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雑誌の付録戦争のなれのはてに

ワタシらの広告業界もそうだが、マスコミは全般に構造不況の中にある。
それは、出版業界でも同じで、雑誌社は雑誌の売上げを伸ばそうと必死になっている。
そんな業界の笑えない話が、新聞のコラムに出ていた。
昨今は、部数増を狙って、雑誌には付録戦争が起きているそうだ。
これはエロ雑誌の世界でも例外ではなく、
一時はDVDを付録につけていたのだが、この3年ほどはなんと「パンツ」をつけているのだという。
これが功を奏して部数を伸ばす雑誌が出て、最近では「使用済み」を売り物にしているという。
実際は化学薬品でにおいをつけるらしいのだが、コンビニで使用済み下着を売るとは何事かを苦情も寄せられているという。
バカバカしいい話だが、エスカレートする付録戦争を戯画化した笑えない話でもある、とそのコラム筆者は綴っていた。
ここまでくれば、なんともだが、
企画して出すほうも出すほうだし、
一方で、買うほうも買うほうだ。
ここに深刻なことの本質がある。

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