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出張と受験の朝

週末、再び道南へ出張に行く。
今回は函館に泊まることにした。
ラビスタベイ函館。「朝食日本一」と言われるシティホテルだ。
確かに、すごかった。
朝食もすばらしかったが、部屋も細部にわたって気配りと工夫に満ちあふれていた。
翌日、鹿部町へ行く。
「ホタテと温泉まつり」の視察だ。
鹿部ロイヤルホテル前で行われるこのグルメイベントも7回目になるそうだ。
イベントの正式名称は、「鹿部美味ほたて三昧と温泉満喫DAY」。
焼きホタテが食べ放題。
活ホタテが15枚入りで500円、など地元名産のホタテをふるまうイベント。
会場には多くの人でにぎわっていた。
   *
日曜夕方の函館発札幌へ向かう特急列車は、なにかのんびりした空気ながら郷愁が漂っている。
実家で楽しい時間を過ごし、札幌の自宅に帰るのであろう4人家族。
ローカルな駅から乗り込み、しきりに手をふって大きなカバンを手に札幌へ向かうのであろう若い女性。
次の駅では、お母さんと子どもたちが列車に向かって手をふっている。
きっと、その相手は40歳代のお父さんなのであろう。
その駅から乗り込み、札幌へ仕事に戻る単身赴任のビジネスマン。
週末、家族との時間を過ごし、仕事がある札幌のアパートに戻るのかもしれない。
いちまつのさみしさと、明日からの希望と、
不安と期待と、いろいろな気持ちを運びながら、
JRは我々を乗せて札幌へ向かっていく。
   *
我が家でも、中3の子どもたちが、受験の朝を迎えた。
緊張のおももちで、早起きをして準備する。
JR江別駅から、ひとりは岩見沢方面へ。
もうひとりは札幌方面へ。
それぞれ、不安と期待を胸に抱きながら列車にゆられて会場へと向かう。
「人事を尽くして天命を待つ」
どうか平常心で、力を出し切ってきてほしい。
親として、そう願うばかりの朝だ。

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