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法務会計プラザ・ナレッジプラザ 2012夏季オープンセミナー

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「法務会計プラザ・ナレッジプラザ 2012夏季オープンセミナー」に参加する。
第一部は「実践するドラッカー」シリーズ著者の佐藤等さん。
第二部は、地方のバス会社を顧客増に導き今注目を集める十勝バス社長の野村文吾さん。
そして、第三部は、経営コンサルタントの和田一廣さんが講師だ。

和田先生の「前提」としたレジメ文章が印象に残る。
以下、引用したい。
 *
今日現在、私たちは歴史的な大転換期の真っ只中にいるが、この「大転換」はただ事ではないと思っている。
この30年間で何が起こったか?
ひと言でいえば、「過去に繁盛したものが衰退し、新しい勢力ができた」ということだ。
国家も地域も会社も商品も同じような運命にある。
商店街を見てみよ。40年前、全国には「○○銀座」と呼ばれたところが500以上もあった。
しかし今、その商店街はシャッター通り化している。
ツルハもニトリも商店街の一員だった。だが、そこ(現実)から飛び出したから今日がある。
企業としての「時代変化への挑戦」と「成長への努力の継続」があったからともいえよう。
 *
時代変化への挑戦。
成長への努力の継続。

この2つを地道に実践して結果を出したのが、十勝バス・野村さんだ。
野村さんは「非顧客」に聞き、小さく対象を絞り、小さく行動した。
それを、佐藤さんは、ドラッカーのことばとして、「顧客の現実、欲求、価値を考え実践する」と説く。
<お客さんに聞き、小さく始める>
<強みを組み合わせる、組み直しをする=イノベーション>

非常に有意義な5時間のセミナーであった。

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