を重ねる。

総会では、太田弁護士から「本物を目指す道」と題した講演があった。
「プロの姿勢」として、ポイントを整理。
・使命と目標を持つ
・原理原則を貫き、価値を実現する
・信念と自信を持つ
・自己訓練と投資を続ける
・利他の姿勢
・時と場を活かす
・現状打破の姿勢
・主体性と独自化

以上がプロフェッショナルの条件であると、指摘する。

本物のプロには「型」「道」「技」「場」が大切であり、
それは「守」「破」「離」「習」と、
バランスのとれたスパイラル状態で深めていくことが望ましい。
そんな話であった。

どの世界でも、どの業界でも、
真のプロフェッショナルとアマチュアが存在する。
一人ひとりがそれぞれのプロの道を歩み、よりよき世の中にしていく責務があるように思う。
法務会計プラザパートナーズ会は、そんな人たちの集まりだ。

今週の原稿作成

気がつけば、原稿作成の仕事がずいぶんと増えた。
今週であれば、
1)新聞の小記事を3本
2)新聞の800字記事を1本
3)Webの記事を3本
4)フリーペーパー用を1本
5)Facebookの記事を10本
6)自分ブログの記事を6本
7)チラシの原稿を2本

合計26本にもなる。
もちろん、これらに加えて、他人の書いた記事の校正なども加わる。
通常のメールのやりとりなどで文章を書く。
そう、「書く」ということが、ビジネスの主要なアウトプットになっている。

そして、従来のいわゆるライターという肩書きと異なるのは、
我々は写真も自ら撮影しなければならないところ。
記事=文章+写真、であり、
もっと正確に分解すれば、

●記事=タイトル+キャッチコピー+本文+データ+写真+キャプション

となる。
それぞれの質を高めていかなければならない。

「観光会議ほっかいどう」から中道さんの教え

北海道じゃらんさんが送ってくれる「観光会議ほっかいどう」。その41号の特集記事がいい。
中でも、モリエールのオーナーシェフである中道博さんのことばが響く。

中道さんは「いい食材、いい料理とは何かと聞かれても、それをまだ私は自問自答している。やはり足元を見て、私の会社であれば、料理人やサービスマン一人ひとりの質を深堀りして上げていくことしか私にはできない」という。
そして、本気にならないのは、本当は困っていないからだと指摘する。

将来、やりたいことのひとつに次のような発言をする。

「私は『冥土のレストラン』をやりたいと思っているのです。
その1食が1年経っても5年経っても、ずっと自分の中で語り継がれるような料理を提供するお店です。
なぜこんなことを考えているかというと、年配のお客様はあと何回食事ができるだろうということを、頻繁に口にされる。最初に聞いた時には理解できなかったのですが、私も60歳になりましたから、すごくよくわかるようになりました。
この1回の食事がとても大事だということ。
だからこの店に来ましたと言われると、気の緩んだ仕事はできないでしょう。
私たちの仕事は瞬間芸ですから、お掃除ひとつ、打ち水ひとつ、見えないことろまで力を入れて努力をして、後々まで覚えておいていただけるような1食をご提供したいと頑張るのです」。

そういうレストランであれば、高い金額を払ってもいいであろうし、
また、自分の仕事にも置き換えて、そいいう仕事を目指したいと思う心構え。
大切なことを中道さんから学んだ。

知名と立命

おもしろい、アイデアを知る。
それは、毎年、自分の誕生日に”かんおけ”に入るつもりで、人生を見つめ直す。
というやり方だ。
余命を1年と定め、
やりたいことの順位をつける。
遺書を新しくしたため、
身の回りを整理し、
葬儀の段取りを決める・・・。

こうすると「迷い」がなくなり、モノに「執着」しなくなるのだとか。

なるほど。
年に一度来る、自分の「誕生日」という節目を利用しての人生設計。
しかも、「1年」という時間軸をくぎっての、立命。

先の震災が、「あたりまえ」のありがたさを日本人に知らしめた。
ところが、どうか。
わずか1年半あまりで、その痛みも忘れてしまっている自分がいないか。

人は誰でもそれぞれに、天から与えられた素質能力がある。
これを「命」という。
自分はどういう命を与えられているのか。それを知ることが「知名」であるという。
知って、それを完全に発揮していくことが「立命」である。
—とは、安岡正篤師の言葉である。

と、月刊致知8月号のリードが説く。

あなたの、天から与えられた素質能力とは何か?

それをどう活かして、世のため、人のために尽くすか。
今一度、お互い、再認識しあいたい。

「SAPPORO CITY JAZZ」のオープニングパーティ

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今日から開幕する「サッポロ・シティ・ジャズ」。そのオープニングパーティに参加する。
会場は大通公園2丁目に設営されたテント型のドーム「ホワイトロック」。
関係者や報道陣など300名が参加。ライブなどが行われた。
この音楽イベントでは、期間中12万人の観客動員を見込む。


法務会計プラザ・ナレッジプラザ 2012夏季オープンセミナー

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「法務会計プラザ・ナレッジプラザ 2012夏季オープンセミナー」に参加する。
第一部は「実践するドラッカー」シリーズ著者の佐藤等さん。
第二部は、地方のバス会社を顧客増に導き今注目を集める十勝バス社長の野村文吾さん。
そして、第三部は、経営コンサルタントの和田一廣さんが講師だ。

和田先生の「前提」としたレジメ文章が印象に残る。
以下、引用したい。
 *
今日現在、私たちは歴史的な大転換期の真っ只中にいるが、この「大転換」はただ事ではないと思っている。
この30年間で何が起こったか?
ひと言でいえば、「過去に繁盛したものが衰退し、新しい勢力ができた」ということだ。
国家も地域も会社も商品も同じような運命にある。
商店街を見てみよ。40年前、全国には「○○銀座」と呼ばれたところが500以上もあった。
しかし今、その商店街はシャッター通り化している。
ツルハもニトリも商店街の一員だった。だが、そこ(現実)から飛び出したから今日がある。
企業としての「時代変化への挑戦」と「成長への努力の継続」があったからともいえよう。
 *
時代変化への挑戦。
成長への努力の継続。

この2つを地道に実践して結果を出したのが、十勝バス・野村さんだ。
野村さんは「非顧客」に聞き、小さく対象を絞り、小さく行動した。
それを、佐藤さんは、ドラッカーのことばとして、「顧客の現実、欲求、価値を考え実践する」と説く。
<お客さんに聞き、小さく始める>
<強みを組み合わせる、組み直しをする=イノベーション>

非常に有意義な5時間のセミナーであった。

商売十訓

商売十訓

一、損得より先きに善悪を考えよう
二、創意を尊びつつ良い事は真似ろ
三、お客に有利な商いを毎日続けよ
四、愛と真実で適正利潤を確保せよ
五、欠損は社会の為にも不善と悟れ
六、お互いに知恵と力を合せて働け
七、店の発展を社会の幸福と信ぜよ
八、公正で公平な社会的活動を行え
九、文化のために経営を合理化せよ
十、正しく生きる商人に誇りを持て

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