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2012年5月

LCCのインパクト

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つくづく驚くような時代になったものだ。
札幌(新千歳)→東京(成田)が3,290円。
バンコク往復39,000円から。
という広告が新聞に載る。
もちろん、夜行バスの運賃ではない。フェリーの金額でもない。
飛行機の料金だ。
キャンペーン的な見せ玉的な価格であろう。
しかし、それでもびっくりするような価格。
日本も、世界は、今やこんな時代に突入している。

人口減少の日本にとって、これを機会と捉えて、経済効果につなげる動きを一層加速せねばなるまい。

15+17=32キロを走った日

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街では「ライラックまつり」が開かれ、恒例となった「ワインガーデン」が人を集める。
気候が良くなり、ライラックの花を愛でながらワインを屋外でたしなめるイベントはなかなかいい。
そんなイベントの撮影&告知をしつつも、
ワタシはマラソンの練習を積み重ねばならない。

午前中はひとりで15キロを走る。今回は、ゆめみ野コース。
そして午後は、内藤先生と一緒に17キロを走る。
「森林公園の湯」を拠点に、百年記念塔のふもとから野幌森林公園の中に入る。
中央線から登満別口を経て、南側のトド山口を目指す。
前半はアップダウンがきつく、脚にこたえる。
帰りは、瑞穂口を経由して、ほぼ野幌森林公園内を1周する形で戻ってくる。
内藤先生が持つiPhoneの「ランキーパー」というアプリが、正確な距離やペースをアナウンスする。
コースは、まさに森の中を走るトレイルラン。
ちょっとした山の中を走っているような感覚だ。
でも、ひとりだと少々さびしいかもしれないくらい、大自然の中を進める。
今回は、ちょうど2時間で戻ってきた。
温泉につかり筋肉を伸ばす。
もう3キロ走って、20キロにしておきたかったが、そこまでの気力は残っていなかった。


人生の命題・目的とは

詩人・坂村真民さんは、
「詩を書くことで自分をつくり上げる」
「人々の心に光を灯す詩を書く」
ことを自分の「人生の命題」「人生の目的」にしている。
そんなことが「小さな人生論」(致知出版社)に書かれているのを発見した。

では、自分にとっては何になるだろうか。

昨今のワタシにとっては、
「取材・原稿を書くことで自分をつくり上げる」
「人々の心に光を灯す取材・原稿を書く」
ことが人生の命題であり目的に相当する、かもしれない。

「取材・原稿」の部分に多少の違和感があるとするならば、
「紹介原稿」と言ったほうがぴったりするかもしれない。

いずれにしても、人生の命題や目的を問いつづける。
いや、何のために生きるのか。

ともすれば慌ただしい日常の埋没しがちな、このことを、
お互い問いつづけたい課題である。

千歳JALマラソンのナンバーカード引換券が届く

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千歳JALマラソンのナンバーカード引換券が送られてきた。
大会まで、あと10日。
今年はどうであろうか。
この大会とは相性があまりよろしくない。
コースの高低差があるためか、満足した達成感あるゴールが少ない。
しかし、
はじめてマラソン大会というものに出場したのが、この大会であった。
もうかれこれ、12年が経過する。
当時は、たしか3〜4千人規模であったように記憶する。
それが年々右肩上がりに参加者が増え、今や1万人を超えるランナーが走る大会だ。
特長的なのは、女性ランナーが増えた。
コースが華やかになった。
ともあれ、マラソンは自分と向き合う競技。
他人はさておき、ひたすら、自分の体調と残り時間と刻んだ距離の調整を図るスポーツ。
今年はどんなレースになるのであろうか。

北海道の春

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道庁赤レンガ前のヤエザクラが満開だ。

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ライラックが咲く大通公園では「ライラックまつり」が開催される。
ようやく北海道にも、気持ちのいい陽気になってきた。

札幌=江別をランニング

午前中、子どもの部活へ送迎するついでに野幌総合運動公園を走ってみる。
ここは、1周ちょうど3kmの周回コースになっている。
適度に上り下りがあり、ラグビーや野球、陸上ホッケーにテニスを観戦しながら走ることができるので、あきない。
気が向けば、林間コースにも入っていけるので快適なコースであることを再認識した。
約1時間、10キロを走って帰宅。
もろもろの用事を終え、今度は札幌へ通勤ランならぬ、走って仕事の打合せに行く。
予定では、24キロと表示されている工程を3時間少々で完走し、苗穂の温泉に入り整え、エネルギーを補給して打合せに臨もうという算段だ。

国道12号線を一路、札幌へ向かう。
野幌の旧ポスフールあたりが5キロ。
大麻の札幌学院前あたりが10キロ。
大谷地から進路を変えて、白石サイクリングロードへ入る。
標識では東札幌まで9.4キロとなっている。
そして東札幌を経て、ゴールの苗穂駅前「蔵の湯」へ向かう。
後にパソコンで計ってみたら距離合計は27kmであった。

水分は途中で買い、持って走ったポカリスウェット。
今回はテストをかねて、小さなリュックサックを背負ってみた。
シューズは、はきなれた古い方を選択。
やっぱり、3時間ほどでお腹がすいてくることもわかった。

もちろん、帰りはJR。
新しい練習コースを今日は2つも発見した日であった。

インソール入り、ランニングシューズ

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先日、新調したランニングシューズ。
「インソール」という中敷をオリジナルにしたものを採用した。
カウンセリングを行い、足の型をとり、足首の前屈角度を計る。
歩き方を診てもらい、自分の足にぴったりフィットする中敷をつくってもらうスタイルだ。
札幌の「アスリートクラブ」さんで購入。
シューズと合わせて約2万円かけた。

最初は、ひどく違和感がある。
走り方、フォームまでも変わってしまうくらいの感覚があった。
はやく慣れようと、毎日履くようにしていた。
この時、ちょうど右足の母指球あたりに「魚の目」ができていた。
新しい靴に魚の目問題が重なる、先日はランニング練習の際にも、痛みが出る。
まずいと思い、無料で調整をしていただける「アスリートクラブ」さんへ駆け込む。
再度、歩き方を念入りにチェックしていただき、窮状を理解してもらい、調整していただいた。
より一層、フィット感が増したような気がする。
魚の目対策に貼っているパッドはどうであろうか。
思わぬトラブルで練習ができないことだけは、避けたい。

時間活用をロングランで考える

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ちょっと驚く数字を知る。
「時間活用をロングランで考える」ということ。
私たちの生活は、普段、1日単位で営まれていることが多い。
例えば、1日の仕事時間が8時間。睡眠時間も8時間。三度の食事に合計2時間かけ、通勤に要する時間を2時間とする。
すると、自由になる時間は残りの4時間しかない。
と、ついつい錯覚してしまうが、実はそうではないということだ。

それは、1年単位で土日も含めて見てみると次のようになる。

・勤務時間:1日8時間×248日(365日ー土日104日ー祝日13日)=1,984時間
・睡眠時間:8時間×365日=2,920時間
・食事時間:730時間
・通勤時間:496時間
これらの合計は、6,130時間になる。

一方、1年間の時間の総量は、365日×24時間=8,760時間。
8,760時間ー6,130時間=2,630時間 となり、これが自由時間の合計である。

1日の平均自由時間に割り戻せば、約7時間にもなる。

もともと働いている時間は、年間で見れば約2割。
ずいぶんと仕事に費やしているように思えても、実際は2割しか働いていない。
逆に、仕事を超える総量になる自由時間の使い方が、人生を決めるカギとなる。

仕事以外の時間活用の分野は、
1)人格
2)学習
3)家庭
4)地域
であろうか。

これらの分野にどのように時間配分を行い、かつ長期的な計画を立て実行していけるかが、
やがては大きな差となる。
休日も含めた時間の使い方。
ぼやっと、テレビに費やしてはいけない。
だらだらと、ビールを飲んでいてもいけない。
ついつい、ネットやSNSにうつつを抜かしていてもいけない。
仕事時間を上回る量のすきま時間の使い方こそ、重要な戦略的課題だ。

「ドラッカー学会」から年報が届く

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「ドラッカー学会」から年報が届く。
「Annual Report 2012」、文明とマネジメント。
見ると、vol7となっている。
設立からはや7年になるということだ。

中身は、研究論文あり、エッセイがあり、講演録など、
ドラッカーに関するトピックが満載。

ドラッカー教授が亡くなったのは2005年。
つまり、その年に、日本で学会が立ち上がった。
それから7年が経過する。
書店では、「もしドラ」のヒットもあり、ドラッカー本のコーナーはいまだ盛況だ。
こうしたロングセラーこそ、本物であると思う。
歳月を重ねる古典にこそ、本質が語られているに違いない。
今日も、ドラッカーに学ぼうと思う。

記憶が+、未来想像が−、の時代の空気

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広告は時代を移す鏡だ、といわれる。
広告人はまた、時代の雰囲気ともいうべく空気感をつかむことが必要だ。
先日の新聞に掲載されていた、元博報堂の山本直人さんの小論に深くうなずく。
「世代間の不毛」と題したもの。

筆者は「いまの日本はジワジワと世代間の溝が深まっているようにも感じる。それは、『対立』というよりも、もっと冷めた状態であり、いわば『冷戦』に近いものではないだろうか」という。
「では、この独特の空気感の原因は何なんだろうか。
それは、社会全体が高齢化して、若い世代が相対的に減少したことに関係していると思っている」と指摘する。
つまり、
「人は歳を重ねると思い出が増えていく。その一方で、自分の将来の時間はどんどん減ってしまう。そうなれば、『将来はこうしたい』ということを夢想することは少なくなる。つまり、記憶が増加して、想像が減少していくのだ。すると、社会全体でも『記憶が増えて、想像が減少する』ような状態になっていく」という。

その証拠に、過去を懐かしむコンテンツがあふれる一方だと指摘する。
日本経済の「閉塞感」がよく語られる。
これも、筆者に言わせれば経済指標だけのことではなく「未来想像力の総量が減少している状態」だという。

なるほど、これらの指摘にハッとする。
団塊世代という日本の人口のボリュームゾーンが高齢化し、それに呼応するかたちでメディアやマスコミが、過去型のコンテンツを提供する。
かつて、消費のリーダーとも言われた「F1層」に向けた未来志向の夢商品は相対的に少なくなっている。

このような社会の空気感を変えるにはどうしたらいいのか。
筆者は「社会全体の莫大な記憶を、未来への創造に転化する。過去の反省を若い人たちと言葉で共有することで可能になる」という。

春のスタート時期は、始まったばかりだ。
シニアの人には、記憶に訴えるコンテンツからお金を使っていただき、
若い人には、未来創造のために「将来はこうしていこう」という夢のかたちづくりに協力したい。

先ほど見たテレビ番組の中でも
「100歳まで生きる人の特長」のなかで最も大切なこととして、「目標を持ち続けていること」があげられていた。
故・三浦敬三さんは、百歳になる前にでも「もっとスキーが上手くなるための年度目標を掲げて、トレーニングに励んでいた」そうだ。

人生の残り時間を、もっと有意義に密度ある時間にするためにも、
すべての人に「将来はこうしたい」という「目標を明確にすること」
が、必要なのかもしれない。

道新夕刊の記事

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「北海道新聞」に記事を書く。
金曜夕刊の「情報ランド」という1ページの「わくわくアウトドア」コーナーだ。
字数約800字、写真2点。
かなり大きいスペースを使わせていただいている。
主な内容は、道内でがんばるアウトドア系のガイドさんに光をあててそのメニュー・プログラムを紹介していくものだ。

自分が書いた記事や制作した広告が媒体さんに掲載されるのは、もちろんうれしい職業的喜びだが、こうして道新さんの記事として掲載されるのは、また違った意味でうれしい。

と、同時に、一隅を照らすようにがんばるチャレンジャーをこのような大きいスペースで紹介していけるという役割を担えることが、ありがたい。

やはり、新聞という媒体は、その重みがちがう。
信頼性において、メディアの中でも別格であろう。
ここで記事を提供できるということに感謝をし、読者に響くような原稿をつくっていきたい。


支笏湖と紋別岳の自然を楽しむウォーキング・バスツアー


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札幌広域圏組合では、支笏湖の自然にふれ、紋別岳(標高865.8m)のやま歩きを楽しむバスツアーを企画、参加者を募集している。
ツアーは6月2日(土)。札幌市内に8時集合、バスで移動。
紋別岳の舗装された道を約2時間ゆっくりと登る。
パノラマ景観が広がる山頂で昼食。
下山後、支笏湖湖畔で温泉入浴。
17時札幌市内で解散、ネイチャーガイドが同伴。

参加費4,000円、昼食付き。最少催行人数20名、40名募集。
応募締め切りは5月21日、応募多数の場合は抽選。
お問い合わせ・申し込みは(株)シィービーツアーズへ ☎011・221・0912

「マーケティング研究会」第10期がスタート

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ナレッジプラザさん主催の「マーケティング研究会」がスタートした。
今年は第10期。
小樽商大の近藤先生による、全10回の講義&ゼミ。
ワタシは昨年から、アドバイザーとして参加させていただいている。
いつも、そうだが、忘れていること。
再認識すること。
そうなのか、とウロコが落ちることなど、
気づきが満載な2時間である。

初回の講義では、
事業の定義を、モノ発想からではなく顧客側のニーズ発想から定めよ。
そうしなければ、競争環境を正確につかめない。
また、
どれくらい手に入りにくい希少価値の高い情報を持っているかが大切。
という指摘にハッとさせられる。

マーケティングとは、
1)顧客ニーズを満たしているか
2)競争力があるか

この2点が非常に重要であり、基本。
あまりにも当たり前すぎて「わかっているよ」となりがちだが、
顧客のニーズも、同業者や異業種からの競争環境も、
世の中は移ろってやまない。

日々、この基本に立ち返り、確認していかねばならない。
そんな大切なことを、再認識させていただいた。

初回には懇親会もセットされ、
同研究会のOBである「かけはし」さんで楽しい時間を過ごさせていただいた。

ミッションー心の羅針盤ー1週間のレビュー

「もしあなたがすでに、ミッションステートメントを作っているのなら、(翌週の計画を立てる前に)今すぐそれを見直してほしい。自分にとって本当に重要なことをもう一度考え直してほしい。
もしあなたが、まだミッション・ステートメントを作っていないのなら、人生で最も重要なことは何かを考えながら、しばしの間、「心の羅針盤(コンパス)」とともに時間を費やしてほしい」

「もしあなたが、まだ「自分の役割」を書き出していないのなら、今すぐ役割を週間予定表に書き込むことだ」

「1週間を振り返る時、次の質問のチェックリストを整理帳の中に入れておいて、翌週の計画を立てる前に見直すようにしてもよいだろう。
・どの目標を達成したのか
・目標を達成する力を与えてくれたものは何だったのか
・目標達成のための時間の使い方はベストだったのだろうか
・どの目標を達成できなかったのか
・目標達成の妨げとなったものは何だったのか
・毎日、刃を研いだだろうか
・どんな原則が役にたったか
・第二領域のことにどれくらい時間を費やしただろうか
・全体として、この1週間で学んだことは何だっただろうか」

「7つの週間〜最優先事項」から。
ともすれば忘れがちなこと。
少しづつ変化している状況。
あらためて、見直したい基本だ。


「第二領域」の時間管理

「7つの週間〜最優先事項」という愛読書を読み返していたら、
こんな一節にであう。

「オリンピック選手は、大会の日のために、日々厳しいトレーニングを何年もかけて行っている。
彼らは競技中の自分を詳細にイメージしながら、心の中でリハーサルをする。そのようにして自分の中に力を蓄えていくのだ。
気が向いたときだけ、あるいは調子の良いときだけ練習するようでは訓練にならない。同様に、私たちも能力の源に目を向けて訓練しない限り、豊かな生活を享受することはできないのである」。

本では、「第二領域」の時間管理において、重要事項を優先せよと説く。
その一つに「刃を研ぐ」時間を確保せよという。
日々の読書や運動といったこともそうだし、「キャリアアップ計画」や「生涯教育」といったより長期的な視野のもと刃を研ぐ人もいるであろうと指摘する。
重要なことは、
「自分にとって最適な方法を見つけること」だそうだ。

刃を研ぐ分野は主に4つ。
1)身体
2)社会・情緒
3)知性
4)精神
とされる。
これらに対して、何を課題として設定するか。
しかも、「今週」という時間制限の中で。

GWという約10日間が過ぎた。
さあ、気合いを入れ直して、出発しよう。

「第18回ほっかいどう24時間走」の「6時間走」部門に出場

「第18回ほっかいどう24時間走」の「6時間走」部門に出場してきた。
モエレ沼公園に設置された2kmのコースを周回する大会。
昼の12時にスタートして、ワタシの参加した6時間走部門は夕刻18時まで走りつづける大会だ。
約200人くらいの選手がエントリーしていた。

今回は諸事情があり、自転車+JR+地下鉄+バスを乗り継ぎ会場であるモエレ沼公園に入る。
会場へは10:40ごろ到着。
天気予報は、午後から雨。雨風が強く荒れるとされていたが、強いのは風の方であった。
受付をすませ、さて、今日はどんな服装で走ろうか悩む。
つまりは、ゼッケンを半袖につけるか、長袖につけるか、はたまたウィンドブレーカーにつけるか迷った。
まわりの方々を見渡しながら、結局、ジャージに付けることに決定。
その後、エネルギー補給する。
途中で購入したおにぎりを食す。お腹が減っていたらしく合計4個も入ってしまった。

スタート前、
内藤先生と鈴木さんに無事落ち合う。
この大会ならではの独特の雰囲気に、笑いながら12時、スタートした。
スタート直後、足が重いことに気づく。
しかし、ゆっくりペースのベテランランナーらしき方の直後につき10キロを経過。時間1′07″。
キロ6分台、予定より早すぎるが、自分では走りやすいペースであった。
20キロ、2′21″。
3時間を経過しようとするあたりで、お腹にエネルギーを入れようと休憩。
パワージェルに加えて、エイドステーションに用意された豚汁・おにぎり・バナナ・梅干し・グレープフルーツなどをむさぼるように食す。もちろん、水・ポカリスウェットといった水分も補給した。

コースへ戻り、お腹がいたくならないよう、ゆっくりと走行再開。
そうこうしていると、30キロ、3′43″。
4時半ごろ、再びエネルギー休憩。
ここでも、タイプが異なるパワージェルに加えて、すいとん・おにぎり・タクアン・梅干し・チョコなどをいただく。
足に疲労がきていたが、この給食とストレッチでひどくなることを食い止められたように思う。
40キロ、5′16″。
おいしいものがたくさん用意されるエイドステーションに、ついつい長居をしてしまい時間を費やす。
ペースも多少落ちた。
その後エイドで内藤先生・鈴木さんと一緒になり、お腹にしみいるような美味しさのソーメンをすすり最後の力をふり絞る。
制限時間に数分を残し、合計44キロで今季初レースを終えた。
目標としていた50キロには3周及ばなかったが、
1)1回も歩きをいれなかった 
2)エネルギー切れをおこさなかった 
3)異常な足の痛みやけいれんなどがなかった
という意味において、自分としては満足のいくレースであった。

24時間走に挑む内藤先生に申し訳なく思いながら、6時間走エントリーのワタシは鈴木さんと一緒に近くの温泉に直行。
これが実に気持ちいい。カラダ全身が伸び、細胞のはてにまで温泉成分がしみ渡る気がするくらい、生き返った。
脚全体がじんじんと筋肉疲労するとともに、腹筋・背筋も痛い。
しかし、思ったよりひどくないのは、やはりあの「タイツ」のおかげであろう。
高価格の高機能タイツ、その効果はおそるべしである。

ところで、
この大会、一夜明けた今も走りつづけている選手がいる(ハズである)。
自分の限界に挑むランナーたちに敬意を表するとともに、
それを支えてくれるエイドステーションなどにいらっしゃるスタッフの方々に、こころからのお礼を言いたい。
次から次へと出される食べ物は、どれも美味しく、エイドを離れががたいあたたかさがある。
食べ物が美味しいというより、あれほどまでにお腹にしみいるありがたいものにワタシは出会ったことがない(かもしれないほど)。
「ほっかいどう24時間走(6時間走)」は、そんな大会だ。

「モエレ6時間走」まで、あと1日

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今シーズン初めての、そして中間目標のひとつとして設定していたマラソン大会が、いよいよ迫る。
これまでの反省を踏まえ、新しいギアを導入した。
締め付け型のアンダータイツを購入。
これが、びっくりするほど、高い。
しかし、「完走」のためには、いたしかたないと割り切り、
購入させていただいた。

で、
効果のほどはいかがなものか。
練習で使ってみた感じでは、正直、わからない。
長時間使えていないため、未知数だ。

今回の大会の課題は、2つ。
一つ目は「給食」。
いかに、ガス欠にならぬようカラダを動かし続けれられるか。
こまめに食べ物・エネルギー系のジェルなどを食し、効果のほどを試してみようと思っている。

二つ目は、前半のゆっくりペース遵守。
「6時間」という長丁場を走り抜くために、スタートから少なくとも3時間くらいまでは極力ゆっくり行きたい。
具体的には、1キロ8分という超スローペースを考えている。

この2つの課題に挑み、
ゴール後も余力が残っているか、否か。
練習の結果が試されると思うと、ドキドキである。

恵庭市の吉田農場でアスパラ刈り体験

href="http://hanaokashungo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/05/01/dsc_0551.jpg">Dsc_0551

恵庭市は穂栄地区という、限りなく北広島市に近いエリアに吉田農場さんがある。

札幌方面から行く場合、JR北広島駅からまっすぐ東へ向かい約3kmにある小さな看板を右折すると到着。


恵庭アグリ企画、吉田農場。


4月の下旬から5月の中旬までは、ハウスの中で。

それ以降6月下旬までは畑の露地物のアスパラ収穫体験ができる。


使う道具はこちら。

通称「バカ棒」と呼ばれ、アスパラの長さを計る棒。

収穫する長さを一定に保つために使う。

その長さ、25cm。

これより長くても短くても収穫してダメだそう。

そして、もう一つはカマ。

このカマ、なんとアスパラ専用のもの。

柄が長く、刃が短いタイプ。


根元に刃をあて、すっと引く。


畑で採るとよくわかるが、

新鮮なアスパラは、

その切った口から水分がしたたるほど。

ほんのり甘いアスパラのエキスの味がする。

収穫後は、その場で試食。

生でかじってみることはもちろん、炭火焼き、茹で上げと3通りで味わえる。


農場主である、吉田農場・吉田俊二さん。

20年前から収穫体験を行い、食育運動を展開。

吉田さんの作る野菜は、農協を通さずほとんどが顧客に直接販売されるため、スーパーなどに出回ることはない野菜たち。

おいしいアスパラの見分け方、

おいしくなるアスパラの条件など、

普段、知らなかったことをいろいろと話が聞ける。

旬のおいしさを畑で味わう感動の味を、ぜひご体験を。

・期間 4月下旬〜6月下旬

・場所 吉田農場(恵庭市穂栄25)

・お申し込み、お問い合わせ 北海道宝島トラベル 電話011-252-2114


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